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210 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/11/22(土) 13:12:46.06 ID:NnQlsBg/ - エボラ熱死者5459人 WHO集計、感染者は1万5351人
世界保健機関(WHO)は21日、西アフリカを中心に流行するエボラ出血熱の感染者(疑い例を含む)が18日までに8カ国で1万5351人に達し、うち5459人が死亡したとの集計を発表した。 19日発表の前回集計より感染者が206人、死者が39人増えた。リベリア、シエラレオネ、ギニアの3カ国では依然として深刻な状況であることに変わりはない。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM22H0R_S4A121C1NNE000/ エボラ熱死者5459人=WHO 国別の死者は、シエラレオネが前回集計時点の16日から17人増え1267人、ギニアが22人増の1214人、マリが1人増の6人。リベリアは1人下方修正され、2963人となった。 このほか米国で1人、感染終息宣言が出たナイジェリアで8人が死亡している。 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014112200042 来年半ばまでに収束可能=エボラ熱、連携強化呼び掛け−国連総長 国連の潘基文事務総長は21日、ワシントンで記者会見し、西アフリカのエボラ出血熱拡大について「対応を加速し続ければ、来年半ばまでに収束させられる」と強調、国際的な連携強化を呼び掛けた。 http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0141122at17_p.jpg 21日、ワシントンで記者会見する国連の潘基文事務総長(左から3人目)。左端は世界保健機関(WHO)のチャン事務局長、右端は国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014112200074 エボラ出血熱:国連事務総長「15年半ばまでに封じ込め」 …国連によると、事務総長がエボラ熱感染の収束時期の見通しを示したのは初めて。事務総長は、エボラ熱の感染者数は増えているものの、増加のペースが鈍化していることから、「我々の取り組みの効果が出ている」と主張した。 一方で、支援が行き届いていない遠隔地では感染が拡大していることを指摘。また、マリで新たな感染者が確認されたことに「深刻な懸念」を表明し、同国に国連機関の支援拠点を設置することを明らかにした。 http://mainichi.jp/select/news/20141122k0000e030240000c.html エボラ熱「流行終息は遠い」支援強化を …協議のあと、パン事務総長らが会見し、患者が相次いで報告されたマリでの感染拡大への懸念を表明したうえで、「流行の終息はまだ遠い」としてWHOのチャン事務局長が現地に入り対策を急ぐことなどを明らかにしました。 パン事務総長は、「依然として患者の数は増え続けている。やれることはすべてやる」と述べ、会合では、より多くの医療関係者を現地に送り込むなど国際社会による支援の強化をさらに求めていくことで一致したということです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141122/k10013410911000.html “エボラ対策費”約700億円不足〜安保理 国連の安全保障理事会は21日、エボラ出血熱の対策に約700億円が不足していると指摘した。 エボラ出血熱ではこれまでに5459人が死亡している。安保理では、医療従事者と治療設備を確保するのに来年3月までに約1750億円が必要との見通しが示された。 その上で6億ドル(日本円約700億円)以上が不足しているとして、各国に支援を呼びかけた。 http://www.ytv.co.jp/press/mainnews/TI20158507.html 国連エボラ対策責任者 感染拡大も想定 国連のエボラ出血熱の対策を率いるナバロ調整官が、NHKの単独インタビューに初めて応じ、今後も数年、流行が続き、より多くの国に感染が広がる事態も想定されるとして、国際社会が連携してすべての患者の隔離を急がなければならないと強調しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141122/K10034101911_1411221008_1411221016_01.jpg http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141122/k10013410191000.html コンゴのエボラ熱「終息宣言」=WHO 世界保健機関(WHO)は21日、西アフリカとは別にアフリカ中部コンゴ(旧ザイール)で感染者が報告されていたエボラ出血熱が終息したと宣言した。 最後の感染者が出た日から最長潜伏期間(21日)の2倍が経過し、新たな発生がないと判断した。計66人が感染、49人が死亡した。 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014112200004 コンゴでWHOが終息宣言 西アフリカとは別 世界保健機関(WHO)は21日、アフリカ中部のコンゴ(旧ザイール)でエボラ出血熱の流行が終息したと正式に宣言した。西アフリカのエボラ熱が拡大したものではなく、同時並行で流行していた。 http://www.sankei.com/world/news/141121/wor1411210066-n1.html
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