トップページ > 豚インフル > 2017年02月02日 > DrZCBcOz

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名無しさん@お腹いっぱい。
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血液脳関門 [無断転載禁止]©2ch.net
8 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/02/02(木) 00:36:45.60 ID:DrZCBcOz
薬剤耐性菌などからわかるとおり細菌類は進化する
そして人間の免疫をかいくぐるというウイルスの機能は、古い時代から感染を繰り返すうちに獲得していった進化の形と考えられる。つまりウイルスも日々絶えず進化する。

おそらくその勢いは、全人口60億の人間の十人十色の白血球型をを網羅して、全てをかいくぐる

現在猛威を奮っているウイルスほど進歩は大きく、あるいはやがて事前の予防接種すら効かなくなるなど「B細胞が作る抗体すらも、無効化する遺伝子を獲得するに至る」とも考えられる。
例えば「B細胞が持っている抗体の型に合わせて、それが効力を発しない自身の形態をウイルス自身が選択して増殖する。
例えばウイルス外皮に抗・抗体の物質を作り出す遺伝子が何通りも獲得し、その何通りもの遺伝子をB細胞の抗体の型に合わせて増殖過程で可変し増殖する」など

これはそんなに架空のものではない。今現在のインフルエンザを考えてほしい。予防接種をしてなければほとんど万人に近いほど感染確率が高く、潜伏期間が短く、感染し重症化する確率も高く、
免疫も効きにくい。
という風に、万人における白血球型に対応しているからこその感染力、多くの免疫検知に対応しているからこその潜伏期間の短さ、多くの抗体や免疫細胞に対応しているからこその重症度。
今現在のインフルエンザすらも、高い進化を獲得している。故にこれは荒唐無稽だろうか?

しかもインフルエンザは鳥の免疫にも対応した鳥インフルエンザという群も出て来るほどである。ウイルスの進化は人間の思うよりも凄まじいものと考えたほうがいい。


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