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53 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/11/09(日) 14:29:39.39 ID:8djwIxKk - エボラ医療支援 “帰国後のルールを”
アメリカでは、エボラ出血熱が広がる西アフリカで支援活動を行い、帰国後、発症した医師が、地下鉄などで多数の人と接触していて不安が広がりましたが、 日本からも今後、医師らが現地に行くことから、専門家は帰国後の行動について統一的なルールを国が早急に作るべきだと指摘しています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141109/t10013058351000.html 発熱把握遅れ、二次感染防止に課題 厚労省、経緯検証へ 東京都内の60代男性にエボラ出血熱への感染が疑われた今回のケースでは、厚生労働省などによる男性が帰国後に発熱した事実の把握や、本人との接触が遅れ、医師らへの二次感染対策に課題を残した形となった。 同省は今後、患者や診察を行った診療所の医師から話を聞くなどし、対応の経緯を検証する。 http://www.sankei.com/life/news/141109/lif1411090016-n1.html エボラ出血熱:関空・エボラ対策「自己申告の徹底を」 情報伝達網の整備急務 /大阪 関西国際空港に到着後、エボラ出血熱感染の疑いでりんくう総合医療センター(泉佐野市)に入院したギニア国籍の女性は、検査の結果、エボラウイルスは検出されず陰性と判明した。 大事に至らなかった今回のケースだが、関係者は「さまざまな課題がわかった」と受け止める。 http://mainichi.jp/area/osaka/news/m20141109ddlk27040254000c.html 県内保健所 エボラ阻止体制強化 搬送や隔離対策確認 西アフリカで流行が続くエボラ出血熱が県内で発生した場合を想定し、県内の保健所では患者の搬送体制の準備が進んでいる。 県内でエボラ出血熱に対応する医療機関は、琉大医学部付属病院と県立南部医療センター・こども医療センターの2カ所。患者をいずれかの病院に搬送するのは保健所の役割だ。 保健所の担当者は「新型肺炎(SARS)の時に配備された機材が使用できるよう、あらためて確認し備えている」と話し、関係機関と24時間連絡が取れる体制も整えている。 http://ryukyushimpo.jp/uploads/img545ec1153136c.jpg 感染症患者搬送用カプセル(アイソレーター)について説明する宮川桂子医師(右)と照屋美貴医師=6日、南風原町宮平の南部福祉保健所 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-234294-storytopic-1.html エボラ感染拡大恐れ、モロッコが開催断念 アフリカ選手権 サッカーのアフリカ選手権を来年1〜2月に開く予定だったモロッコが8日、エボラ出血熱の感染拡大を恐れて開催を断念した。英BBC放送(電子版)などが報じた。 http://www.sankei.com/sports/news/141109/spo1411090010-n1.html 韓国のエボラ支援医療チーム シエラレオネの英施設で活動へ 韓国政府は9日、エボラ出血熱の感染拡大に対応するための医療支援チームの派遣地として、西アフリカのシエラレオネを暫定決定したと明らかにした。 英国が建設中のエボラ熱治療センターで活動する予定という。 http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2014/11/09/0900000000AJP20141109000400882.HTML 北朝鮮、エボラ防疫強化で外国人足止め年延長推進 北朝鮮がエボラウイルス防疫を強化して北朝鮮を訪ねた外国人の不便さが加重されていると伝えられた。 ラジオ・フリー・アジアは8日、「平壌にいる外国公館の職員や国際機構の要員が再入国の困難を憂慮し、北朝鮮を離れずにいる」と報道した。 http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=1&ai_id=191092 エボラ上陸阻止のためにアフリカ移民の受け入れ中止を−仏極右マリーヌ=ルペン「国民戦線」党首 仏極右政党「国民戦線」党首のマリーヌ=ルペン欧州議会議員は2014年10月12日、「Europe1」の番組に出演し、「エボラ出血熱が大流行している国との空の便を絶つべきだ」との見解を示した。 http://www.france10.tv/wp-content/uploads/2014/11/4155-480x264.jpg http://www.france10.tv/international/4155/ オバマ大統領:アジア重視、再び発信…中国など歴訪へ オバマ米大統領は10日から中国、ミャンマー、オーストラリアの歴訪を始める。 …最初の焦点は、12日に北京で行われる習主席との首脳会談だ。国賓待遇での3日間の滞在中、両首脳は夕食会も含め3度も直接顔を合わせる。 気候変動やエボラ対策、北朝鮮非核化など、地球規模や地域問題への対処で連携を強調する。米中関係の「競争から協調」(政府当局者)への移行を目指す。 http://mainichi.jp/select/news/20141109k0000m030112000c.html
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