- 【MERS】新型コロナウィルス総合スレPart3 [転載禁止]©2ch.net
287 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2015/06/29(月) 06:46:28.10 ID:xOr75qeu - 【一問一答】グォンドクチョル総括班長 104番目の死亡患者は高危険群じゃない
2015-06-28 13:11:17]
【世宗=ニューシス】
27日に死亡した104番（55歳・男性）は、通常の基礎疾患（糖尿病・心臓・肺・腎疾患などの）がなかった。
5月27日、14番が入院していた三星ソウル病院の緊急治療室で感染したと推定され、9日確定判定、27日に死亡した。 巻班長は「高危険群（基礎疾患・高齢）に分類されていない死者は全部で3人である」と述べた。
次は、巻班長との一問一答。
-江東誠心病院173番の接触者の隔離解除日は ？
（疾病予防センター長）6月10日以降の露出のため、隔離の解除は、最後の露出から14日。7月6日頃まで監視する計画だ。
-173番を把握した18日から措置されたのか？
（チョンセンター長）感染確認日にすぐに病院は閉鎖措置に入り、その次の日から外来、入院、手術を中断した。
病院内の患者は病院内で隔離措置に入ったその次の日、地域社会の露出者に対して疫学調査を実施したその日から自己分離に入った。
-建国大病院と江東慶熙大病院監視は、いつまでか？
（チョンセンター長）江東慶熙大病院は7月10日、建国大病院は7月5日までだ。
-今最も注目している集中管理病院はどこか？
（チョンセンター長）今は江東聖心病院である。その次に、江東慶熙大病院の透析患者100名である。江陵医療院も看護課長が感染判定の次の日病棟を通ったので、個室隔離をしている。
そこにも透析患者がおり、集中的に監視をしている。銅カイザー病院は、療養リハビリ病院だから基礎疾患のある患者が多く、その病院も集中監視対象である。
-隔離対象者が前日より95人増えたここに江東聖心病院が含まれているのか
（センター長？）江東聖心病院はまだ追加調査が進行中で追加がされている。
-8日確定者がいないのにまた出てきたことにどのような意味があるのか？
（センター長？）集中管理病院である江東慶熙大病院、江東聖心病院、江陵医療院、カイザーリハビリ病院などで追加確定患者が出るかどうか注視している。今後どのように患者が出るかは、言いにくい。
-新規の死者が基礎疾患があるかどうか教えて？
（センター長？）今現在までに死者のうち基礎疾患や高年齢のような高いリスクがなかった患者は、二人で確認されている。正確なカルテ調査や死因については、今後分析ができたら報告する。
（巻総括班長）普段基礎疾患はなかった診療の過程で糖尿病が現れた。普段基礎疾患はなかった。高危険群に分類されていない死者は全部ですべて3人である。
-江東慶熙大病院の露出期間が終わったとしているのに、7月5日まで見守らなければならない理由は？
（センター長）江東慶熙大病院で確定患者が生じ76番から始まった露出は終わり、それに伴う隔離は既に解除が一部になった。
当時集中治療室入院していた患者、その後に透析患者がおり、その方と接触した透析室の患者が100人程度把握されて、隔離が続行中である。隔離解除日が多少異なる場合がある。
-182番が初の無症候性感染の可能性があるとしたが、症状がなくはないようだ。症状があるとみるべきか。また、サムスンソウル病院の保安要員も確定されるまでの症状がなかった
（センター長）保安要員は、当初の症状は続き覚えていない（？）出るが、症状があった。その後肺炎が進行した。初期に診断がされたため、診断時には症状がなかったのだ。182番は隔離期間の間に症状がないことを本人が示した。
調査したところ、若干の軽症の症状があり、MERSによる症状であるか元の症状なのかは、専門家の検討が必要な状況だ。
しかし、無症候性ないしは軽い症状だと思われる。182番による患者の露出はなく感染力が低いが、接触者全員の追加措置はしている。
帰宅に利用した公共交通機関の把握が（把握中または把握済み？）。現在まで無症状と診断された患者はまだない。
私たちはすべて再整備している。疫学調査を十分にしない状況での言葉を誤って報道された部分がある。
-76番による感染状況は終了となったのか
（センター長）76番は、6月5日と6日の露出になった。私たちが追加確認した患者を除いて、接触者はすべて終了になっている。建国大病院も76番はすでに隔離措置が解除された。
追加で発生した放射線技師、6病棟にいた患者2人による接触者の隔離措置を継続している。部分閉鎖形で病院管理をしている。その中の一人がカイザー病院に行き、病院の隔離が進行中である。 you @ newsis.com
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289 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2015/06/29(月) 07:38:19.26 ID:xOr75qeu - 軍、大田 MERS医療サポートスタッフ24人撤収
「集中管理病院」江陵医療院には6人支援する
2015.06.28 15:35
国防部は、大田ホールの病院派遣の軍医療支援団24人を6月29日付で撤退する。
軍は6月12日からホールの病院に軍医3人、看護将校20人、行政将校1人を派遣して早期診断と管理業務、一般患者の診療や看護などの業務をサポートしてきた。
ただし、「集中管理病院」に指定された病院の一つである江陵医療院には29日午後から首都病院所属内科医1人と看護将校5人を派遣して医療支援活動を展開する。
江陵地域の医療支援団派遣は、保健福祉部の要請によるものだ。
軍は6月19日、国軍義務（？）司令部隷下群病院と陸・海・空軍各級部隊所属軍医と看護将校100人、特殊戦司令部義務サポート要員200人など計300人余りの軍医療陣による「軍の医療支援団」を構成して、各自治体と政府の支援要請に対応している。
