- 新潟市のはじ【大野精工の加茂工場7】左遷・閑職 [無断転載禁止]©2ch.net
50 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/11/04(金) 22:03:25.76 ID:2f5Ewzfx - >>49
日本国憲法が3日で公布から70年を迎えたことを受け、茨城県ひたちなか市東石川の「ワークプラザ勝田」で3日、 「11・3憲法のつどい」が開かれた。茨城1区を地盤とする民進党の福島伸享衆院議員も出席し、この集会の実行委員長で 茨城大の曽我日出夫特任教授と対談した。 集会には護憲派が多数出席していたとみられ、告知のために作られたチラシには 「どう向き合うのか『改憲』の危機!」「福島のぶゆき氏が安倍政治を斬る!」との文字が躍っていた。 イベントの際に迷彩服を着た安倍晋三首相の写真も載せている。 対談で福島氏は「護憲の発言を期待している人には申し訳ないが、私は改憲論者です」と強調。 また「安倍晋三首相が問われているのは、護憲か改憲かではなく、立憲か野蛮か。 立憲主義そのものが揺らいでいるのが一番大きな危機」と批判した。 改憲派であることを訴える傍ら、「立憲主義」という言葉を盾に、安倍政権のもとでの改憲に警鐘を鳴らす−。 このようなスタンスをとる民進党議員は少なくない。この主張の是非はともかく、議論が建設的な方向にいくと思いきや、 曽我氏から「安倍さんについてどう思うか」という質問が出たあたりから、福島氏の発言のボルテージは上がっていった。 福島氏は「安倍さんはちょっと頭が足りないかもしれない。この国をどこかに連れて行っちゃうかもしれない」と語り、 上から目線で「前向きに頑張るぞと言っている安倍さんの方が、あれがだめ、これがだめと言う人よりも、国民にしたらかわいい」と表現してみせた。 また、出席者が「憲法を変えることしか頭にない、国民を不幸にする首相だ」と語ると、 福島氏は「買いかぶりすぎ。そんなに信念がある人ではない。祖父や父に対するコンプレックスから、 『憲法改正をした首相』になりたいだけ」と、もはや言いたい放題だった。
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