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名無しさん@お腹いっぱい。
■■■■ ワクチン『副作用』総合スレ ■■■■

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■■■■ ワクチン『副作用』総合スレ ■■■■
685 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/01/11(金) 21:21:00.66 ID:LQdtOhWs
● 梅毒患者、48年ぶり6000人超 出会い系アプリ一因か

国立感染症研究所は11日、性行為を通じて感染する梅毒の2018年患者数が
速報値で6923人だったと発表した。前年より約1100人増え、48年ぶりに
6000人を超えた。感染が広がっている原因として、スマートフォンの出会い
系アプリの利用があるとの見方も出ている。

梅毒は戦後間もない時期まで猛威を振るい、近年は抗生物質の普及で患者数が
年間数百人まで減ったが、11年からは8年連続で増加を続けている。感染する
と発疹のような症状が表れ、病気が進むと脳や神経に障害が出る。特に注意が
必要なのが妊婦で、胎内で感染した子どもに失明など重い症状が出ることがある。

急増しているのが20代女性で、3年間で約10倍になった。18年1〜9月の患者統計
によると、20代女性は893人で全体(5081人)の2割近く、女性患者(1730人)の
5割を占めた。男性は20〜40代の幅広い年代に広がる。地域別では東京都(1284人)
や大阪府(874人)など大都市部で目立つ。

主な感染経路として、性風俗産業の利用者と従業員の接触がある。
新宿区保健所が区内の医療機関を受診した患者を調べたところ、異性間性的接触による感染のうち、
男女とも約半数は性風俗産業を半年以内に利用したか、関連の仕事に従事していた人だった。

さらに、出会い系アプリやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用を指摘する
専門家もいる。出会い系アプリは簡単な操作を売りにして12年ごろから普及し、売買春の温床に
もなっているとされる。保健所の相談窓口でもここ数年、これらの利用を明かす相談者が出てきた。

帝京大ちば総合医療センターの鈴木陽介医師らは、東京、大阪、岡山など人口当たりの
梅毒患者が多い都道府県は、アプリ利用率も高い傾向があるとの調査結果をまとめ、
昨年秋の日本性感染症学会で発表した。鈴木医師は「アプリ利用による男女の接触が新た
な感染経路になっている可能性があり、詳細な調査と対策を急ぐべきだ」と指摘する。

厚生労働省は今月から、患者発生の届け出が医師からあった場合、性風俗産業に従事して
いたかを尋ねるなどして感染経路を詳しく分析する方針だ。【熊谷豪】2019.1.11毎日新聞


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