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名無しさん@お腹いっぱい。
新型インフルエンザのニュースを淡々と貼るスレ17

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新型インフルエンザのニュースを淡々と貼るスレ17
287 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/30(木) 00:31:54.89 ID:lY4h87yG
鳥インフル、香港で3人目の死者 中国全土では23人

香港政府は29日、香港に住む男性(75)がH7N9型鳥インフルエンザに感染し、入院先の病院で死亡したと発表した。
男性は20〜26日に中国広東省の深?市に行き、生きた鶏を売る市場の近くを訪れたという。
発熱後、28日に入院し、肺炎を併発していた。香港での同型の感染者は4人目で、死者は3人目。
中国全土では沿岸部を中心に感染者が増え、今年に入って計23人が死亡している。(香港=小山謙太郎)
ttp://apital.asahi.com/article/news/2014012900008.html
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290 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/30(木) 13:52:16.63 ID:lY4h87yG
新型インフルエンザ対応 高松空港で“水際”訓練 2014.1.30 02:37

香川県は29日、新型インフルエンザの発生に備えた訓練を高松空港(高松市)で実施した。海外でH7N9型鳥インフルエンザウイルスが変異して「ヒトからヒト」に感染する強毒性の新型インフルエンザが確認された場合を想定。
昨年4月の新型インフル対策特別措置法施行後、県が実施する訓練は初めて。
県、検疫所、高松市、香川県警などの関係機関から約70人が参加。同特別措置法を受けて作成した対応マニュアルに基づき、海外で発生した新型ウイルスの国内への侵入を防ぐ“水際対策”に取り組んだ。
航空機の乗客に有症者が発生したとの連絡が機長からあったとの想定で開始。
空港に着いた航空機に検疫官、医師が乗り込んで機内検疫を実施。感染の疑いのある患者にウイルスが拡散しないフィルター付き簡易陰圧装置を装着し、隔離・入院させる病院搬送を中心とした訓練に取り組み、協力・連携体制を確認した。
中国での鳥インフルエンザ(H7N9型)感染が報告されており、広島検疫所の中島尚子所長は「自治体、関係機関の協力、連携をいただき、より確実な検疫体制を築いていきたい」と話した。
ttp://sankei.jp.msn.com/region/news/140130/kgw14013002370001-n1.htm

空港でインフル対応訓練 検疫所と県、高松市

中国で鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染が拡大していることを受け、厚生労働省広島検疫所と県、高松市は29日、高松空港で新型インフルエンザへの対応訓練を行った。
海外で強毒性の新型インフルエンザが発生し、高松空港に着陸した飛行機内で感染を疑う患者が発見されたとの想定。各航空会社や県警などを含む19機関、約70人が参加した。
国際線待合所の一部にいすを並べ、機内を再現。帰国途中に38度超の発熱などを訴えた男性乗客を、医師と検疫官が診察して感染者と断定すると、空気感染を防ぐヘルメット型の隔離装置を着けさせ、感染症指定医療機関の高松市民病院へ搬送した。
機内で近くに座っていた他の乗客には連絡先を聞き取り、10日間、体温を測り続けるよう求めた。
H7N9型は、人から人への持続的な感染は確認されていないが、中国で死者が相次ぎ、国は21日に安倍首相らが参加した訓練を行うなど警戒を強めている。
今回の訓練を見守った中島尚子・広島検疫所長は「今後も様々な状況を想定した訓練を続け、発生時には水際で対処できるようにしたい」と話していた。
ttp://www.yomiuri.co.jp/photo/20140129-416558-1-L.jpg
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20140129-OYT8T01075.htm

