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名無しさん@お腹いっぱい。
三菱FUSO社について語ろう8

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三菱FUSO社について語ろう8
885 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/03/18(月) 20:29:55.15 ID:AkDg3HSD
国内販売拠点改善を目的とした「ミライ」プロジェクトを開始

2019年3月18日

・販売拠点の改装や新設により国内販売拠点の改良を行なう7年間のプロジェクト
・全販売拠点でプロセス改善と意識改革への取り組みを実施

三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、
代表取締役社長・CEO:ハートムット・シック、以下 MFTBC)は、
国内販売拠点改良を目的とした「ミライ」プロジェクトを発足、
2019年は最大で50億円の投資を行ないます。 

2025年末まで続く「ミライ」プロジェクトは、
国内販売拠点の改善を目的にお客様第一を掲げるMFTBCの中核を担うプロジェクトです。

日本が直面する人口減少と急速な都市部への集中に伴い、
各地域で数十年前とは異なるお客様のニーズに対応する必要があります。
また、MFTBCが近年着実に展開を進めている電動化やコネクティビティ等の
新たな技術を多くのお客様にご利用頂き、
これに伴う迅速かつ高品質なサービスを提供するために、設備や施設の改良を推進します。

この様な課題に、「ミライ」プロジェクトでは「ソフト」と「ハード」を組み合わせたアプローチにより対応します。
ソフト面では、2017年に国内販売拠点で開始した「リテールエクセレンス」と呼ぶ活動の下、
整備業務のプロセス改善と販売部門社員への意識改革を促進します。
ハード面では、プロジェクトのコンセプトである「3R」(改装 -Refurbish、再建 –Rebuild、移転 -Relocate) に基づき、
全販売拠点を対象に評価を行い設備と施設の改良を実施します。
2019年内には、苫小牧(北海道)、郡山(福島)、北板橋(東京)、
星崎(愛知)、姫路(兵庫)、松山(愛媛)、鳥栖(佐賀)の7拠点の改装が完了します。

・改装:内装の改修、整備設備の増設、駐車スペースの拡大などで改良します。
・再建:選択した拠点を上記の基準を満たすように建て直します。
・移転:国内販売ネットワークを見直し、お顧客ニーズに合わせて移転することにより、
拠点へのアクセスと対応時間を改善します。

また、2017年に発表した量産型電気小型トラック「eCanter」は
既に日本、欧州、北米にてご利用頂いております。
今後国内での更なる電動化の発展を視野に入れ、
全国の拠点に急速充電設備等の電動車両対応設備の導入も計画しています。

「”ミライ“プロジェクトは、国内商用車業界でお客様へのサービスを最重要とする
当社のコミットメントを明確に示すものです。
新しい設備と施設により、全国のお客様により優れたサービスを提供し、
お客様のビジネスを支援します」(MFTBC CEOハートムット・シック)
三菱FUSO社について語ろう8
886 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/03/18(月) 20:56:18.98 ID:AkDg3HSD
「Campus+(キャンパスプラス)」プロジェクト完了

2019年3月18日

・本社を川崎第一敷地に統合
・本社、開発、製品関連部門を新社屋「プロダクトセンター」に集結

三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、
代表取締役社長・CEO:ハートムット・シック、以下 MFTBC)は、
川崎地区3拠点に分かれていた事業を川崎工場第一敷地内に集約し、
また川崎工場内の既存設備の大規模リニューアルを実施することにより、
業務の効率化を図り働く環境の改善を目的としたプロジェクト
「Campus+(キャンパスプラス)」の完了を発表しました。

「プロダクト・センター(以下、新社屋)」は、オフィス空間の延べ床面積10,792m2を持つ5階建て社屋です。
本社、開発部門および商品企画を含む製品関連部門が集結しており、2019年1月7日より業務を開始しました。

新社屋は、お客様の声を製品設計のプロセスに反映できるような構造となっています。
5階には商品企画や計画及び本社が入っており、
4、3階に位置する開発部門ではコネクティビティや自動運転、先進安全技術及び電動化に関する技術を開発し、
2、1階にあるデザインセンターでは、ふそうブランドと、
ダイムラー・トラック・アジア(以下、DTA)としてMFTBCと協業する
ダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社のインド市場向けブランドである
バーラト・ベンツの一部のデザインを行います。

川崎工場内の既存オフィスも同プロジェクトの下、広々とした作業スペースや
従業員間のコミュニケーションを促すレイアウトを取り入れるなどのリニューアルを行いました。
またジム設備を新設し、シャワー、社員食堂の全面改装をするなど、働きやすい環境と従業員の健康を促進します。
これらの新施設には2017年から18年末までに総額94億円を投じました。

ダイムラーAG取締役、ダイムラー・トラック兼バス部門代表のマーティン・ダウム及び
ダイムラーAG取締役でデザイン代表のゴードン・ワグナーが、
新社屋の竣工と、「Campus+」の投資完了を祝うために来日しました。

「川崎工場はDTAが展開するグローバル生産施設の中心的な存在です。
また当拠点はダイムラー・トラック部門の中で、技術のグローバル連携および製品開発ネットワークの重要な柱となっています。
今回の投資完了により、川崎工場は商用車業界で最高の職場のひとつになりました」
(マーティン・ダウム:ダイムラーAG取締役、ダイムラー・トラック兼バス部門代表)

「革新的な製品を生み出すには、革新的な作業スペースが求められます。
プロダクト・センターの中心に位置する新しいデザインセンターは、
ダイムラーの乗用車部門が行なっていることと同様に、
創造的な工程と包括的なデザインアプローチをトラックとバス部門にもたらします」
(ゴードン・ワグナー:ダイムラーAG取締役、デザイン代表)


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