トップページ > 豚インフル > 2014年09月29日 > kVdwI7iv

書き込み順位&時間帯一覧

2 位/31 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000010000000000002103119



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
エボラの流行 2014年 アフリカ PART5

書き込みレス一覧

エボラの流行 2014年 アフリカ PART5
120 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/29(月) 05:22:20.71 ID:kVdwI7iv
FORTH 厚生労働省検疫所・・海外感染症の重要サイト

−−−−「感染症別一覧」は「新着順、鳥インフルエンザ、黄熱、デング熱、その他」に分かれ、エボラはない。
    「新着順」の1ページ目は29項目/50項目がエボラ
    「その他」の1ページ目は28項目/32項目がエボラ(他の重要な感染症がエボラに埋まって隠れている)

2014年のニュース
http://www.forth.go.jp/topics/2014/

更新年月日 情報内容 情報源

2014年9月5日 西アフリカにおけるエボラ出血熱の発生状況について (更新21) WHO
2014年8月29日 西アフリカにおけるエボラ出血熱の発生状況について (更新20) WHO
2014年8月25日 西アフリカにおけるエボラ出血熱の発生状況について (更新19) WHO
2014年8月21日 西アフリカにおけるエボラ出血熱の発生状況について (更新18) WHO
2014年8月20日 西アフリカにおけるエボラ出血熱の発生状況について (更新17) WHO
2014年8月18日 西アフリカにおけるエボラ出血熱の発生状況について (更新16) AFRO
2014年8月14日 西アフリカにおけるエボラ出血熱の発生状況について (更新15) WHO


西アフリカでエボラ出血熱が流行しています
http://www.forth.go.jp/news/2014/09021454.html

2014年09月26日更新 エボラ対応に関するロードマップ (更新5)
http://www.forth.go.jp/topics/2014/09261350.html
2014年08月08日更新 西アフリカにおける2014エボラ発生に関する国際保健規則緊急委員会会合についてのWHO声明(概要)
http://www.forth.go.jp/topics/2014/08082224.html
WHO 2014年8月 エボラ出血熱について(ファクトシート)
http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2012/08221034.html
エボラの流行 2014年 アフリカ PART5
140 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/29(月) 18:34:30.70 ID:kVdwI7iv
エボラ熱ワクチン、来年初めに実験使用開始も=WHO
2014年 09月 29日 12:48 JST
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0RU0TX20140929
[ジュネーブ 26日 ロイター] - 来年初めに実験中のワクチン2種類について小規模な使用を開始する見通し。
GSKは米国と英国でワクチン臨床試験に着手、またニューリンク も米独で臨床試験の着手が間近。
エボラの流行 2014年 アフリカ PART5
141 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/29(月) 18:41:32.06 ID:kVdwI7iv
どうなるエボラ「薬で流行阻止できず」専門家に聞く
2014.09.24
▽関心低下
2003年、WHOでSARS対策を担当した押谷仁東北大教授は「WHOが新興感染症対策に使える資金や人員は以前より減っており、その影響は否定できないと思う」。
 2009年H1N1型インフルエンザが重大な打撃でなく、主要国の関心は低下した。さらに経済悪化で各国に資金的な余裕もなくなった。
 押谷さんは「世界規模の感染症リスクはむしろ増大しており、態勢を保つ必要性は明白だ。しかし現実にどこまで資金を確保できるかという問題はある」。
ttp://www.47news.jp/feature/medical/2014/09/post-1163.html

エボラを発見したピオット博士は「ワクチンがないと制圧できないかもしれない」と話す。
エボラの流行 2014年 アフリカ PART5
142 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/29(月) 19:13:18.78 ID:kVdwI7iv
オーストラリアのジュリー・ビショップ外相(女性)の会見

1.オーストラリアは医師をエボラ感染地域に送らない。

2.保健省と国防省両方の助言に基づく。
3.理由は、関係者を安全に帰国させる方法がないからである。
4.すでに100万豪州$を拠出し、さらに700万豪州$(640万米ドル)を出す。
エボラの流行 2014年 アフリカ PART5
146 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/29(月) 21:08:50.13 ID:kVdwI7iv
9月29日、国連エボラ緊急対応使節団UNMEER団長アンソニー・バンベリーAnthony Banburyが、
ガーナの首都アクラで活動を始めた。
エボラの流行 2014年 アフリカ PART5
147 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/29(月) 21:20:36.53 ID:kVdwI7iv
エボラ対策支援物資を積んだドイツ空軍のC-160 トランザール (C-160 Transall)輸送機2機中1機が故障のためグランド・カナリア諸島で足止めされた。
ちなみにドイツ空軍のC-160現行43機中23機だけが運航されている。
エボラの流行 2014年 アフリカ PART5
149 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/29(月) 21:30:34.20 ID:kVdwI7iv
米軍のエボラ治療センターがリベリアのグランド・バッサ郡の中心である港町ブキャナンに建設される。
この町はアメリカ合衆国第15代大統領ジェームズ・ブキャナンにちなみ名付けられた。
エボラの流行 2014年 アフリカ PART5
151 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/29(月) 22:48:17.42 ID:kVdwI7iv
>>150
エボラ出血熱:医療者の感染リスクを最小限に抑えるには?
2014年09月27日掲載
http://www.msf.or.jp/news/detail/headline_1678.html

流行地域で活動しているMSFスタッフは約3000人にものぼる。

MSFは治療施設や職場に非常に厳格な安全対策を敷いている。しかし、地域社会に居住して活動している以上、リスクがゼロの状態は存在しない。2014年3月の活動開始から現在までに、MSFスタッフ14人が感染、8人が亡くなっている。
また、外国人スタッフは、4〜6週程度で任務を終える。過度の疲労蓄積を避け、リスク低減を徹底するためだ。スタッフは常に2人1組で業務にあたる。このシステムが最も重要だ。
お互いの安全に注意を払い、相方がミスをしないように、また、疲労をためないように徹底する目的がある。


MSFの寄付はここから。ただし「西アフリカ」「エボラ」という項目はなく、「対象を指定しない」しかない。
https://www.msf.or.jp/donate_bin/onetime.php

寄付に関するお問い合わせ
電話:0120-999-199(9:00〜19:00/無休/通話料無料)
エボラの流行 2014年 アフリカ PART5
152 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/29(月) 23:07:10.36 ID:kVdwI7iv
あまり話題にならないが、冷静な専門家、医師
(SARSの時の在中国日本大使館医務官として業績を上げる)

新型インフルエンザ・ウォッチング日記
関西福祉大学 勝田吉彰教授
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。