- ● 厚生省のエイズ統計を信じるな!告発
545 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/04/12(木) 20:21:58.28 ID:/7kwniU4 - 製薬産業は一つの投資産業です。そして、まさにその性格ゆえに、
製薬産業に疾病を根治・予防する薬は作り出せません。そんなことをすれば、 疾病人口という今後も薬を使い続けるはずのマーケットがなくなってしまいますからね。 これは理解しがたく、受け入れがたい事実です。しかしながら、 万人が理解すべき真実でもあります。 したがって、現在、世界の市場で使われている薬の80%については確たる効果が実証されていない状況であり、 単なる対症的な薬と考えられます。 この事実からの直接的帰結として、循環器系疾患、ガン、エイズなど現在一般的に見られる疾病の多くは、 かたや特許の対象とならない効果的な治療法がちゃんと存在しているのに、 抑制されるどころか今も広がり続けているわけです これもすでに指摘したことだが、政府機関に雇われ魂を売った医学者や科学者たちが、 HIV患者・感染者のために有効な治療法やエイズワクチン・特効薬を開発するなどということはまずあり得ないし、 また期待すべきではない。 彼らの好奇心をくすぐる関心事はもっと別のところにあるのだから。何よりも彼らの正体を見抜き、 エイズウイルスの起源を正すことこそが、唯一希望を見出すことのできる残された解決方法ではなかろうか。 ヤコブ・ゼーガル氏の言う「一部の人間はモンスターで」「このような人間たちが驚くべき規則性をもって指導的立場まで登って」 いった連中とはいったい誰を指してのことなのか?──もはやそこまで書く必要もあるまい。 治療法は植物の中に潜んでいる。エイズの研究など不要だ。現在行われているエイズの研究は金、つまり、何十億ドルもの利益を目的としたものなのである。 製薬会社もそれをよく承知している。少なくとも一社はエイズを治す薬草療法があることを知っているが、わざと発表を控えている。 その療法の恩恵を受けることができるのは、「オリンポスの神々」と彼らの家族や友人だけだ。 ベネチアの寡頭制支配者たちがエジプトの薬草療法を自分たちだけの秘密にしておき、中世に流行したペストから自分たちや家族や友人を守ったように。
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