トップページ > 豚インフル > 2017年10月20日 > NzG8WtAo

書き込み順位&時間帯一覧

1 位/22 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000100001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
【観光地・外国人居住】伝染病流行情報2 [無断転載禁止]©2ch.net

書き込みレス一覧

【観光地・外国人居住】伝染病流行情報2 [無断転載禁止]©2ch.net
25 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/10/20(金) 19:17:33.75 ID:NzG8WtAo
10/20 読売 中国で人への感染が続いている鳥インフルエンザウイルス(H7N9)の一部は哺乳類でも毒性が強く、
一般的な抗インフルエンザ薬が効きにくいとの研究結果を東京大学医科学研究所などのチームが20日、米科学誌に発表した。

H7N9は2013年に中国で人への感染が確認された。16年に鳥への毒性が強い変異株が見つかり、今年2月、この株の人への感染も報告された。
新たな変異株の哺乳類への影響を確認するため、同研究所の河岡義裕教授らは、中国の患者から取ったウイルスを、マウスやフェレットに感染させた。

フェレットの実験では、従来型のH7N9ウイルスを感染させても死ななかったが、変異株では感染させた4匹中2匹が死んだ。周囲にいた3匹のフェレットにも飛沫ひまつ感染し、うち2匹が死んだ。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。