- 日本民族を絶滅させる河野太郎ウィルス
74 :(無策の極み) 菅政権、円高傍観・復興増税・宣言だけの脱原発[]:2011/07/30(土) 06:14:15.75 ID:5siOWA0n - ※読売 7月28日:投資マネー ドル離れ デフォルト懸念 「金」最高値更新
・「世界一安全」とされてきた米国債のデフォルト(債務不履行)が現実味を帯び、格下げの可能性も高まる中、 世界の投資マネーの流れが急激に変化している。 米連邦政府の総債務残高の上限引き上げ問題で与野党の協議が行き詰まっているのが原因で、ドルへの信認も揺らいでいる。 ・お金をどんどん刷って、お金がだぶつけばドル安になるのは当然。つまり、ドル札の価値がどんどんなくなっていく。 (⇒実物の「金」に流れている) ・ドルが暴落し、ユーロがどんどん安くなる(輸出をやるために皆どんどん安くしている)。 日本もそれをやらなければいけないのに、バカな政府は何もしない(世界経済に合わせてお札をすればいいのにそれをしない)。 そこで、日本は世界一の債権大国ですから、当然「日本の円を買おう」となる! ・これはアメリカ経済の根本的な問題であって、財政赤字の法律上(建前上)の上限を上げようが、それで構造は全く変わらない。 つまり、ドルがどんどん安くなっていく傾向はほとんど変わらない。 これに対して何も日本がやっていないということ。(このことは凄く問題!) ・ドルにしろ、お札の価値が下がる⇒インフレになっていく。ところが、日本の場合はデフレ不況…インフレと両方になる可能性がある!? ・今は円高だから「(海外から)ガスを買おう。石油を買おう」と言っていられるが、いずれ数年後にはインフレになる! そうなったとき、石油やガスが買えなくなったらどうしますか? ・今、日本の経済はどんどんどんどんダメになって、海外へ皆やろうとしているでしょ? それで、今度また税金を増やしてやっていったらどんどん景気が悪くなるし… こういう状態も考えないで、自然エネルギーだ何だらかんだらと脳天気なことを言ってるんですよ! (「井の中の蛙、大海を知らず」) ※産経主張 7月28日:危機の原発輸出 「見直し」撤回し国益守れ
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