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2015062815288298959&type=&sec=politics2&pDepth2=Qtotal&page=3
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293 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2015/06/29(月) 09:38:23.88 ID:xOr75qeu - 二日目の追加確定者はない...退院2人増え
退院は141番（42）と150番（44）
2015-06-29 09:02:45
【ソウル=ニューシス】致死率は17.6％である。
感染者のうち、病院口・来院した患者が82人（45.1％）で最も多い。患者の家族や家族以外の見舞いなどの訪問者が64人（35.2％）の順であった。医療スタッフなど病院従事者が36人（19.7％）であった。
死亡者は、男性が22人（68.8％）で、女性（10人・31.3％）の2倍を超える。年齢別では60代·70代の各10人ずつ（31.3％）で最も多かった。80代の6人（18.8％）、50代5人（15.6％）、40代1人（3.1％）の順だった。
様々な慢性疾患（がん、心臓・肺・腎疾患、糖尿病、免疫の低下）や高年齢層など高リスク群は、29人（90.6％）である。 現在治療中の患者57人のうち14人（25.4％）の状態が不安定である。
この基準は、心肺補助機器のエクスモナ人工呼吸器を着用したほど重くあるものであり、死亡者が追加で出てくることがある。
退院者は、2人増え、全部で93人。 141番（42）と150番（44）が病気が完治し退院した。 退院者のうち、男性が50人（53.8％）で、女性（43人・46.2％）より多かった。 年齢別では、40代が25人（26.9％）で最も多かった。
続いて50代22人（23.7％）、30代15人（16.1％）、60代14人（15.1％）、70代10人（10.8％）、20代6人（6.5％）、10代1人（1.1％）の順である。
隔離対象者数は、前日（2562人）より120人（4.7％）増の2682人だった。二日目の増加だ。 自己隔離が2063人から2223人に160人（7.8％）増加した。一方、施設（病院）の隔離は40人（-8.0％）減少し459人になった。
患者と直接・間接的に接触して隔離されたが、最大潜伏期間（14日）を過ぎても発症せず、日常生活に復帰した隔離解除は128人増え1万3136人になった。 隔離経験したか、経験している累積隔離者1万5818人と集計された。 hjpyun@newsis.com
ttp://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20150629_0013757416&cID=10201&pID=10200
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300 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2015/06/29(月) 13:27:59.73 ID:xOr75qeu - 感染者なしが2日目なので、江東誠心病院に防疫を「集中」
2015/06/29 10:11
毎日の追加の患者数12日目、4人以下...三星ソウル3日連続追加の患者は「なし」
江東誠心･カイザーリハビリ病院」総力管理」に分離刺繍はむしろ増え
（ソウル=連合ニュース）
患者が二日目に発生しないため、防疫当局がすべての力を江東誠心病院に集中している。
サムスンソウル病院での追加患者は、3日連続で出なかった。26日に医師が感染者に追加（181番）されたが、その前後の25日、27日、28日には、発生していない。
一週間の感染者は174番（75）、177番（50･女）、181番（26）の3人だけ。
これと共に懸念された江東聖心病院とカイザーリハビリ病院での感染患者もまだ発生していない。
江東聖心病院は173番（70･女）が肺炎の症状を見せ入院していたところであり、カイザーリハビリ病院は170番（77）が、発症前訪問した所である。
防疫当局はここでの追加拡散防止に力を集中している。
江東聖心病院については173番に関連する管理対象を4825人で広く制御を行っている。
394人を自己隔離し、137人の施設（病院）隔離しており、残りの4294人には、電話で発症をチェックするアクティブ監視を実施している。
カイザーリハビリ病院では、基礎疾患が多く高齢者の患者が多いので、入院患者を他の医療機関に移送して単独隔離した。
特に建物内に結婚式場、銀行、雇用センター、キッズカフェ、ファミリーレストランなど、複数の利用施設が多いという点を考慮して、その期間の施設の利用者から申告を受けている。
二日連続追加の患者が発生しないのに、この日の隔離者増加したのは、両方の病院の防疫を強化しているからである。この日現在隔離数は2682人で、前日より120人増えた。
最長潜伏期間は7月6日（173番）と7月4日（170番）である。通常発症が最も活発になるのが患者接触後5〜7日目であることを考えると、
6月最後週末から今週初めにかけて患者の発生の可能性が最も高いが、まだ患者は発生していない。
予防センター長は「江東聖心病院で主に露出が起きたことが20〜22日であり、この場所で来週の初めまで患者が発生する可能性がある」と述べた。bkkim@yna.co.kr
ttp://www.yonhapnews.co.kr/society/2015/06/29/0701000000AKR20150629059400017.HTML?template=8910
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