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名無しさん@お腹いっぱい。
【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart176
軽症の新型コロナと新型肺炎を自力で治したい人19
【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart177

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【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart176
861 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/10/09(金) 04:26:10.29 ID:xr0IoyYh
新型コロナウイルスによる死亡総数上位20か国(1月以降100万人が死亡)
Top 20 Country by Total Coronavirus Deaths (1 Million Deaths since January)
2020/09/26
このビデオは、2020年1月20日から9月24日までのコロナウイルスによる
総死亡数上位20か国を示しています。COVID-19の死亡率は2020年9月時点で約3%です。
https://www.youtube.com/watch?v=6zY6B5B1f98

亡くなったすべての人にRIP。すべての数字は実在の人物であり、家族は永遠に変わりました。
RIP to everyone that died. Every number is a real person and a family changed forever.

それらは単なる数字ではなく、それぞれの命です。 🕯🙏🙏🕯
Those are not just numbers, they’re each lives. 🕯🙏🙏🕯

誰もが最初になりたくないレース
The race where no one wants to be first

中国がチャートのどこにもなく、通常に戻っていることに気付いたとき
When you realise China is nowhere in the charts and they are back to normal


中国のデータを偽物と定義する前に、中国のウイルスポリシーも確認してください。都市を封鎖し、マスクを着用し、
社会的距離を保ち、必要な検疫と多数のウイルス検査を行います。彼らは理由によってウイルスを制御します。
アメリカとインドが正しい方法でウイルスと戦うならば、あなたの国もウイルスの拡散をうまく制御することができます
Before defining China’s data be fake, Please also check the China’s virus policy.
Lock down cities, wearing masks, keep social distance, necessary quarantine & big number of virus testing.
They control the virus by reasons.
If USA & India fight with the virus by the correct way, ur countries also can successfully control the virus spreading


死は事件よりも悪いと思います。事件を簡単に回復できるからです。
しかし、悲しいことに、死を生き返らせることはできません💀☠😞。
Think Death's Are More Bad Then Cases.Because You Can Easily
Recover Cases.But Deaths Sadly You Cannot Bring Them Back Alive💀☠😞.

人々:大統領、私たちは何をすべきですか?トランプ:中国に聞く
People: President, what should we do? Trump: Ask China

「1人の死は悲劇であり、100万人の死は統計です。」-スターリン
"A single death is a tragedy, a million deaths is a statistic."-Joseph Stalin

それぞれの数字の背後には、壊れた家族、壊れた夢と涙があり、決して乾くことはありません。
Behind each number is a broken family, broken dreams and tears that will never dry.
【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart176
878 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/10/09(金) 09:51:39.17 ID:xr0IoyYh
COVID-19治癒後、8割に心臓MRIで異常所見

提供元:ケアネット公開日:2020/08/11
最近COVID-19が治癒した100例におけるコホート研究で、☆彡★心臓MRI(CMR)により★78%に★心臓病併発★☆彡、
★★★60%に進行中の心筋炎症★★★が認められたことを、ドイツ・フランクフルト大学病院のValentina O. Puntmann氏らが報告した。
また、これらは既往歴、COVID-19の重症度や全体的な経過、診断からの期間とは関連がなかったことという。
JAMA Cardiology誌オンライン版2020年7月27日号に掲載。

COVID-19の心血管系への影響は症例報告では示唆されているが、全体的な影響は不明だった。
今回、著者らはCOVID-19が最近治癒した患者の心筋障害の存在を調査するために、
2020年4〜6月にフランクフルト大学病院COVID-19レジストリにおいて、COVID-19が最近治癒した100例を対象とした
前向き観察コホート研究を実施した。COVID-19の治癒については、
上気道スワブのRT-PCR検査でSARS-CoV-2消失とした。人口統計学的特徴、
心臓の血中マーカー、CMRについて、年齢と性別を一致させた健康ボランティアの対照群(n=50)と
危険因子を一致させた患者の対照群(n=57)と比較した。

