- 【観光地・外国人居住】伝染病流行情報2 [無断転載禁止]©2ch.net
19 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/10/17(火) 11:18:39.21 ID:+IHUQygj - >>16 【韓国】10−20代のエイズ患者急増、背景にアプリ普及[10/16] 朝鮮日報
出席した水洞延世療養病院(京畿道南楊州市)のヨム・アンソプ院長は「韓国で若いエイズ患者が急増している。 10−20代の男性同性愛者が無分別な性的関係を持ち、エイズが広がっているためだ」と述べた。同病院は韓国で数カ所しかないエイズ患者受け入れ病院だ。 疾病管理本部によると、10−20代の新規エイズ患者は2011年の248人から昨年には396人へと1.6倍に増えた。全年齢を通じた新規エイズ患者が同じ期間に888人から1062人へと20%増えたのに比べ、8倍の増加率だ。 ヨム院長は「同性愛者のアプリで青少年が同性間の売買春アルバイトをしている。同性愛とエイズの関連性を知らない青少年が無防備のままでエイズにかかっている」
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20 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/10/17(火) 16:54:07.66 ID:+IHUQygj - 麻疹患者数、昨年を上回る…発症者の広範囲移動で感染拡大か : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171017-OYTET50022/ 国立感染症研究所は17日発表、今年の麻疹(はしか)の患者数が今月8日まで集計185人、昨年1年間の患者数(159人、暫定値)を超えた。 9月には、入国した外国人が国内で発症し、東日本を中心に広い範囲を移動していた、「感染が拡大している可能性がある」、医療機関に注意を。 都道府県別、今春に自動車教習所で集団発生があった 山形53人最多、東京28人、三重22人。 最近では、9月に成田空港から入国した外国籍の20歳代女性2人が、観光などで東京、富山、宮城など13都府県を回っている間に、麻疹を発症していた。
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21 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/10/17(火) 16:55:42.53 ID:+IHUQygj - >>20 麻疹は感染力が非常に強く、患者と同じ空間にいるだけで空気感染する可能性がある。潜伏期間は10〜12日で、重症化すると肺炎や脳炎を起こして死に至ることも。
このため、感染研は今月に入って、医療機関に「発熱や発疹などで受診した症例には、麻疹の可能性も考慮して感染拡大の予防を徹底して」と注意を促した。 感染研感染症疫学センターの砂川富正・第二室長「中国や東南アジアなどの流行地域を訪れる人は、ワクチン接種を徹底してほしい」
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