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名無しさん@お腹いっぱい。
エボラのニュースを淡々と貼るスレ2 [転載禁止]©2ch.net

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エボラのニュースを淡々と貼るスレ2 [転載禁止]©2ch.net
201 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/11/20(木) 07:11:03.25 ID:SisLFNo2
エボラ熱感染者1万5000人超=シエラレオネで拡大続く−WHO

世界保健機関(WHO)は19日、西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱について、疑い例を含む感染者が16日までに計1万5145人、死者は5420人に達したと発表した。
シエラレオネを中心にリベリア、ギニアの3カ国で増加が続いている。国別の死者は、リベリアが前回集計した11日時点から152人増の2964人、ギニアが26人増の1192人。
両国では一部地区で感染が広がっているとみられるが、「全国的な拡大はない」と分析している。ただ63人増の1250人となったシエラレオネは、首都フリータウンなど人口密集地での拡大が収まっていない。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014112000054

エボラ熱死者5420人、感染1万5000人超…WHOが集計発表

…世界最貧国で医療インフラが貧弱なリベリア、シエラレオネ、ギニアでは治療用ベッドが不足し、必要数の26%しかないという。WHOのチャン事務局長は19日、ローマで開幕した「第2回国際栄養会議」で演説。
エボラ熱まん延の原因だとしてサルなど野生動物の肉の消費を禁止する動きがあることに関し、貴重な食料源を禁止すれば「住民は飢えに苦しむ」と述べ、反対の姿勢を示した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/11/20/kiji/K20141120009317980.html

エボラ熱死者5420人 感染1万5千人超、WHO発表

…14日発表の前回集計より感染者が732人、死者が243人増えた。リベリア、シエラレオネ、ギニアの3カ国は依然として深刻な状況。特にシエラレオネでは感染の拡大が加速している。
リベリア、ギニアでは感染拡大のペースは緩やかだという。
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014112001000693.html

エボラ出血熱感染 1.5万人超

…感染やその疑いがある人はこの1週間で1000人余り増え、このうち700人をシエラレオネの人たちが占めています。
感染が全土に広がっているシエラレオネでは、隔離される患者の割合が13%にとどまり、66%の患者については状況が把握されておらず、広がり続ける感染に対応が追いついていないことがうかがえます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141120/k10013342961000.html

キューバ人医師、エボラ熱陽性反応=スイスの病院に緊急搬送−シエラレオネ

キューバからの報道によると、同国保健省は18日、西アフリカのシエラレオネで活動するキューバ人医師が発熱し、検査の結果、エボラ出血熱の陽性反応が出たと発表した。
医師はスイスのジュネーブにある大学病院の専門施設に運ばれ、隔離収容される。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201411/2014111900602

エボラ熱から回復したのに隔離、精液にウイルス残る−インド

…この26歳のインド人男性は今月10日にニューデリーに到着。リベリア保健省が発行したエボラ完治証明書を保持していたと、インド保健省が18日発表した。
しかしウイルス検査で精液を3回調べたところ陽性反応が出たため、隔離したという。陰性になるまで、空港内の特別施設での隔離を続けると、同省は説明した。
インドでの男性隔離は、西アフリカ発のエボラ熱の感染が一段と拡大するリスクを示した。また、エボラ熱を克服し回復したがウイルスが体液に残っている人々への当局の対応をめぐる懸念も引き起こした。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFALIG6VDKHT01.html

インド:エボラウイルス、精液から検出 リベリアから帰国

…報道によると、男性は9月11日にリベリアでエボラ熱を発症し入院した。約20日間にわたって治療を受け、回復が確認されたため同30日に退院。
11月10日にニューデリーへ帰国した。空港で検査を受けた際は陰性だったが予防のため隔離され、その後、精液からウイルスが検出されたという。男性はエボラ熱から回復したことを示すリベリア当局の書類を持参していた。
http://mainichi.jp/select/news/20141120k0000m030109000c.html
エボラのニュースを淡々と貼るスレ2 [転載禁止]©2ch.net
202 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/11/20(木) 12:35:59.11 ID:SisLFNo2
エボラ熱の死者5420人、感染者1万5145人に WHO

