トップページ > 製造業界 > 2014年10月17日 > Xd9///fs

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名無しさん@お腹いっぱい。
【ESP】愛媛サニタリープロダクツ
愛媛県松山市 叶V和工業

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【ESP】愛媛サニタリープロダクツ
255 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/17(金) 20:58:50.82 ID:Xd9///fs
特定秘密保護法案の施行が決定して、いよいよ大感謝祭が佳境を迎えてきたようですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか♪。影響力があるブロガーが社会問題を発信しただけで処罰、
と某大臣がはっきり述べておる現在、生贄の準備は完了寸前でございます♪。
歴史を振り返れば日露戦争前に軍機保護法が制定、太平洋戦争前には国防保安法が制定と、
ますます戦争の流れになっているようですが、やっぱりグーミンは戦争したいんでしょうねえ・・・♪。
米国のプレッシャーに尻尾を振るポチ国ニホンとしては、何が何でも制定させて軍隊化を強め
ながら、戦争に行かないやつは死罪!を実現せねばなりません♪。あ、もちろん行かせるのは
あなた方だけですがなにか?
ところでこんなポチ首相と自滅党のアホなプレッシャーに負けて、FBの発信はどうしたらいいとか、
ブログを閉鎖した方がいいかなとか、実際にもうブログを中断や閉鎖してしまったたちが
後を絶たないようです♪。一個人のただのビビりがヘタレにヘタってそうなるならほっときゃ
いいですが、「政治はこうあるべきだ」とか「世界を立て直すためにはこうだ」とか
「真実を追求する」とかほざいて発信している自称発信者が、
のきなみビビッているやめちゃうところに心の底から吐き気を催す毎日でございます♪。
そもそも日本の自称発信者とか世直し名乗ってるクズとか改革者とか、ネットでいろんな奴が
いたところでだいたいはどこの誰かもわからないし、何をやっているかもわからないし、
実質的に何の改善にも寄与してないですよね♪。そいつらが匿名で言った気になって
オナニーするのをさらに眺めると、オナニーしたら罰しちゃうわよ♡って言われてやめちゃったと、
いったいどちらがなのかもはや見分けがつきません♪。
特定秘密保全法が建前に沿って行われるきれいなものであるというなら、真に日本の為に
行われることはスバラシイことなんですから、処罰なんぞされないに決まっています♪。
逆に建前より中身と実体っていうのなら、処罰されたりファシズム国家になりたくなければ
徹底的に闘うよりありません♪。奴隷の諸君、逃げてもムダなんですよ・・・♪。
ま、私はそうやって逃げる共はやられてしまっていいという気もするんですけどね・・・♪。
愛媛県松山市 叶V和工業
227 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/10/17(金) 21:06:24.20 ID:Xd9///fs
福島第一原発1号機の、建屋カバーの解体作業が、10月22日から始まります!
このカバーは、放射能の継続的な飛散がある1号機に設けられたもので、
放射性物質の浮遊、拡散防止のために作られたものでした。
しかし、1号機の燃料プールから、燃料棒を下すために邪魔になり、解体されようとしています。
22日にから、カバーの屋根に穴を開け、放射性物質の飛散防止剤をまく作業が始まります。
安全確認の上、3月から、本格的な解体作業が始められる、とされています。
ところが、昨年8月19日に、3号機の脇の大型がれきを、クレーンで鉄橋した際、
4兆ベクレルもの放射性物質が舞いあがり、飛散してしまいました。
避難区域を越え、少なくとも50キロ圏まで拡散したのでは、と推測されています。
東電は当初、この重大な事実を隠していました。
ところが、農水省穀物課が、稲穂の汚染から気がつき、再三、東電への問い合わせを行い、
再発防止を求める中で、事実が明らかになりはじめましたが、
農水省もまた、これを公にはしませんでした。公になったのは、今年の7月のことです。
7月16日には、朝日新聞が、一面トップでこの重大事態について報じました。
ここでも明らかにしましたが、3号機付近から、大量の放射性物質が飛び散ったのは、
8月19日のこと。安倍首相が、大嘘つきで、東京オリンピック開催を獲得する直前でした。
このため東電は、政府との裏取引のために、この飛散を隠してしまった可能性があります。
実際に、この事実が露見していたら、とてもではないですが、東京オリンピックの招致は
実現しなかったでしょう。肝心なのは、このときの東電と政府の取引がどうであれ、
またしても東電は、秘密にしていた放射性物質の大量飛散に対して、何らの責任も
問われなかったということです。本来、責任者の刑事訴追が必要であるにも関わらず、です。
そして、こうして誰にも知らせずに、平気で放射性物質の拡散をしてしまった東電が、
今月22日から、1号機のカバーの撤去に着手しよう、としているのです。あまりに危険です。
これを報じるニュースなどを見ていると、もともと東電は、昨年度中にこの作業に取り掛かり、
解体を終えるつもりであったことが分かります。ところが、本年初頭より、農水省穀物課の追及が
始まり、原子力規制庁も介入してきたため、カバー解体が延期されたのだ、ということです。
つまりもともとは、今言う安全対策などなしに、こっそりと外そうとしていたのです。
これら一連のことから、容易に見て取れるのは、相変わらずの東電の不誠実性、犯罪性です。
この会社が、自ら素直に、放射性物質の漏洩を認め、謝罪したり、賠償したりしたことは、
ほとんどありません。それどころか、あるゴルフ場の汚染に対する訴えに対して、
発電所管内から出た汚染物は、すでに東電の手を離れており、主のないもの=無主物だから、
東電には責任はないなどという、とんでもない居直りを行ってきました。今回も、放射性物質の
大量飛散の時点で、ぷっつりと口を閉ざし、事態を明らかにしなかったばかりか、そのまま、
1号機のカバー解体へと、流れ込もうとしていたのです。倫理観を著しく欠如し、適切な懲罰が
くだらないことで、ますます開き直りを深めている東電が、いったいどこまで本当に、
放射性物質の拡散を抑える努力をするでしょうか。まったく信用できないし、してはなりません。
その意味で、22日から始まる作業においても、さらには、昨年3月からの
本格的なカバー解体についても、大きな危険が伴い、かつ、事故時において、
情報を隠す可能性が大いにあり得るということを、見据えておかなくてはなりません。
そのため、東電の作業に対する市民的ウォッチを強めることこそが、問われています。
それぞれで、測定器をフル稼働させ、危険を察知したらすぐに、情報拡散していただきたいです。
同時にあらためて感じるのは、やはり、福島原発のそばに住んでいることそのものが、
リスキーだということです。もちろん、今ある汚染そのものが、人体に深刻なダメージを
与えつつあるからですが、さらにその上に、新たな被曝を被る可能性があります。
僕としてはやはり、可能な方は今からでも、避難していただきたいです。
せめて子どもたちを、より安全な場所に移して欲しい。これ以上、東電を信頼などしていては、
絶対にいけません。このことを強く意識しながら、22日のカバー解体への着手、
その後の「安全確認」なるもの、そして、来年3月からの本格作業を、きちっと見据えて行きましょう。
3号機のがれき撤去作業で、放射性物質が飛び散りました。その量は、とんでもない量でした。


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