- 【変異エボラ】嘔吐と発熱伴う新種で、致死率50%
3 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/07/31(火) 07:17:01.04 ID:Cfldf7sK - 20時間前の記事。CDCチーム博士「ウガンダ首都への感染拡大は、悪夢」と断言
エボラ出血熱で14人が死亡−200km離れたウガンダ首都には400万人が暮らしている 2012年 7月 30日 10:44 JST http://jp.wsj.com/World/Europe/node_485611 【カンパラ(ウガンダ)】 東アフリカのウガンダ中西部キバレ地区でエボラ出血熱が発生し、 感染した20人のうち少なくとも14人が死亡していることが明らかになった。 200km離れた首都カンパラには、少なくとも400万人が暮らしている。 ウガンダとWHO当局者は、 同病の感染がカンパラに到達しているかもしれないことが不安の種になっていると 指摘する。 保健省の広報担当者によると、首都へ逃げてきた住民の治療にあたった 医療関係者は、病気の原因が特定されていなかったため、 治療時に感染予防策を講じていなかった。 CDCのモンロー博士は、病気が「かなりへき地で発生したため、感染拡大の可能性は 大きくない」と指摘した一方で、 感染がカンパラにまで到達するかもしれない点については「常に懸念事項だ」と述べた。
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