- 【MERS】新型コロナウィルス総合スレPart3 [転載禁止]©2ch.net
749 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/07/22(水) 07:09:32.12 ID:t2h2NlRd - 三星ソウル病院40日目に再びムンヨルたが、寒い」
メールス拡散震源地の緊急治療室工事8月中に仕上げ 構造の改善を期待20日の外来1300人余りの訪問メールス後続対策作りまでに新規患者受けなく 2015.07.21 12:05:47 イ·ジョンファン記者 去る5月27日メールス(中東呼吸器症候群)の最初の患者が発生して、6月14日、病院閉鎖措置まで下がったの三星ソウル病院が7月20日、「0」時を起点に閉鎖措置が解除された。 三星ソウル病院は、最初の患者が発生した後、14番の患者などから90人がメールス感染の判定を受けるなど、全体メールス患者(186人)の半分に近い人々がサムスンソウル病院でメールスに感染した。 これにより、去る6月14日、病院の閉鎖という特段の措置が降りれ、閉鎖後も病院内で医療スタッフなどの感染症の患者が続出7月5日、サムスンソウル病院で治療を受けていた確定患者15人が国立中央医療院(NMC)などで電源状況まで行った。 しかし、7月5日以降、14日が経過時点である7月20日、閉鎖措置がなされた後、40日後に病院は以前のようにバックドアを開いて、外来患者を始めた。 三星ソウル病院の関係者は、「閉鎖措置後も化学療法、放射線治療、透析治療を受ける患者800人余りは、着実に病院を訪れ治療を受け、 20日午前から外来患者1300人余りが病院を訪れた」とし「今後、より多くの患者がいつものように病院を訪問すると予想している」と述べた。 また、「外来患者は、通常の受付を受けているが、今後のフォローアップを用意しなければならない課題が残っているので、新規の患者は受け付けていない」と付け加えた。 しかし、病院が再びドアを開けるにはしたが、外来のあちこちには「寒い」せめて裸の雰囲気であり、緊急治療室などは、構造を再構成するための工事をするなど、だらしない状態だ。 緊急治療室の工事は8月中に仕上がりとなって、本格的な運用に入る予定だが、三星ソウル病院がメールス拡散の震源地だった緊急治療室をどのような姿に変えるか、そして崩れた位相をどのように克服するかに関心が集まっている。 http://m.doctorsnews.co.kr/articleView.html?idxno=104973&menu=2
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