- エボラの流行 2014年 アフリカ PART6
130 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/14(火) 00:36:51.75 ID:izflkT/b - >>129
人道的には余りない。 スペース、費用などの物理的な問題だな。
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133 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/14(火) 00:52:32.62 ID:izflkT/b - >>131
土着化したとして、ワクチンが間に合えばなんとかなるんだろうけどな。 生後○ヶ月定期摂取に1種類増えるだけだ。 ワクチンやだやだ言ってるやつは死なせておけばいい。
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135 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/14(火) 01:04:36.97 ID:izflkT/b - あとは医療従事者へのアビガンの予防投与だな。
曝露の可能性がある医療従事者に優先的に投与しておいて 一定期間エボラ疑いの担当。 そして、エボラを担当させていないグループにアビガンを予防投与をしつつ、 前に担当していたグループと交代。 アビガンの過剰投与を防ぎながらローテーションしてく、というのを思いついた。
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143 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/14(火) 01:42:20.48 ID:izflkT/b - >>137
>>138 予防投与のデメリット(耐性株の出現リスク↑)くらいは知っているさ。 だから「エボラ患者を担当する医療従事者に」と書いているわけで 関係ない一般人や担当外にばら撒けとは言っていない。 しかし、確かに無症状のキャリアになる可能性は否定できないな。 もう1種類別の機序のもの(アメかカナダ、ロシアに頼ることになるだろうが)で リレンザのように予防投与できないだろうか。 現実的な落としどころとして、感染しない保証を与えないと いずれ「エボラが怖いので辞めます」というやつが続出すると思う。 今回のアメリカの一件でも一触即発だろう。
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