新型インフルに備え/高松空港で合同訓練

新型インフルエンザの国内での感染防止に備えるため、香川県や広島検疫所など18機関合同の訓練が29日、香川県高松市香南町の高松空港であった。海外からの入国者に対する検疫体制を入念に確認するなど、関係機関が相互の連携を深めた。
香川県は県計画にのっとった訓練を過去2回実施しているが、昨年4月に施行された新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく訓練は初めて。県や高松市、広島検疫所、航空会社など18機関約70人が取り組んだ。
訓練は、新型インフルエンザに感染した疑いがある日本人旅行客が帰国し、民間機で高松空港に到着したという想定で開始。検疫官は機内に乗り込み、乗客に旅行先や症状の有無などを尋ねる質問票を配布したほか、サーモグラフィーを使って感染していないかを確認した。
男性旅行客が機内で発熱やせきなどの症状を訴えると、防護服を着込んだ医師らが診察。検査のため、口の粘膜を採取した後、病原体の飛散を防ぐ装置の付いたフェースマスクをかぶせて、感染症指定医療機関の高松市民病院に搬送するなど、一連の対応の流れをチェックした。
医師で広島検疫所の中島尚子所長は「感染拡大を防ぐためには迅速な対応が重要。感染の疑いがあると感じたら、すぐ検疫所に連絡してほしい」と話した。
ttp://www.shikoku-np.co.jp/img_news.aspx?id=20140130000135&no=1
ttp://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20140130000135
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291 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/30(木) 14:02:16.31 ID:lY4h87yG
鳥インフル 感染地の市場などで生きた鳥に注意を

ことしに入って中国で感染が再び拡大しているH7N9型の鳥インフルエンザウイルスについて、厚生労働省はヒトからヒトに感染しやすくなるウイルスの変異は今のところ見られないものの、感染が報告されている地域では市場などで生きた鳥に近づかないよう呼びかけています。
H7N9型の鳥インフルエンザウイルスは、中国で去年春、鳥からの感染が拡大したあと、沈静化していましたが、ことしに入って再び感染者が増え始め、これまでに中国本土の8つの省と市、それに香港で合わせて103人の感染が確認されています。
厚生労働省が、WHOや中国の衛生当局の情報を分析した結果、いまのところ、ヒトからヒトへの持続的な感染を引き起こしたり、抗ウイルス薬が効きにくくなったりする遺伝子の変化は起きていないということです。
中国では31日から始まる旧正月の連休中、生きた鳥を調理して食事に出す習わしがあることから、感染が報告されている地域では市場などで生きた鳥に近づかないよう呼びかけています。
厚生労働省は去年5月、この鳥インフルエンザウイルスを感染症法の「指定感染症」と検疫法の「検疫感染症」の対象にしていて、中国からの帰国者を対象に検疫を行うとともに、ワクチンの開発を進めています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140130/K10048764111_1401300437_1401300446_01.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140130/k10014876411000.html

鶏始乳 にわとりはじめてとやにつく 2014年1月30日

きょうから立春の前日まで七十二候の一つ鶏始乳だ。「にわとりはじめてとやにつく」と読む。春の気配を感じたニワトリたちが鳥屋に入って、卵を産み始めるころとされる。
気のせいか野鳥たちの動きも活発に見える。わが家から指呼の距離にある大淀河畔ではカモたちが旅立ちまでの日を数えながら、体力を養うためのえさ探しに忙しい。気温が上がった昨日は運動量も多く、ぬるむ水にくちばしを差し入れては盛んに遊弋(ゆうよく)していた。
2012年の本県の農業産出額が、口蹄疫が発生した10年以降初めて増加に転じ、09年以来3年ぶりに3千億円台に回復した。口蹄疫や11年の高病原性鳥インフルエンザにより家畜を殺処分された畜産部門での生産量回復が主な要因だ。
本県畜産の順調な復興を裏付ける農水省の統計にうれしくて、卵でも産みたいぐらいの明るい気分だが油断はできない。一衣帯水、隣の韓国では毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)の家禽(かきん)や渡り鳥への感染が疑われる地域が拡大している。
そればかりではない。中国では鳥インフルエンザウイルスでもタイプの違う(H7N9型)が人に感染、多数の死者が出ている。専門家は「感染地区の多くの鳥類はほぼあまねく感染している」と指摘、爆発的な広がりを心配している。
ウイルスに感染していないか、次に来るときは大丈夫か、と大淀河畔のカモを眺めていても胸中複雑だ。大変だろうが、気を緩めずに万全の備えをお願いしたい。元気なニワトリたちに栄養たっぷりで、おいしい卵を産んでもらうために。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kuroshio/_3878.html
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292 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/30(木) 14:05:26.74 ID:lY4h87yG
中国の鳥インフル、政府が支援策実施へ=地元紙