主な結果は以下のとおり。

・100例のうち、男性は53例(53%)で、年齢中央値(四分位範囲[IQR])は49(45〜53)歳であった。
・COVID-19診断からCMRまでの期間の中央値(IQR)は71(64〜92)日であった。
・COVID-19が最近治癒した100例のうち、67例(67%)が自宅で治癒し、33例(33%)が入院を必要とした。
・CMRの時点で、COVID-19が治癒した71例(71%)で高感度トロポニンT(hsTnT)が検出され(3pg/mL以上)、
5例(5%)で著明な増加を示した(99パーセンタイルの13.9pg/mL以上を「著明な増加」と定義)。
・COVID-19治癒患者群は、健康ボランティアの対照群と危険因子を一致させた患者の対照群と比較して
左室駆出率が低く、左室容積および左室心筋重量が大きく、native T1およびT2が上昇していた。
・COVID-19が治癒した78例(78%)で、心筋のnative T1の上昇(73例)、心筋のnative T2の上昇(60例)、
心筋のlate gadrinium enhancement(32例)、心膜のenhancement(22例)などのCMRの異常所見がみられた。
・自宅で治癒した患者と病院で治癒した患者では、native T1 mappingについて、
わずかだが有意な差があった(中央値[IQR]:1122 [1113〜1132] ms vs.1143 [1131〜1156]
ms、p=0.02)が、native T2 mapping、hsTnTでは差がなかった。これらはいずれもCOVID-19診断からの日数
と相関していなかった(native T1:r=0.07、p=0.47、native T2:r=0.14、p=0.15、hsTnT:r=-0.07、p=0.50)。
・hsTnTは、native T1 mapping(r=0.35、p<0.001)およびnative T2 mapping(r=0.22、p=0.03)と有意に相関していた。
・重症所見がみられた患者の心筋生検で、活動性のリンパ球性炎症がみられた。

 この結果から著者らは、COVID-19の心血管系への長期における影響を継続的に調査する必要があるとしている。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/50605
【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart176
879 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/10/09(金) 09:54:19.37 ID:xr0IoyYh
https://mobile.twitter.com/jenniferatntd/status/1229610419356151808

https://www.liveleak.com/view?t=tmCR_1580001940

https://www.liveleak.com/view?t=uf8u5_1580727118
 
https://www.liveleak.com/view?t=kbXtw_1581027197

https://twitter.com/theCoronaTruth/status/1246798397140611077

https://twitter.com/BubetteS/status/1243255397869170689
 
https://www.liveleak.com/view?t=DUDN_1580431941

https://www.liveleak.com/view?t=up7vd_1585025495

https://www.liveleak.com/view?t=9caDc_1585355014
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
軽症の新型コロナと新型肺炎を自力で治したい人19
852 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/10/09(金) 10:09:13.35 ID:xr0IoyYh
「重症」分類されぬまま死亡6割 
大阪府、新型コロナ分析 死に至った経緯調査へ
https://mainichi.jp/articles/20201008/k00/00m/040/286000c

新型コロナウイルスに感染し「重症」に分類されないまま死亡する事例が大阪府内で相次いでいる。

9月15日までに死亡が確認された186人のうち6割の115人が該当。
持病や高齢を理由に延命治療を望まず、人工呼吸器の装着など大阪府が重症と定義する治療を受けないまま亡くなった患者や、
クラスター(感染者集団)が発生した施設や医療機関を利用した高齢者らが含まれる。

軽症・中等症者の初期対応の検証にもつながるとして府は死亡に至った詳細な経緯の調査に乗り出した。
軽症の新型コロナと新型肺炎を自力で治したい人19
855 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/10/09(金) 10:12:04.37 ID:xr0IoyYh
COVID-19治癒後、8割に心臓MRIで異常所見

