- ■ 男児にも子宮頸がんワクチンを ■ [転載禁止]©2ch.net
1 :まーがれっとちゃん[]:2015/07/08(水) 17:28:25.33 ID:x4UKptNS - 二種類の子宮頸がんワクチン「サーバリックス」と「ガーダシル」を比べてみると
サーバリックスの方が倍近い副作用が出ている・・・・・・・・・・・らしい。 インフルエンザワクチンの25倍の副作用発生率だ。 おしどり夫婦の松あきらってまだ推進しているのかしら?
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2 :まーがれっとちゃん[]:2015/07/08(水) 17:31:32.31 ID:x4UKptNS - 性交渉によって感染するらしい。
すでに経験済みの子は逆効果なんだって。 ということは 男性にした方が効果あるからアメリカでは男性にも進めている。 女性より多くセックスするんだから男性がワクチン接種した方がいいみたい。
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3 :まーがれっとちゃん[]:2015/07/08(水) 22:43:32.78 ID:x4UKptNS - 2009年春にメキシコやアメリカで発生した豚(新型)インフルエンザ。
世界保健機構(WHO)は初期の段階からその脅威を強調した。 6月には警戒レベルを最高度にまで引き上げて 「世界的大流行(パンデミック)」を宣言したのだったが、 その後はさほど広がらずに終息した。 このため 欧州会議のボーダルク保健衛生委員長が2010年1月 「偽りの宣言を発した経緯を明らかにさせるべきだ」とする動議を出し 英国やフランスのメディアに 「WHO内部のあるグループは製薬会社と繋がっており、 ワクチンを大量に注文させるため、 新型インフルエンザへの恐怖をあおった」などと述べている。 欧州会議の調査にWHOは比定で応え 同年8月にはパンデミック宣言そのものが解除されて事なきを得たのだが 疑惑が払拭されたわけではない。 じつは2009年、WHOで「パンデミック宣言」を高らかに謳いあげたのが ここのスレ主、マーガレットちゃんです。よろしこ。
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