[上海 30日 ロイター] -30日付の上海証券報によると、中国では鳥インフルエンザの流行で養鶏農家に200億元(33億ドル)の被害が出ており、政府は新たな支援策を打ち出す方針を示した。
同紙によると、鳥インフルエンザの被害を受けた農民は4000万人以上。鶏肉・鶏卵価格も下落しており、農業省高官は新たな対策を打ち出す方針を示した。
今週の新華社の報道によると、中国当局は新型鳥インフルエンザウイルス「H10N8型」の2人目の感染者を確認した。
中国では昨年3月にも鳥インフルエンザが発生。同紙によると、昨年上半期に600億元を超える直接的な経済被害が出た。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYEA0T02D20140130

中国、鳥インフルで冷静さ呼び掛け―人から人感染懸念広がるなか

中国の保健当局は、同国の家族3人がH7N9型鳥インフルエンザにかかったことから、人から人への感染が広がるのではないかとの不安が高まる中で、国民に冷静さを求めている。
世界保健機関(WHO)は中国当局とともにこの家族について調査しているが、北京のWHO広報担当者は、WHOとしては依然としてH7N9型ウイルスが鳥から人にうつる感染症だと信じていると述べた。
同担当者は、これまでのところ「人から人へ感染した証拠はない」とし、気温が下がる冬にはインフルエンザのような感染症が増えるのは自然だと付け加えた。
沿岸部の浙江省の保健当局は29日、同省の省都・杭州の「ファミリー・クラスター(家族集団発生)」で新たに3人がH7N9型に感染したことを確認したと明らかにした。
浙江省保健・家族委員会はサイトに掲載した声明で、患者らは発症前、互いに密に接触していたと指摘した。ただ、家族らが生きた家禽に触れていたかどうかは明らかにしていない。声明は、当局が現在調査中だと述べている。
中国では31日から春節(旧正月)が始まるため、ウイルス拡散への不安が強まっている。同国では旧正月休暇の間に故郷を訪れるなど、延べ30億人が大移動し、その多くは満員の飛行機や列車に乗る。
中国当局は、鳥インフルエンザの発生は局地的なもので、家禽に密に接触した人にだけ感染しているとしながらも、食物はよく加熱し、頻繁に手を洗うよう勧めている。
国営新華社通信によると、中国当局者は最近、今年これまでに死者12人を含む49人のH7N9感染が確認された浙江省での生きた家禽の市場を閉鎖した。中国共産党の機関紙、人民日報によれば、中国全土では合わせて110人が感染した。
香港の保健当局によれば、昨年H7N9型ウイルスが現れて以来、中国本土での感染数は計254人となった。香港は約2万羽の家禽を処分し、29日には感染の拡大を防ぐために本土からの生きた家禽の輸入を一時停止すると発表した。
一方、香港の当局者は、同型インフルエンザで75歳の男性が死亡し、これで死者が3人になったと明らかにした。この男性は家禽市場の近くに住んでいる広東省深センの親戚に会いに行ったあと発症した。
ttp://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304882304579351423987485530.html

韓国、鳥インフルエンザが発生 中国が贈ったトキが感染危機

韓国紙「中央日報」は29日、「韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が2013年6月に中国を訪問した際、中国側は韓国にトキ2羽を贈った。
現在、中国政府が贈ったトキ2羽は韓国慶尚南道昌寧郡昌寧邑牛浦のトキ復元センターで飼育されているが、鳥インフルエンザ(AI)ウイルスに感染する恐れがあるとの懸念も広がっている。
このほど、トキ2羽がいる場所から1kmほど離れたところで鳥インフルエンザウイルスが検出された」と報じた。中国新聞網が伝えた。
だが、このウイルスが伝染性の強い高病原性の鳥インフルエンザウイルスであるかどうかはまだ分からず、防疫部門からの最終的な報告書を待っている。
現在、復元センターは対応策を取っている。具体的には一部のトキを移動させ、無人ヘリコプターを動員して牛浦の沼地を消毒するなどだ。
これまでの韓国メディアの報道によると、韓国側は中国政府が贈ったトキ2羽を大切にしている。トキを迎えるため、輸送などの面で5000万ウォンの資金を費やした。
ttp://www.xinhuaxia.jp/upload/picture/835c85bb-830a-4a1d-b73b-17f768f7cd7e.jpg
ttp://www.xinhuaxia.jp/1131335562
新型インフルエンザのニュースを淡々と貼るスレ17
293 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/30(木) 19:19:03.77 ID:lY4h87yG
鳥インフル対策で市場閉鎖 中国・上海