…14日の発表での感染者数は10万4413人、死者数は5177人だった。WHOは、エボラ熱の致死率が約70%であることから、死者数は発表よりもはるかに多い可能性が高いとしている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3032179

キューバ医師エボラ熱感染 シエラレオネで医療活動

キューバ保健省によると、同国からエボラ出血熱が流行する西アフリカのシエラレオネに派遣された男性医師フェリックス・バエスサリアさんが19日までにエボラ熱に感染していることが確認され、
スイス・ジュネーブの病院に移送されることになった。キューバはシエラレオネ、リベリア、ギニアに約250人の医療関係者を派遣しているが、感染者が出たのは初めて。
http://www.sankei.com/world/news/141120/wor1411200022-n1.html

鹿児島)エボラ熱、2次感染に備え訓練 鹿児島市立病院

西アフリカを中心に感染が広がり、国内でも警戒が続くエボラ出血熱。感染が疑われる患者の来院を想定した対策訓練が19日、鹿児島市立病院であった。
医師ら約30人は、2次感染を避ける防護服の着脱や、連絡などの手順を注意深く確かめた。
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20141119002921_comm.jpg エボラ出血熱の2次感染防止のため防護服の着脱訓練を行う看護師ら=鹿児島市立病院
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20141119002919_comm.jpg 防護服を着て、エボラ出血熱が疑われる患者役の診察をする医師(右)=鹿児島市立病院
http://www.asahi.com/articles/ASGCM30X6GCMTLTB001.html

2次感染防止と搬送の訓練 鹿児島

…医師と看護師は、2次感染を防ぐために防護服とゴーグル、それに手袋を2重に着けたうえで隔離病棟で患者を迎え入れました。
そして、血圧や体温を測って容体を確認したうえで、保健所に連絡し県外の指定医療機関に移送するよう要請していました。
県内には現在、エボラ出血熱の疑いがある患者を受け入れる「指定医療機関」はなく、患者は県外の「指定医療機関」に搬送することになっています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053218291.html

鹿児島市立病院でエボラ対応訓練 連絡体制を確認

…県内には現在、エボラ出血熱の疑いがある患者の受け入れ先となる「第1種感染症指定医療機関」がなく、市立病院などで患者の発生が確認された場合、原則として県外の指定医療機関に搬送するという。
訓練に参加した鮫島幸二医師は「一番怖いのは、汗や唾液などを通した二次感染。全職員にマニュアルの順守を徹底させたい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20141119-OYTNT50231.html

滋賀)エボラ患者に備えて搬送訓練 大津市民病院

西アフリカで流行し、国内でも警戒が続いているエボラ出血熱の感染者が出た場合に備え、大津市民病院は19日、ワークショップを開いた。医師や看護師ら116人が受講し、患者の搬送訓練をした。
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20141119004149_comm.jpg エボラ出血熱患者の搬送訓練をする職員=大津市本宮2丁目の市民病院
http://www.asahi.com/articles/ASGCM4H4MGCMPTJB00B.html

エボラ熱防げ想定訓練 大津市民病院

…医師や看護師など約120人が参加。国立国際医療研究センター(東京都)から専門家を招き、エボラウイルスは感染力が強く、血液や排せつ物などに直接触れることで感染することなどを学んだ。
続く訓練は、5日前にリベリアから帰国した女性が、38・5度の発熱を訴えて来院したとの想定で実施。
感染と発症の疑いがあると判断し、いったん救急車に隔離した後、防護服を着た看護師らが患者をカプセル型の機器「アイソレーター」に収容。感染症病棟に搬送し、採血などの手順を確認した。
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20141120/20141120-OYTNI50011-L.jpg 患者の搬送訓練を行う職員ら(大津市で)
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20141120-OYTNT50052.html

エボラ出血熱発生に備え福井県など病院移送対応を確認

エボラ出血熱患者の発生に備え、県は19日、県庁で感染症危機管理連絡会議を開いた。県や県警の関係課担当者ら約20人が出席。
エボラ出血熱の疑いがある事例が発生した場合の検疫所から健康福祉センター(6カ所)への連絡、第1種感染症指定医療機関の県立病院への移送など、対応を確認した。
http://www.sankei.com/region/news/141120/rgn1411200076-n1.html


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