- 無能オムロン その11 [無断転載禁止]©2ch.net
305 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/03/17(木) 02:27:24.59 ID:sSw06hNA - >>304
日本に新自由主義者(=グローバル主義者、新古典派経済学者、シカゴ学派)が、 多い理由に、アメリカに留学する「日本のエリート層」が多い事。 *官僚、政治家、学者、ビジネスマンetc。 *フリードマンが説いた「新自由主義」が、経済学の主流派で、これを学ぶ。 彼らは、新自由主義の洗脳を受けて、帰国。社会の上層部で働き、広める。 オムロンに新自由主義的経営を指導したのは、「大前研一」。 元マッキンゼーの経営コンサルタント。 世界情勢は、グローバリズム(ネオリベラリズム:左翼)に対抗して、ナショナリズム(右傾化)へ。 世界的指導者には、ロシア(プーチン)、日本(安倍)、トルコ(エルドアン)がナショナリスト。 フランス、ドイツにもナショナリズムが、台頭しつつある。 米も、トランプ候補が現れ、モンロー主義回帰かも。 世界中にグローバリズムが蔓延し、「格差社会」が発生。 その結果、貧困層による逆襲が始まった。 EU難民も、宗教思想(イスラム教)はあるが、欧米諸国への逆襲。 欧米のグローバリストに母国を破壊され、難民移動で、欧米諸国に入り破壊。 軍産複合体企業や石油利権にからむ欧米グローバリストが、 北アフリカ諸国の政権を打倒(アラブの春)。混乱。 中近東も破壊。混乱。 ウクライナ問題も、ロシア(プーチン)打倒が最終目的。 シナ共産党も、本質的にはグローバリストである。弱者から金を捲き上げる。 世界が混乱しているのは、全て新自由主義(グローバル主義)の暴走が原因。
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