感染拡大が懸念される鳥インフルエンザのため、中国・上海で市場が閉鎖された。
中国・上海では、H7N9型鳥インフルエンザ対策で、31日から4月30日まで市内全域で生きた鳥の取引が禁止される。市場では売れ残った鳥が処分され、売り場の入り口も閉鎖された。
上海の日本総領事館の統計では、今年に入って中国本土で感染が確認されたのは119人、うち24人が死亡しているという。
ttp://www.ytv.co.jp/press/mainnews/TI20131933.html

家族3人鳥インフルエンザに…限定的ヒトヒト感染か

中国で、家族3人が鳥インフルエンザに感染したケースが明らかになりました。限定的ながら、ヒトからヒトへの感染が起きたとみられています。
中国・浙江省の衛生当局によりますと、今月20日、杭州市の49歳の男性が「H7N9型鳥インフルエンザ」に感染したことが確認されました。
その後、男性に付き添って世話をしていた43歳の妻と23歳の娘も、熱やせきなどの症状が出て、相次いで感染が確認されました。
男性は死亡し、妻は軽症、娘は重症です。3人とも生きた家禽(かきん)類と接触した経緯はありますが、中国メディアの取材に対して、専門家は「最初に発症した父親から、妻と娘に感染した可能性が高い」と指摘しています。
ヒトからヒトへの限定的で散発的な感染が起きたとみられていますが、中国政府は、次々とヒトからヒトへの感染が拡大する状況ではないとしています。
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000020561.html

鳥インフル対策、再び要請=韓国から飛び火警戒−農水省

農林水産省は30日、鳥インフルエンザに対する感染防止策を徹底するよう、このほど都道府県に通知したことを明らかにした。
昨年9月にも同様の通知を行ったが、韓国で毒性の強い高病原性鳥インフルエンザ(H5N8型)が急拡大しているため、改めて自治体や養鶏農家の注意を喚起し、警戒を強める。
鳥インフルエンザは渡り鳥が媒介しているとみられ、韓国で発生すると日本に「飛び火」することが多い。このため農水省は都道府県を通じて、養鶏場への立ち入り制限や消毒、野鳥の進入防止策などの徹底を促した。
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014013000529
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294 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/30(木) 22:29:55.26 ID:lY4h87yG
渡り鳥が媒介か…韓国で鳥インフルが拡大

【ソウル=中川孝之】韓国で1月中旬から、食用アヒルや鶏から高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)が相次ぎ検出され、全国に拡大する様相を見せている。
韓国農林畜産食品省によると、30日には、慶尚南道密陽(ミリャン)の養鶏場で検出され、ソウル近郊の京畿道華城(ファソン)の鶏も簡易検査で陽性反応を示した。日本海側や首都圏の農場に広まったのは初めてだ。
H5N8型は人に感染した例がない型で、渡り鳥が媒介しているとみられる。中国で流行しているH7N9型とは異なる。
韓国での鳥インフルエンザ検出は2011年以来。この時は韓国での発生後に宮崎、鹿児島両県などで感染が報告されており、日本政府が警戒を強めている。
同省によると、17日に全羅北道高敞(コチャン)のアヒル農場で初検出。その後、貯水池で大量死した渡り鳥や、隣接の全羅南道のアヒル農場などに広がった。
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140130-OYT1T01061.htm

