トップページ > 豚インフル > 2014年10月20日 > YSvi0U6U

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名無しさん@お腹いっぱい。
エボラの流行 2014年 アフリカ PART7

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エボラの流行 2014年 アフリカ PART7
130 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/20(月) 00:51:55.41 ID:YSvi0U6U
>>120
付着後に皮膚を擦ったりせずに洗い流すなら、血液が皮膚に付着した際に汗腺内に付着したウイルスが感染を起こす
なら皮膚の面積に対する汗腺の開口部の面積比率がウイルス一個当たりの感染率とほぼ等しくなる

あとは皮膚に付着したウイルスの個数分試行した際の確率を計算すれば大雑把なな感染率になる
一個当たりをP1とすれば全体での感染率Pは
P=1-(1-P1)^Nv ※Nvはウイルスの個数
で求まる

ただしNv個のウイルスを含む血液1ccを皮膚に付着させた場合、流動性の乏しい血液からどれぐらいのウイルスが皮膚に接触できるかと言う
流体の挙動を知らないのでそのあたりに詳しい人の助言を求めたい

洗い流す前に万遍なく皮膚に塗り伸ばすように広げるならほぼNv個が皮膚付着の機会を得られるのでその方向で計算してみようと思ったけど
汗腺の資料がないな…部位別で汗腺径は異なるとあるのに肝心の部位別径が載ってないでやんの
どこかにあるかしら?

まあけどこんなかんじ
条件がハッキリすればモデルも組み立てられて予測もできる


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