提供元:ケアネット公開日:2020/08/11
最近COVID-19が治癒した100例におけるコホート研究で、☆彡★心臓MRI(CMR)により★78%に★心臓病併発★☆彡、
★★★60%に進行中の心筋炎症★★★が認められたことを、ドイツ・フランクフルト大学病院のValentina O. Puntmann氏らが報告した。
また、これらは既往歴、COVID-19の重症度や全体的な経過、診断からの期間とは関連がなかったことという。
JAMA Cardiology誌オンライン版2020年7月27日号に掲載。

COVID-19の心血管系への影響は症例報告では示唆されているが、全体的な影響は不明だった。
今回、著者らはCOVID-19が最近治癒した患者の心筋障害の存在を調査するために、
2020年4〜6月にフランクフルト大学病院COVID-19レジストリにおいて、COVID-19が最近治癒した100例を対象とした
前向き観察コホート研究を実施した。COVID-19の治癒については、
上気道スワブのRT-PCR検査でSARS-CoV-2消失とした。人口統計学的特徴、
心臓の血中マーカー、CMRについて、年齢と性別を一致させた健康ボランティアの対照群(n=50)と
危険因子を一致させた患者の対照群(n=57)と比較した。

主な結果は以下のとおり。

・100例のうち、男性は53例(53%)で、年齢中央値(四分位範囲[IQR])は49(45〜53)歳であった。
・COVID-19診断からCMRまでの期間の中央値(IQR)は71(64〜92)日であった。
・COVID-19が最近治癒した100例のうち、67例(67%)が自宅で治癒し、33例(33%)が入院を必要とした。
・CMRの時点で、COVID-19が治癒した71例(71%)で高感度トロポニンT(hsTnT)が検出され(3pg/mL以上)、
5例(5%)で著明な増加を示した(99パーセンタイルの13.9pg/mL以上を「著明な増加」と定義)。
・COVID-19治癒患者群は、健康ボランティアの対照群と危険因子を一致させた患者の対照群と比較して
左室駆出率が低く、左室容積および左室心筋重量が大きく、native T1およびT2が上昇していた。
・COVID-19が治癒した78例(78%)で、心筋のnative T1の上昇(73例)、心筋のnative T2の上昇(60例)、
心筋のlate gadrinium enhancement(32例)、心膜のenhancement(22例)などのCMRの異常所見がみられた。
・自宅で治癒した患者と病院で治癒した患者では、native T1 mappingについて、
わずかだが有意な差があった(中央値[IQR]:1122 [1113〜1132] ms vs.1143 [1131〜1156]
ms、p=0.02)が、native T2 mapping、hsTnTでは差がなかった。これらはいずれもCOVID-19診断からの日数
と相関していなかった(native T1:r=0.07、p=0.47、native T2:r=0.14、p=0.15、hsTnT:r=-0.07、p=0.50)。
・hsTnTは、native T1 mapping(r=0.35、p<0.001)およびnative T2 mapping(r=0.22、p=0.03)と有意に相関していた。
・重症所見がみられた患者の心筋生検で、活動性のリンパ球性炎症がみられた。

 この結果から著者らは、COVID-19の心血管系への長期における影響を継続的に調査する必要があるとしている。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/50605
【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart177
17 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/10/09(金) 15:28:57.06 ID:xr0IoyYh
COVID-19治癒後、8割に心臓MRIで異常所見

提供元:ケアネット公開日:2020/08/11
最近COVID-19が治癒した100例におけるコホート研究で、☆彡★心臓MRI(CMR)により★78%に★心臓病併発★☆彡、
★★★60%に進行中の心筋炎症★★★が認められたことを、ドイツ・フランクフルト大学病院のValentina O. Puntmann氏らが報告した。
また、これらは既往歴、COVID-19の重症度や全体的な経過、診断からの期間とは関連がなかったことという。
JAMA Cardiology誌オンライン版2020年7月27日号に掲載。

