- エボラのニュースを淡々と貼るスレ2 [転載禁止]©2ch.net
202 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/11/20(木) 12:35:59.11 ID:SisLFNo2 - エボラ熱の死者5420人、感染者1万5145人に WHO
…14日の発表での感染者数は10万4413人、死者数は5177人だった。WHOは、エボラ熱の致死率が約70%であることから、死者数は発表よりもはるかに多い可能性が高いとしている。 http://www.afpbb.com/articles/-/3032179 キューバ医師エボラ熱感染 シエラレオネで医療活動 キューバ保健省によると、同国からエボラ出血熱が流行する西アフリカのシエラレオネに派遣された男性医師フェリックス・バエスサリアさんが19日までにエボラ熱に感染していることが確認され、 スイス・ジュネーブの病院に移送されることになった。キューバはシエラレオネ、リベリア、ギニアに約250人の医療関係者を派遣しているが、感染者が出たのは初めて。 http://www.sankei.com/world/news/141120/wor1411200022-n1.html 鹿児島)エボラ熱、2次感染に備え訓練 鹿児島市立病院 西アフリカを中心に感染が広がり、国内でも警戒が続くエボラ出血熱。感染が疑われる患者の来院を想定した対策訓練が19日、鹿児島市立病院であった。 医師ら約30人は、2次感染を避ける防護服の着脱や、連絡などの手順を注意深く確かめた。 http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20141119002921_comm.jpg エボラ出血熱の2次感染防止のため防護服の着脱訓練を行う看護師ら=鹿児島市立病院 http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20141119002919_comm.jpg 防護服を着て、エボラ出血熱が疑われる患者役の診察をする医師(右)=鹿児島市立病院 http://www.asahi.com/articles/ASGCM30X6GCMTLTB001.html 2次感染防止と搬送の訓練 鹿児島 …医師と看護師は、2次感染を防ぐために防護服とゴーグル、それに手袋を2重に着けたうえで隔離病棟で患者を迎え入れました。 そして、血圧や体温を測って容体を確認したうえで、保健所に連絡し県外の指定医療機関に移送するよう要請していました。 県内には現在、エボラ出血熱の疑いがある患者を受け入れる「指定医療機関」はなく、患者は県外の「指定医療機関」に搬送することになっています。 http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053218291.html 鹿児島市立病院でエボラ対応訓練 連絡体制を確認 …県内には現在、エボラ出血熱の疑いがある患者の受け入れ先となる「第1種感染症指定医療機関」がなく、市立病院などで患者の発生が確認された場合、原則として県外の指定医療機関に搬送するという。 訓練に参加した鮫島幸二医師は「一番怖いのは、汗や唾液などを通した二次感染。全職員にマニュアルの順守を徹底させたい」と話していた。 http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20141119-OYTNT50231.html 滋賀)エボラ患者に備えて搬送訓練 大津市民病院 西アフリカで流行し、国内でも警戒が続いているエボラ出血熱の感染者が出た場合に備え、大津市民病院は19日、ワークショップを開いた。医師や看護師ら116人が受講し、患者の搬送訓練をした。 http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20141119004149_comm.jpg エボラ出血熱患者の搬送訓練をする職員=大津市本宮2丁目の市民病院 http://www.asahi.com/articles/ASGCM4H4MGCMPTJB00B.html エボラ熱防げ想定訓練 大津市民病院 …医師や看護師など約120人が参加。国立国際医療研究センター(東京都)から専門家を招き、エボラウイルスは感染力が強く、血液や排せつ物などに直接触れることで感染することなどを学んだ。 続く訓練は、5日前にリベリアから帰国した女性が、38・5度の発熱を訴えて来院したとの想定で実施。 感染と発症の疑いがあると判断し、いったん救急車に隔離した後、防護服を着た看護師らが患者をカプセル型の機器「アイソレーター」に収容。感染症病棟に搬送し、採血などの手順を確認した。 http://www.yomiuri.co.jp/photo/20141120/20141120-OYTNI50011-L.jpg 患者の搬送訓練を行う職員ら(大津市で) http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20141120-OYTNT50052.html エボラ出血熱発生に備え福井県など病院移送対応を確認 エボラ出血熱患者の発生に備え、県は19日、県庁で感染症危機管理連絡会議を開いた。県や県警の関係課担当者ら約20人が出席。 エボラ出血熱の疑いがある事例が発生した場合の検疫所から健康福祉センター(6カ所)への連絡、第1種感染症指定医療機関の県立病院への移送など、対応を確認した。 http://www.sankei.com/region/news/141120/rgn1411200076-n1.html
|