- 【観光地・外国人居住】伝染病流行情報 [無断転載禁止]©2ch.net
52 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/10/02(月) 11:09:58.78 ID:1RmRg/DD - >>50 【国内】九州でエイズ急増 中国若年層の患者激増との符号[9/30] http://news.livedoor.com/article/detail/13685613/
「中国では、ゲイは今も社会的に存在を認められていない。しかし、実際にゲイやバイセクシャルの男性は多いんです」 by 中国出身で現在は日本に住むバイセクシャルの男性・C氏。 中国で「違法」だった同性愛が法的に認められたのは1997年だが、その後も「同性愛」は精神疾患と見做されるなど存在そのものがタブー視されてきた。 一人っ子政策の結果、結婚しないことへの家族からのプレッシャーがとても強いため、同性愛者でも結婚して子どもをもうける人が多い。 一方で、中国の同性愛者向けマッチングアプリ「Blued」の最高経営責任者・耿楽氏が「国内のLGBT人口が7000万人を超える」と発言するなど、ゲイやバイセクシャルが中国国内で増え続けていると指摘。
|
- 【観光地・外国人居住】伝染病流行情報 [無断転載禁止]©2ch.net
53 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/10/02(月) 11:13:37.57 ID:1RmRg/DD - >>52
「感覚としては、私のようなバイセクシャルの男性が中国で増えている。普段は妻や彼女と性行為を楽しみ、お酒を飲んだりドラッグをした時に、同性の相手と愛し合いたくなる。 私の既婚者の友人もHIVに感染しましたが、家族にはひた隠し。家族に言えるわけがない。 一方で、同性のパートナーや感染者らとは性行為を続けている。日本に来た時は、女性がいる性風俗店も利用するそうです」(C氏) 福岡県福岡市で派遣型風俗店を営む男性(49)は、中国や韓国など、大陸方面からやってくる男性観光客の増加が、HIVやその他の性病の蔓延の原因だと分析。 「関西方面で、抗生剤の効かない新種の淋病が流行った時も、二年前くらいから梅毒患者が増えたことも、そして今回のHIV感染も、全部外国人観光客の、特に中国人観光客が増えたタイミングとぴったり一致しとるでしょう。
|
- 【観光地・外国人居住】伝染病流行情報 [無断転載禁止]©2ch.net
54 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/10/02(月) 11:13:53.68 ID:1RmRg/DD - >>52
金持ちの客は女の子にチップをたっぷり渡して、密かに本番行為を迫ってくる。 それが当たり前になっとったけど、黙っとったらこの状態になった。梅毒やら淋病ばうつされるくらいならまだマシやったけど、HIVてなるとね……。あっち(中国)では、福岡は食い物と女の子の街て言うて紹介されとる事もあると。 あと、九州の人はゴム(避妊具)をつける習慣が、関東や関西に比べて少なか気もしますね。夫婦や彼氏彼女の関係だったら、油断してゴムをつけない」 中国で若年層のHIV感染・患者数が激増している背景には、ネットで簡単に相手を見つけ、知識がないまま危険な性行為を行っているからではないかとの指摘。 中国における同性愛は、違法ではなくなったものの、現在も同性愛を理由に精神病院に入院を強いられるなどの現状。
|