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名無しさん@お腹いっぱい。
新型インフルエンザのニュースを淡々と貼るスレ17

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新型インフルエンザのニュースを淡々と貼るスレ17
296 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/31(金) 11:54:13.62 ID:6B13Oyt+
鳥インフル防止に全力=菅官房長官

菅義偉官房長官は31日午前の記者会見で、韓国で毒性の強い高病原性鳥インフルエンザの感染が拡大していることを受け、「関係省庁で情報交換を進め、わが国への侵入防止、発生予防に全力を尽くしている」と述べた。
菅長官は「農水省では国内畜産関係者に対し、注意喚起、衛生管理の基準厳守、発生の早期発見、通報について指導徹底をお願いする。
環境省では、渡り鳥がウイルスを運ぶことも懸念されることから、全国で野鳥の監視態勢を強めている」と説明した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014013100323

鳥インフル厳戒…5万人の中国人観光客日本へ

中国で人への感染が拡大する鳥インフルエンザ(H7N9型)に、厚生労働省などが警戒を強めている。
人から人への持続的な感染は確認されていないが、今後、大流行を引き起こす新型インフルエンザに変化する恐れもある。
31日に春節(旧正月)を迎える中国から大勢の観光客の来日も予想され、専門家は「日本でも感染者が出る可能性がある」と指摘する。
◆対応強化
「中国ではこれから旧正月を迎え、感染が加速する可能性がある。日本に入ってくる可能性を考慮すべきだ」
30日に開かれた厚生科学審議会感染症部会。H7N9型の人への感染状況や国の対応について、厚労省の担当者らが説明した後、委員からは対応の強化を求める声が上がった。
H7N9型は昨年3月、上海市で初めて感染者が確認された。夏にはいったん収束したが、昨年10月以降、再び感染者が確認されるようになり、年明けから急増。浙江省や広東省などで103人に上っている。
世界保健機関(WHO)などによると、中国本土に加え、香港、台湾でも感染者が出ており、肺炎で重症化するケースも出ている。
◆来日5万人
感染源は分かっていないが、国立感染症研究所(感染研)などによると、生きた鳥など家禽(かきん)類との接触が原因の可能性が高い。
上海市などでは、人の移動が活発になる春節を控え、生きた鳥の売買を禁止する決定が出されたが、中国全体から見れば一部で、感染は今後も拡大する恐れもある。
台湾や香港の感染者は、いずれも発症前に中国本土に滞在しており、本土で感染したと考えられている。
中国人観光客を顧客とする旅行会社の協議会によると、約1週間の春節の時期に5万人以上の観光客が日本を訪れるとみられる。
感染研の大石和徳・感染症疫学センター長は「中国で感染した人が日本に入国する可能性も否定できない」と指摘。
人から人への限定的な感染も確認されており、「現時点で大流行を引き起こすようなウイルスの変化は起きていないが、引き続き警戒が必要だ」と話す。
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140131-OYT1T00267.htm

通関地での鳥インフル対策強化、緊急通達

北京放送によると、中国国家品質監督検験検疫総局は、H7N9型鳥インフルエンザの感染拡大を受け
▽出入境者、特にH7N9型鳥インフルエンザ症例が発生した地域からの出入境者に対するモニタリングを重点的に強化する
▽(出入境者が)体温が38度を超え、7日以内に鳥類と接触した経歴がある場合は病原体検査を行い、指定病院で診療するよう勧告しなければならない−とする緊急通達を出した。
ttp://www.sankeibiz.jp/macro/news/140131/mcb1401310502011-n1.htm

鳥インフル、人に感染しやすくなる恐れ 中国

欧州疾病対策センター(ECDC)は、中国で流行中の鳥インフルエンザ(H7N9)は遺伝子が季節性インフルのものと入れ替わり、人に感染しやすくなる恐れがあると警告する報告書をまとめた。
中国は季節性インフルも流行中で、同時に感染した場合、体内でウイルスの遺伝子の組み換えが起こる可能性があるという。「流行状況の監視が大切」だと強調している。
インフルは、ウイルス同士で遺伝子の一部が簡単に入れ替わる。季節性インフルは人から人に感染しやすい性質の遺伝子をもっているため、それが鳥インフルのウイルスに入れば、人に感染しやすくなってしまう。
中国では昨春、鳥インフルと季節性インフルの両方に感染した15歳の少年がいたと報告されている。
鳥インフルへの感染者は30日現在、今年に入ってから中国本土と香港で計124人(死者25人)、昨年3月以降では中国本土、香港、台湾で計273人(死者は74人)。
世界保健機関(WHO)によると、中国南部では現在、季節性インフル(H3N2とH1N1)が流行中という。
ttp://www.asahi.com/articles/ASG1Z5T2KG1ZULBJ011.html
新型インフルエンザのニュースを淡々と貼るスレ17
297 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/31(金) 16:48:57.46 ID:6B13Oyt+
「鳥インフルエンザ 感染防止に全力」

菅官房長官は記者会見で、韓国や中国で鳥インフルエンザの感染が拡大していることから、畜産関係者に注意を喚起するとともに野鳥の監視態勢を強化し、国内へのウイルスの侵入と感染防止に全力を尽くす考えを示しました。

韓国では、飼育されているニワトリや渡り鳥の間で毒性の強いH5N8型の鳥インフルエンザの感染が拡大し、中国では別のH7N9型のウイルスに感染する人がことしに入って急増し、死者が出ています。
これについて、菅官房長官は閣議のあとの記者会見で「韓国での鳥インフルエンザ拡大に備えるため、農林水産省では国内の畜産関係者に対し
韓国や近隣諸国での発生状況を周知して注意を喚起し、衛生管理基準の厳守や発生の早期発見・通報などを徹底するようお願いした」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は「渡り鳥などがウイルスを運んでくることも懸念されることから、環境省では、全国で野鳥の監視態勢を強めている。
引き続き、関係省庁で情報交換を行って、わが国へのウイルスの侵入防止と感染防止に全力を尽くしている」と述べました。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140131/K10049151611_1401311402_1401311407_01.jpg
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140131/k10014915161000.html