中国できょう(31日)春節連休スタート、延べ36億人が移動、鳥インフル蔓延に警戒感

【上海=河崎真澄】中国で31日、春節(旧正月)の7連休が始まる。中国国営新華社通信によると、1月16日から2月24日までの春節特別輸送期間中には、延べ約36億2300万人が長距離バスや列車、航空機などで移動する。
連休を故郷で過ごす農村からの出稼ぎ労働者(農民工)らの帰省ラッシュは30日も続いた。
春節前後には1日に10万人以上が乗り降りする上海駅。大きな荷物を抱える乗客らで連日、混み合っている。列車で約30時間かけて四川省に帰省するという男性(39)は「1年ぶりに両親や妻と9歳の娘に会うのが楽しみ」と笑顔をみせた。
一方、中国では鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染者が今年に入り急増。
医療関係者は「春節期間中に土産として(感染源とみられる)生きたニワトリを持ち運ぶ人も多い上、人から人の感染リスクもある」と指摘し、連休中の感染の増加を警戒している。
中国各地の衛生当局などによると、H7N9型ウイルスの感染者は昨年3月に上海市で初めて確認された後、香港の4人を含め30日までに計273人となっており、うち73人が死亡。今年の感染者は少なくとも計118人となっている。
“大晦日”に当たる30日は、花火や爆竹で春節気分を盛り上げるが、大気汚染を悪化させるとして一部に自粛ムードもある。環境保護省は「楽しく穏やかで環境配慮型の春節」を住民に呼びかけている。
ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/140130/chn14013021300004-n1.htm
新型インフルエンザのニュースを淡々と貼るスレ17
295 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/30(木) 23:42:45.86 ID:lY4h87yG
上海 生きた鳥の市場を閉鎖 1月30日 23時34分

H7N9型の鳥インフルエンザウイルスの感染が拡大している中国の上海では、さらなる感染の拡大を防ごうと、30日、市内全域で生きた鳥の販売を行っている店や市場をすべて閉鎖しました。

中国ではことしに入ってH7N9型の鳥インフルエンザウイルスの感染が拡大していて、各地の衛生当局などの発表によりますと、東部の浙江省や南部の広東省など中国本土の9つの省と市、自治区、香港で合わせて120人以上の感染が確認されています。
こうしたなか、上海市では、去年は3月以降に感染者が相次いで見つかったことから、ことしもこれから感染者が増えるおそれがあるとして、30日、市内全域で生きた鳥の販売を行っている店や市場をすべて閉鎖しました。
閉鎖する期間は3か月間ですが、最近の感染者の急増を受けて、市民の一部からは、生きた鳥の販売は今後一切認めるべきではないという声も上がっています。
H7N9型の鳥インフルエンザウイルスを巡っては、ヒトからヒトへの感染が持続的に起きるケースは確認されていないものの
一つの家庭内で親子3人が感染した例が報告されていて、衛生当局は、限定的な範囲でヒトどうしが感染する可能性もあるとして、感染の広がりやウイルスの変異に警戒を続けています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140130/k10014903331000.html

新型インフルの対応訓練

新型インフルエンザが海外で発生したという想定で、県内の初動対応を確認する訓練が30日、県庁で行われ、相談窓口の設置や県民への情報提供の手順を確認しました。
この訓練は、去年4月に施行された新型インフルエンザの対応方法を定めた法律に基づいて、県の対応を確認するために行われました。
訓練には、テレビ会議での参加も含め、県の各部局の担当者40人余りが参加し、『ヒトからヒトに感染する新型インフルエンザが海外で発生したが、国内での発生は確認されていない』という想定で始まりました。
そして県の対策本部が設置され▼電話の相談窓口を設置する手順や▼発生地から帰国した人や患者にふれた人を医療機関に受診させる手順▼それに県民や事業者への情報提供の手順などを確認しました。
平井知事は「いざという場合に発熱外来など普通とは違う対応が求められるので、機動的に対応して感染拡大を防げるようにしたい」と話していました。
訓練で助言した鳥取大学医学部の景山誠二教授は「不確定要素が多い中で、どう情報を正確に把握するかが初動の基本。万が一に備えて平時の備えに努めてほしい」と話していました。
訓練に先立って中国で200人以上の感染者が出ているH7N9型の鳥インフルエンザの状況を担当部局が報告し、他の各部局とともに感染者が出た場合の検査体制などを確認しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/4044844371_m.jpg
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/4044844371.html?t=1391092749589


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