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名無しさん@お腹いっぱい。
ジカ熱総合スレ★1 [無断転載禁止]©2ch.net

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ジカ熱総合スレ★1 [無断転載禁止]©2ch.net
107 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2016/03/25(金) 19:27:16.57 ID:MX1KIhH3
   
【論文】妊娠中期も「小頭症」の危険性

中南米で流行が続くジカ熱に関して、妊娠4カ月ごろに感染すると生まれつき脳の発育が不十分な小頭症の子が生まれる危険性が高いとする研究成果を
ブラジルの研究機関や英オックスフォード大などのチームが25日付の米科学誌サイエンスに発表した。これまでは妊娠初期(0〜12週)の感染のリスクが高いとみられてきた

研究チームは、今年1月までの3カ月間にブラジルで報告された小頭症が疑われる新生児1118人のデータを分析。その結果、妊娠17週目ごろにジカ熱を発症すると、小頭症の子が生まれる可能性が高まることが分かったという。

一方、「ジカウイルスが原因で小頭症になるという因果関係を示す結果ではない」と強調している。世界保健機関(WHO)は、妊娠時期を問わず妊婦の流行地域への渡航自粛を勧告している。

妊娠中期も「小頭症」の危険性(千葉紀和-毎日新聞 2016年3月25日 18時52分)
ttp://mainichi.jp/articles/20160326/k00/00m/040/039000c


【蔓延】小頭症の赤ちゃん パナマで確認 ブラジル以外で初

WHO=世界保健機関は、中南米を中心に感染が拡大しているジカ熱について、ブラジル以外で初めて、中米のパナマで、ジカ熱との関連が疑われる先天的に頭部が小さい小頭症の赤ちゃんが確認されたことを明らかにしました。

小頭症の赤ちゃん パナマで確認 ブラジル以外で初(NHK 16/03/25 14:04)
ttp://www3.nhk.or.jp/knews/20160325/k10010456111000.html


【渡航自粛勧告】ジカウイルス感染症の流行地域(2016年3月23日更新)

○中南米・カリブ海地域
アルバ、バルバドス、ボリビア、ボネール、ブラジル、コロンビア、プエルトリコ、コスタリカ、キューバ、キュラソー島、ドミニカ国、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、仏領ギアナ、グアドループ、
グアテマラ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、ジャマイカ、マルティニーク、メキシコ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、セント・マーティン島、セントビンセントグレナディーン諸島、シント・マールテン、スリナム、
トリニダード・トバゴ、米領バージン諸島、ベネズエラ

○オセアニア太平洋諸島
米領サモア、サモア諸島、マーシャル諸島、ニューカレドニア、サモア、トンガ 、ソロモン諸島、フィジー

○アフリカ
カーボベルデ

○アジア地域
タイ 、フィリピン

厚生労働省 ジカウイルス感染症の流行地域(2016年3月23日更新)
ttp://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000113142.html

All Countries and Territories with Active Zika Virus Transmission
ttp://www.cdc.gov/zika/geo/active-countries.html

ECDC Active Zika virus transmission in the past nine months
ttp://ecdc.europa.eu/en/healthtopics/zika_virus_infection/zika-outbreak/Pages/Zika-countries-with-transmission.aspx#fulllist



【対立】ジカ熱=防蚊検査官妨害に遭う=監査を拒否する住民も

サンパウロ:聖市では、デング熱、ジカ熱、チクングニア熱を媒介するネッタイシマ蚊(A蚊、学名より)の繁殖を抑える取り組みが、大きな困難に直面していると24日付アゴーラ紙が報じた。
聖市の保健局職員が、蚊の繁殖の危険があるところがないかと監査に入れない家屋があるのだ。今年初めから3月9日までに職員が入れなかった家屋は1万9千軒ある。
聖市保健局によると、職員が監査に訪れても、100軒辺り3軒では住民による立ち入り拒否にあったり、建物が放棄されていたりして中に入れなかったという。
聖市では既に、65万6939軒の家屋の立ち入り調査が行われたが、その内1万279軒で立ち入り拒否が起きた。また、8790軒は建物に入ることが出来なかった。
サンパウロ連邦大学(Unifesp)で感染症学を教えるセルソ・グラナート教授は「監査を受けなかった家屋が残れば、(監査をした家屋の住民にも)保健衛生上の危険が及ぶ可能性がある」としている。
サンパウロ総合大学感染病部門の調査員で昆虫学者のパウロ・ウルビナッチ氏も「蚊の寿命は45日、生きている間にさらに200匹の蚊を産み出す。だから、水溜りなど、ボウフラがわきやすい所はとても危険だ」とした。

ジカ熱=防蚊検査官妨害に遭う=監査を拒否する住民も サンパウロ新聞 2016年3月25日
ttp://www.nikkeyshimbun.jp/2016/160325-24brasil.html


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