- インフルエンザキツすぎヽ(´o`;
93 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/01/25(金) 16:55:27.44 ID:4W5GpRGD - ワクチンを接種した人たちは感染した後に通常より
大量のインフルエンザウイルスを周囲に撒き散らすようになることが判明 この研究は、米国メリーランド大学の専門家などによるもので、今年 1月18日、 米国科学アカデミー紀要に掲載されました。 米国科学アカデミー紀要は、ネイチャー、サイエンスと並んで権威のある発表媒体ですので、 相当数の医学関係者がこの論文を読まれたことだと思います。 ちなみに、この論文は「ワクチンの接種がウイルスの拡散を6倍に増大する」という部分が 発表のメインではなく、「インフルエンザウイルスは、咳やくしゃみよりも、通常の呼吸で拡散している」 ということが判明したということが大きい内容でもあります。 つまり、「息をしているだけで拡散する」ことがわかったということです。 そういう意味では、よくいわれる「マスク」という存在は微妙ではあります。 いずれにしましても、この研究の論文の中に、 「インフルエンザワクチンの接種が、環境へのウイルスの拡散を増大させている」 ということが示されているのです。 ここから考えられることは・・・たとえば、普通、ワクチンの接種は インフルエンザ・シーズン前に主におこなわれますが、その「接種キャンペーン」を 官民あげて大々的に実施すればするほど、そのシーズンは 「インフルエンザが爆発的に流行する」ということも言えるのかもしれません。
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