- 鬼頭工業株式会社(豊田市)4埋立目 [無断転載禁止]©2ch.net
208 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/13(水) 23:24:02.04 ID:XxhWh+0n - モラハラ被害者になる人の特徴
モラハラとは 精神的DV。 言葉や態度で精神的に傷つけたり、不安にさせて相手を洗脳し支配する(意のままに動かせる状態に置く)こと。 一過性の喧嘩とは違い、常に馬鹿にしたり認めない態度でターゲットを萎縮させ、一方的に利用したり失脚させる。 退職・うつ病・自殺に追い込んでしまうこともある。 ・身近におり簡単には関係を解消しづらい立場にある人 ・加害者より目立ったり褒められたりして嫉妬を買い、敵とみなされた人 ・自己主張が苦手で強く言い返せない人 ・友達が少なく助けてくれる人がいない人 ・マイペースで媚びるのが苦手な人 ・素直で欲のない人 恋人や配偶者の場合は相手に尽くすタイプのメランコリー親和型が被害にあいやすく、 (最初から自分に合わせてくれるタイプを選んでパートナーにするため)、 職場の同僚、クラスメイト、ママ友など同性の場合は、ライバル視された人、 友達の少ない人、マイペースな人が狙われることが多い。
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209 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/13(水) 23:27:33.68 ID:XxhWh+0n - モラハラ基本的な手順
孤立させる→説教、嫌味、人格の全否定、突然怒鳴る、無視、見下した態度、 軽蔑したような目で見るなど証拠の残らない方法でじわじわ弱らせる→ダメな人に困らされている被害者を装いながら悪評を広める→周囲を巻き込んで攻撃・仲間はずれ
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220 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/13(水) 23:49:40.64 ID:XxhWh+0n - <モラハラ被害者になる人の特徴>
■嫉妬され、ライバル視されてしまった人 ●加害者より優位に立ってしまい敵とみなされた身近な人 職場で最も多いのが「嫉妬心からモラハラが始まる」パターンです。 しかし、どうしてその被害者でなければならなかったのでしょう? それはまず加害者の側にいたからであり、どういう形であれ加害者の邪魔になってしまったからです。 この支配関係のなかで逆説的なのは、加害者が相手の力を恐れれば恐れるほど支配力を強めていくということです。 つまり、相手が自分より優位だと思うと恐れる気持ちが強くなり、より強力に相手を支配下におこうとするのです。 相手が誰かにほめられたりして、自分よりも優位に立ったと感じると、加害者はいっそう激しく相手を批判します。 「モラル・ハラスメント ― 人を傷つけずにはいられない」 自己愛は自分より優れている者に対して 嫉妬をしています。 それを打ち消す為に 一連の症状を連発するのです。 自己愛性パーソナリティー障害の人は「何でも競争相手、ライバルとみなしてしまう傾向」があります。 気づかないうちに勝ち負けを競う競争相手とみなされてしまうことがあり、そうすると「攻撃的な傾向やさげすむような態度」などが向けられるようになります。 成果を上げれば上げるほど冷たい態度を取られたり、ケチをつけられることになりますので、ご注意ください。 大きな成果を上げたときほど相手を刺激しないようにし、相手から警戒されない配慮が必要です。 岡田尊司「パーソナリティー障害がわかる本」 自己愛は近視眼的 自己愛がタゲにするのは身近で射程圏内にいるのが原因だと思うな。 職場で離れられない環境にいたり、身内だったり。 関わりがあった、顔見知りかは関係がない。 たまたま、タゲが自己愛の半径何m以内にいて、 周囲の評価が良かったり、よく褒められてる場合に起りやすいと思う。 ましてや自分より注目されたりしたら即効タゲ確定。 ●本来支えあうべきパートナーも攻撃対象になります。 自己愛者は、結婚相手に対して、競争意識を持つことがあります。結婚するときには、相手に対して「特別な」基準を満たしているので結婚したけれど、後になって、パートナーの方が注目されたりすると、それに嫉妬するのです。自分が目立たなくなるから。 「相手が友人や仲間であっても、恋人や配偶者や子供でさえも、自分以外の者が成功したり、幸福になることに強い羨望や嫉妬を感じ、冷静でいられません。自分の分の成功や幸せが奪われてしまったかのように感じてしまうのです。」 自己愛性パーソナリティの人にとって、パートナーといえども、自分より成功することは許せないのである。 自分を支えてくれる人に対してすら、そういう関係になりがちなので、油断は禁物です。 注意深く、常に「勝ち負け、優劣を競うような関係」にならないように注意してください。
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