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名無しさん@お腹いっぱい。
愛媛県松山市 叶V和工業

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愛媛県松山市 叶V和工業
246 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/08(月) 16:06:32.37 ID:6kVnI8Uf
柏から横浜の間がプルトニウム汚染されているとの報告がネイチャーの論文に掲載されています2011年の46月頃にプルトニウム汚染を調査しているグループがあって新宿特に西新宿駅口あたりのプルトニウム汚染が酷いとの報告を目にしています新宿といえば
柏横浜の中間点です横浜ではストロンチウムも発見されていますある一定量のプルトニウムやストロンチウムが発見されていて他のセシウムなどの核種の線量がかなり低いというのはかなりおかしいと思います国家を挙げて隠蔽工作をしている可能性が高いと思います
つまり東京近辺のモニタリングポストはあまり信用出来ないと考えてもよいのではないでしょうか実際には東京の南半分は汚染がかなり酷い名古屋のほうでも一部に高線量の核種が検出されているので本当の汚染状況はほとんどの国民は知らないと思います
特にプルトニウムストロンチウムの汚染は国としても世界や日本国民に絶対に知られたくない国家機密となっている可能性が高いですプルトニウム汚染は福島第一原発3号機と断定してもよいと思います2011年3月14日の午前11時に爆発してしばらくは
太平洋側に流れていましたが夜の10時過ぎ頃より風向きが大きく変わり東京方面に流れて行きました福島を起点として茨城千葉東京から神奈川静岡に到るまで非常に濃厚で大変危険な放射能ブルームに襲われたのですこの時政府は国民に何も知らせませんでした
プルトニウムの毒性はアルファ線によるもの吸いこんだ場合に大きな影響が出るプルトニウムの毒性には、放射線の毒性と化学的な毒性が考えられる放射線の毒性はプルトニウムが放出するアルファ線によるものでこのアルファ線は人体の中を極めて短い距離しか
透過しない組織の中で約40ミクロン骨では約10ミクロンこの短い距離の間にアルファ線は細胞や組織器官に全部のエネルギーを与えそれらの機能を損なわさせるプルトニウム1g当たりの放射能の強さは同じようにアルファ線を放出するウランに比べてかなり
高くなるので放射線の毒性も強くなるプルトニウムは半減期が長いことも毒性に関係している一番存在量の多いプルトニウム239の半減期は約2万4000年で長い間にわたってアルファ線を出し続けているしかし人体は異物を排除する排泄機能があるから
プルトニウムを体内に取り込んでも一生体内にとどまっているわけではないプルトニウムが体内にとどまる時間を表す生物学的半減期は骨では50年肝臓で20年と評価されているプルトニウムはウランと同様に腎臓に対する化学的な毒性が考えられる
愛媛県松山市 叶V和工業
247 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/08(月) 16:09:03.22 ID:6kVnI8Uf
しかし化学的な毒性は放射線の毒性よりもはるかに小さいと考えられているプルトニウムは無傷の皮膚からは体内に吸収されない傷があるとそこから侵入し比較的長い時間その場所にとどまりゆっくりとその部分のリンパ節に集まるまた血液の中に入ったものは
肝職や骨に付着するプルトニウムが体内に取り込まれるのに飲食物などを介して口から入る経口接取か呼吸を通して吸入される吸入摂取かの二通りが考えられる飲み込んだプルトニウムは消化管にほとんど吸収されずに排泄されてしまう
消化管から吸収される割合は年齢や化合物の種類で異なり大人の場合酸化プルトニウムで約0.001%硝酸プルトニウムで約0.01%とごくわずかである一番影響が大きいのは吸い込んだ場合だ吸い込まれたプルトニウムは長い間肺に付着する
しかし人体は器官に生えている繊毛という毛がチリなどの異物をつかまえ粘液と一緒に食道に送り排泄するメカニズムを持っている吸い込まれたプルトニウムもこの働きによって体外へ排泄されるから肺に付着するのは4分の1程度肺に付着したプルトニウムは
徐々に血液の中に入りリンパ節や肝臓骨などに集まり排泄されずに長くとどまる2011年4月の段階で、シアトルの人たちは一日当たり5個ものプルトニウム放射性粒子ホットパーティクルを肺に吸い込んでいましたこの頃東京の人は1日当たり10個のホットパーティクルを
吸い込んでいました人間の成人は一日に10立方メートルの空気を吸い込んで呼吸しているので10立方メートル当たり10個のホットパーティクルが計測されたということです肺の中に取り込まれたプルトニウム粒子ホットパーティクルをとらえたもので
周囲の細胞に集中的に放射線を浴びせ続けしまいには肺がんなどを引き起こすものフィルムに感光させて発見するものです肺の中に取り込まれたプルトニウム粒子4月の時点でシアトルの住民は10個/1日のホットパーティクルを吸い込んでいたのですから
日本の東北関東の人たちはいったいどれくらい吸い込んでしまったのでしょうそしてアメリカの学者の間では当たり前のことになっていることが事故後3ヶ月も経っているのになぜ日本ではまったく知らされないのでしょう
愛媛県松山市 叶V和工業
248 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/08(月) 16:10:09.59 ID:6kVnI8Uf
海の向こうのガンダーセン氏は日本の人たちがプルト二ウムを吸い込んでいたことを知っていたのですからこうなると過失などという生易しいものではありません東電保安院斑目の原子力安全委員会官邸は知っていたのですからもう未必の故意で
刑事告発するほかありませんね彼らを本当に刑務所に入れなければダメです今ガンダーセン氏は他の科学者たちとともにホットパーティクルについての調査結果をレポートにまとめる作業に取り掛かっているそうです東電は爆発当初からプルトニウムが
放出されていることを知っていながら事故を過小評価させるためにプルトニウムの測定を意図的にやってこなかった特に欧米人が日本人と違ってプルト二ウムに敏感なので余計に隠そうとしているのです長崎原爆で死亡した被爆者の体内に取り込まれた
放射性降下物が被爆から60年以上たっても放射線を放出している様子を長崎大の七条和子助教らの研究グループが初めて撮影した放射線を体の外側に
浴びる外部被ばくと別に粉じんなど死の灰による内部被爆を裏付ける証拠という内部被爆の実態は研究が進んでおらず七条助教は病理学の見地から内部被ばくの事実を証明することができた今後健康への影響を解明するきっかけになるかもしれないと
話している七条助教らは爆心地から0.51キロの距離で被爆急性症状で1945年末までに亡くなった20代70代の被爆者7人の解剖標本を約3年間にわたり研究放射性物質が分解されるときに出るアルファ線が被爆者の肺や腎臓骨などの細胞核付近から
放出され黒い線を描いている様子の撮影に成功したアルファ線の跡の長さなどから長崎原爆に使われたプルトニウム特有のアルファ線とほぼ確認された鎌田七男広島大名誉教授放射線生物学は外部被ばくであればプルトニウムは人体を通り抜けるので
細胞の中に取り込んでいることが内部被ばくの何よりの証拠だ広島長崎で軽んじられてきた内部被ばくの影響を目に見える形でとらえた意味のある研究だ」としている


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