- 【LIXIL】リクシル その3 [転載禁止]©2ch.net
795 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/23(水) 21:16:17.62 ID:gxpRF9SM - >>792
その考えを元に、一般社員は変えの効く雑兵扱いで冷遇、 高値で買ってきた幹部は口先で理想言うだけで、 トヨタの数倍の高待遇なんだから泣けてくる。 それでこうなると、 http://toyokeizai.net/articles/-/110497 早期退職35からやってくれ、かなり辞めるぞ、北朝鮮。
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796 :黒田官兵衛[sage]:2016/03/23(水) 21:21:31.30 ID:gxpRF9SM - 仕事でいえば、役職として計画を立てたり指示するだけの形骸化した管理職的役割では務まらないということです。
・皆が仕事をし易くするために周囲の環境を整備し、 ・一緒に仕事をするひとりひとりに細かい心配りをし、精神面でもサポートを怠らず、 ・場合によっては、仕事の最前線で実務もこなすことで皆の手本となり、 ・そうした積極的な仕事に向かう姿を見せることで、部下のやる気を鼓舞し、 ・そんな中でも、誰よりも先を見通して必要な判断を行い、 ・問題事象が発生すれば、その方策・打開策を徹底的に練り、 ・結果、すべての責任は自らがしっかり負う まさに、管理専従してその枠から出ない形だけの役割ではなく、孤軍奮闘、八面六臂の思考と行動を行い尽力する人物がまさにそれでしょう。 某社の将は何一つ当てはまりません。
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797 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/03/23(水) 23:54:26.35 ID:gxpRF9SM - >>780
数寄を追う者、つまりディレッタントは広汎な知的探究を通じて専門をいくつも乗り越えるが、学問共同体の一員ではない。 著者が還暦から東大文学部の大学院研究生として過ごした二年間は、 大学の追及する学問的専門性と、著者の関心である間口の広いアマチュア性との齟齬が、 教授陣を困惑させたという。 しかし茶の湯領域「宋・元と平安から元禄」と煎茶領域「明・清と享保以降」を統合することで、 相互補完的に一千年の日中それぞれの文化が網羅できる。 抹茶と煎茶の数寄を同時にすることで、豊かな世界が広がる、 という著者の試みは注目に値する。明の文徴明や祝允明の書と薄茶で絵高麗を取り合わせてみたり、 江月の書に古染付茗碗で煎茶を飲むなどの試みは、 茶に新風を呼び込める可能性もある。 著者所蔵の美術館級名物道具で構成する茶事を通じて現代の数寄を浮かび上がらせる。 臨場感あふれる茶事の客は、林屋晴三氏を筆頭に、藤田一照氏、 佃一輝氏、樂吉左右衛門氏、池田巌氏、千宗屋氏、 樂篤人氏という豪華な面々。オール新撮影。
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