- 国立感染症研究所
273 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/04/21(火) 15:01:40.28 ID:JskWpbpT - 都内で20代のHIV感染最多、同性間性的接触が73%
読売新聞(ヨミドクター) 4月21日(火)10時54分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150421-00010000-yomidr-hlth ↑ よくもまあ、ここまで図々しいウソ公表や、悪質な印象操作工作ができるもんだな。 東京都知事だろうが厚生労働大臣や首相だろうが、全国民の健康を脅かした情報操作者として、 またこれまでの20年間における乱交、売買春での明らかなエイズ汚染を隠した犯罪行為者として、 更にまた、過去20年間にわたり故意にSEXでHIVをうつしまくってきた個人や企業、団体 への犯罪事実や犯罪証拠の隠蔽行為者として、 適正に逮捕、起訴、処罰しないといけない状態になってるじゃねーか。 YAHOOのオープンページの「ニュース」に掲載され「堂々と宣伝!」されていたが、 ヤフー社もちょっとは考えろ!と国民全体でいうべきだろう。 日本のセックスのHIV汚染とその隠蔽犯罪、言い換えれば厚労省らによる悪質な セックスエイズ汚染についての犯罪は、1993,4年の時点で明確にされており、 1994年の週刊文春4月21日号でもWHO調査記録を基に2名の日本の医学者 が完全に暴いている。この国は愚かにもその間、約21年間、各種のニュース報道 でも明らかになっているとおり乱交、売買春、淫行犯罪事件は後を断たず、それど ころか昨今では1万2000人以上の買春者校長、1200以上の児童と淫行した 学校長なども逮捕されて、「実質的な社会環境事実は、性感染症エイズHIVの 明らかな汚染環境!」となっている。またセックスHIV汚染問題では、警視庁や 検察庁、歴代内閣らによる汚染告発者である大山憲司氏とご家族への重大な刑事犯罪 も発生して、大山氏世帯に裁判権すら事実上与えぬ形で年月を20年間以上経過させ ている権力犯罪事実が東京都調布市で確認されているのだから、 見方を変えれば、国家権力者たちが重大な刑事犯罪から逃れたいがために、 日本国内のエイズ汚染、特に東京都のセックスHIV汚染の実態を隠し続けている に過ぎない、というのが実情だろう。絶対に日本国内のエイズ汚染を認めない姿勢は、 科学、医学、道義、法律にも反したものであり、もはや「異常者の政治権力乱用に よる汚染隠蔽犯罪!」としか言いようがない。1994年4月の時点でWHO世界 エイズ患者数調査記録を基に明確にされているのだから、反論は不能だ。 ここまでの往生際の悪い、馬鹿げた汚染の否定や「汚染隠蔽工作」はあまりに異常だ。 自分を国王だと思い込んだ皇族系の類いなどが全権力、全メディアをつかって20年 以上にわたりセックスHIV汚染を隠蔽し、また異性間交渉の現実をもみ消す捏造を 行っているかどうかを、全国民は緊急に憂慮し、また、国や東京都の不正公表について を取り消させるべきだろう。これはもう先進諸国の体ではない。
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