- 【MERS】新型コロナウィルス総合スレPart3 [転載禁止]©2ch.net
576 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/07/08(水) 10:42:29.05 ID:cP+v4PfT - >>570
まず、韓国では、香港に行った人は10番になっているけど、発症の順番から言えば5番目なんだよ で、 この香港に行った人は、保健所から大学病院で診察を受けたらどうかと提案されたあと 平沢聖母病院でも、ソウル医院でも、ヨルリン医院でも、ソウルアサン病院でもない 「第5の病院(報道では「ある医療機関」「大学病院」と言っている)」の救急センターに、5月22日に行っていることになっている だけど、6月7日に韓国政府から公表された「MERS感染者発生および訪問医療機関」を見てみると 5月22日前に、感染者が訪れたとされている病院は ソウル特別市 江南区 サムスンソウル病院(救命救急センター)5月17日、20日 江東区 ソウルヨルリン医院(外来)5月17日 京畿道平沢市 平沢聖母病院5月15日 平沢グッドモーニング病院5月22日 大田広域市西区 大田大青病院(救命救急センター)5月22日
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577 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/07/08(水) 11:38:36.90 ID:cP+v4PfT - >>576 訂正
>>570 まず、韓国では、香港に行った人は10番になっているけど、発症の順番から言えば5番目なんだよ で、 この香港に行った人は、保健所から大学病院で診察を受けたらどうかと提案されたあと 平沢聖母病院でも、ソウル医院でも、ヨルリン医院でも、ソウルアサン病院でもない 「第5の病院(報道では「ある医療機関」とか「大学病院」と言っている)」の救急センターに、5月22日に行っていることになっている だけど、6月7日に韓国政府から公表された「MERS感染者発生および訪問医療機関」を見てみると 5月22日前に、感染者が訪れたとされている病院は ソウル特別市 江南区 サムスンソウル病院(救命救急センター)5月17日、20日 江東区 ソウルヨルリン医院(外来)5月17日 京畿道平沢市 平沢聖母病院5月15日 平沢グッドモーニング病院5月22日 大田広域市西区 大田大青病院5月22日
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584 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/07/08(水) 15:16:38.41 ID:cP+v4PfT - 【韓国MERS 初動経緯】
・最初の患者(1番)、4月18日〜5月3日まで夫婦で中東数カ国を旅行後、バーレーン、カタール経由で韓国に帰国【→5月4日】 ・(1番)が、咳と発熱症状【→5月11日】 ・忠清南道牙山市アサンソウル医院で外来受診【→5月12日】 ・アサンソウル医院→京畿道平沢市平沢聖母病院へ入院【→5月15日】 ・ソウル特別市江東区ヨルリン医院で外来受診【→5月17日】 ・ヨルリン医院の医師が、(1番)がバーレーンから帰国したことを受けてMERSを疑い疾病管理本部に精密検査を要請 疾病管理本部「バーレーンはMERS発生国ではない」として、検査要求を拒否 かわりに12種類の呼吸器疾患の検査をするようヨルリン医院に指示【→5月18日】 ・12種類の検査結果がいずれも陰性だったため、ヨルリン医院は再度MERSの検査を要請 患者の家族は本部に「検査をしなければ政府機関の親戚に知らせる」と抗議 疾病管理本部が「もしMERSじゃなかったら、ヨルリン医院が責任を取れ」と条件をつけたうえで ソウル特別市松坡区ソウルアサン病院にて再検査を実施(最初の検査要請から36時間後) 午後8時疾病管理本部が検体を持ち帰る【→5月19日】 ・午前6時(1番)MERS感染確認 韓国防疫当局はWHOのガイドラインに基づき2m以内1時間以上の密接接触者64名を隔離監視開始【→5月20日】 ・平沢聖母病院で看護していた妻(2番)、同じ2人部屋に入院していた男性(3番)にも呼吸器症状が現れ陽性、院内感染発覚 (3番)の息子は、16日に父の病室を訪れ19日から発熱していたため、父親の確定を受けてすぐに保健所に連絡 保健所は大学病院で診察を受けたらどうかと提案し、関係機関への報告はナシ【→5月21日】 ・(3番)の息子、サムスンソウル病院の救急センターを訪れ、保健所の指示を医師に伝え診察を受ける【→5月22日】。 ・(1番)と同じ2人部屋に入院していた男性(3番)の娘(4番)に呼吸器症状が現れ陽性 (3番)の息子(5番)は、熱がさらに上がったので(38.7℃)、再度サムスンソウル病院救急センターを訪れ 「明日、中国へ出張する」と話し、医師は「出張へ行くな」と話したが、当局への報告はなし【→5月25日】 ・親だけではなく妹や自分までが感染している事を知り怒った(3番)の息子(5番)が 韓国政府の静止を振り切って韓国出国、中国入管を嘘証言で突破し、WHOのマーガレットが衛生署長を務める香港にわざと入り 香港空港からバスを2本乗り継いで、さらに広東省に入る ヨルリン医院の医師が発症(6番)【→5月26日】 ・香港に出国した(3番)の息子が受診したサムスンソウル病院救急センターの医師が、この日になってMERS疑いを韓国当局に報告 韓国防疫対策本部が国際保健規則の規定に基づき、WHO西太平洋地域事務所に知らせ、WHOが中国保健当局に知らせる【→5月27日】 ・所在が確認され、個人防護具(PPE)をつけた医療スタッフにより最寄りの病院へ搬送され、直ちに陰圧室へ隔離され厳重な感染予防策がとられ (3番)の息子(5番)は、自分が感染するまでの経緯を、中国とWHOに全て暴露 (1番)と同じ病棟患者(7番)、(1番)を治療した看護師(8番)が発症、韓国防疫当局は隔離対象者を127人まで拡大【→5月28日】
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