[家畜の伝染病] 警戒態勢を緩めないで( 1/31 付 )

鹿児島、宮崎両県で昨年12月、豚のウイルス性伝染病である豚流行性下痢(PED)が発生、年が明けても終息の兆しは見えない。早急な沈静化に総力を挙げたい。
折しも東アジア諸国では口蹄(こうてい)疫や、高病原性鳥インフルエンザが猛威を振るい続けている。
両県は全国屈指の畜産地帯であり、対岸の火事と看過することはできない。農場防疫(バイオセキュリティー)は万全だろうか。家畜伝染病への警戒態勢を緩めないでおこう。
PEDは経口感染し、若い豚ほど重症化しやすい。鹿児島県では1996年に大流行して、3万頭以上が死んだ。豚やイノシシ以外には感染しない。
13年ぶりとなる鹿児島での発生は、肝属地区で初確認されてから2カ月足らずで南薩、曽於、徳之島へ広がった。県の検査時点で28日までに約3万頭が発症、約2500頭が死亡している。
感染が食い止められないのは、防疫態勢にまだ抜け穴があることを意味する。
宮崎県が口蹄疫の終息を宣言してから4年たった。両県とも危機管理能力の向上に努めてきたはずなのに、隙が生まれていたとしたら残念だ。
鹿児島のPEDウイルス遺伝子を解析したところ、昨年9月に沖縄県で発生したものと一致した。11月に茨城県で検出されたウイルスも近縁種である。
PEDは中国で2010年から大流行しており、子豚100万頭以上が死亡したという。13年からは韓国、米国などでも確認され、沖縄もこれに近いとされる。
どのように感染が拡大していったのか。経路は不明だが、水際防止にはやはり限界がありそうだ。国内発生を想定した危機管理が重要となる。
口蹄疫はアジア諸国で流行し、昨年から中国やロシアで急増している。国際獣疫事務局によると、東アジアの口蹄疫清浄国は日本だけだ。
鳥インフルエンザも韓国や中国、北朝鮮、香港などで引き続き発生している。口蹄疫ともども日本への侵入リスクは高いと考え、備えておくべきである。
鹿児島県は先週、韓国での鳥インフルエンザ発生を受けて緊急防疫対策会議を開いた。注意喚起は怠らないようにしたい。
口蹄疫で宮崎県は家畜約29万8000頭を殺処分し、被害額は約2350億円と試算された。11年の出水市の鳥インフルエンザ被害・影響額は約4億円に上った。
苦い教訓を思い出し、早期発見と封じ込めに努めよう。
ttp://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201401&storyid=54403

公式PRIMENEWS 20140128 1/2 『鳥インフルエンザ急増 政府の対策を徹底検証』
ttp://youtu.be/_ljYqHCemwo
公式PRIMENEWS 20140128 2/2 『鳥インフルエンザ急増 政府の対策を徹底検証』
ttp://youtu.be/lGb8lCwLKFo
出演者: 岡部信彦 新型インフルエンザ等対策有識者会議会長代理 長谷川秀樹 国立感染症研究所感染病理部長
中国で鳥インフルエンザの感染が急増している。
日本政府は1月21日、新型インフルエンザが発生したことを想定した訓練を実施。
果たして、日本の感染症対策は十分な機能を持ち合わせているのか。
新型インフルエンザのニュースを淡々と貼るスレ17
298 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/31(金) 21:38:08.57 ID:6B13Oyt+
中国、2省で新たに5人感染 鳥インフルH7N9型 2014.1.31 21:06

中国広東と湖南の2省の衛生当局は31日、鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の新たな感染者が計5人確認されたと発表した。
4人の感染が確認された広東省では、広州市の男性(59)が死亡した。ほかに2人が重体だという。
今年に入り急増している感染者は、1月1日から31日までに香港で確認された2人を含め計129人となり、うち26人が死亡した。(共同)
ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/140131/chn14013121070004-n1.htm

野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について (平成25年12月分) (お知らせ)
平成25年12月分の調査及び検査を行ったところ、ガンカモ類の糞から高病原性鳥インフルエンザウイルスは確認されませんでしたのでお知らせします。

1 糞の採取地等(詳細については別紙) 24都道府県26市区町(1,805個を採取)
2 検査結果 1について、高病原性鳥インフルエンザウイルスの保有状況を検査した結果、すべて陰性でした。
※なお、昨年春より中国で発生している鳥インフルエンザA(H7N9)及び本年1月より韓国で発生している高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)のウイルスは検出されていません。
ttp://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17691

新型インフルから県民守れ 鳥取県、対策訓練実施 2014.1.31 02:06

鳥取県は30日、新型インフルエンザ発生に備えた訓練を、鳥取市の県庁などで実施した。鳥取は海・空の航路で海外とつながり、緊迫感の中、初動対応などが確認された。
訓練には、平井伸治知事や県の全部局長ら約150人が参加。海外で新型インフルエンザが発生、死者多数との想定で行われた。
県庁に対策本部を設置。24時間体制の情報収集をはじめ、新型インフルエンザの侵入を防ぐ水際対策、県民への情報提供と患者発生に備えた準備など、対応が詳細に確認された。
また、中国で鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染が広がっている事態に対応し、県内の野鳥の状況を詳しく調査していることなどが報告された。
ttp://sankei.jp.msn.com/region/news/140131/ttr14013102060001-n1.htm


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