COVID-19の心血管系への影響は症例報告では示唆されているが、全体的な影響は不明だった。
今回、著者らはCOVID-19が最近治癒した患者の心筋障害の存在を調査するために、
2020年4〜6月にフランクフルト大学病院COVID-19レジストリにおいて、COVID-19が最近治癒した100例を対象とした
前向き観察コホート研究を実施した。COVID-19の治癒については、
上気道スワブのRT-PCR検査でSARS-CoV-2消失とした。人口統計学的特徴、
心臓の血中マーカー、CMRについて、年齢と性別を一致させた健康ボランティアの対照群(n=50)と
危険因子を一致させた患者の対照群(n=57)と比較した。

主な結果は以下のとおり。

・100例のうち、男性は53例(53%)で、年齢中央値(四分位範囲[IQR])は49(45〜53)歳であった。
・COVID-19診断からCMRまでの期間の中央値(IQR)は71(64〜92)日であった。
・COVID-19が最近治癒した100例のうち、67例(67%)が自宅で治癒し、33例(33%)が入院を必要とした。
・CMRの時点で、COVID-19が治癒した71例(71%)で高感度トロポニンT(hsTnT)が検出され(3pg/mL以上)、
5例(5%)で著明な増加を示した(99パーセンタイルの13.9pg/mL以上を「著明な増加」と定義)。
・COVID-19治癒患者群は、健康ボランティアの対照群と危険因子を一致させた患者の対照群と比較して
左室駆出率が低く、左室容積および左室心筋重量が大きく、native T1およびT2が上昇していた。
・COVID-19が治癒した78例(78%)で、心筋のnative T1の上昇(73例)、心筋のnative T2の上昇(60例)、
心筋のlate gadrinium enhancement(32例)、心膜のenhancement(22例)などのCMRの異常所見がみられた。
・自宅で治癒した患者と病院で治癒した患者では、native T1 mappingについて、
わずかだが有意な差があった(中央値[IQR]:1122 [1113〜1132] ms vs.1143 [1131〜1156]
ms、p=0.02)が、native T2 mapping、hsTnTでは差がなかった。これらはいずれもCOVID-19診断からの日数
と相関していなかった(native T1:r=0.07、p=0.47、native T2:r=0.14、p=0.15、hsTnT:r=-0.07、p=0.50)。
・hsTnTは、native T1 mapping(r=0.35、p<0.001)およびnative T2 mapping(r=0.22、p=0.03)と有意に相関していた。
・重症所見がみられた患者の心筋生検で、活動性のリンパ球性炎症がみられた。

 この結果から著者らは、COVID-19の心血管系への長期における影響を継続的に調査する必要があるとしている。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/50605
【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart177
18 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/10/09(金) 15:29:20.69 ID:xr0IoyYh
COVID-19、病態の本質は 「尋常でない血栓症」 循環器内科医が見たCOVID-19の病態と治療
2020/09/03聞き手:三和 護=編集委員感染症COVID-19血栓症

 「この画像は、肺血栓症の画像ではないか」──。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連の論文を検討していた時、典型的な肺炎画像を見た1人がこう指摘した。
長らく日本循環器学会のガイドライン作成に携わってきた岐阜市民病院の西垣和彦氏が、

COVID-19の病態の本質は血栓症であると思い定めた瞬間だった。

循環器内科医から見たCOVID-19の病態と治療について語っていただいた。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t344/202009/566912.html
【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart177
19 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/10/09(金) 15:29:51.92 ID:xr0IoyYh
https://mobile.twitter.com/jenniferatntd/status/1229610419356151808

https://www.liveleak.com/view?t=tmCR_1580001940

https://www.liveleak.com/view?t=uf8u5_1580727118
 
https://www.liveleak.com/view?t=kbXtw_1581027197

https://twitter.com/theCoronaTruth/status/1246798397140611077

https://twitter.com/BubetteS/status/1243255397869170689
 
https://www.liveleak.com/view?t=DUDN_1580431941

https://www.liveleak.com/view?t=up7vd_1585025495

https://www.liveleak.com/view?t=9caDc_1585355014
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