- 愛媛県松山市 叶V和工業
146 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/05/20(火) 18:09:05.17 ID:Ms2JAnw9 - 「公害の立証責任は誰にあるのか?」と題し
「本来は『鼻血が出た』ことを心配しなければならない環境大臣までが、 『不快だ』というような事態である」と断罪。続けて、 1960年代に四日市で起こったぜんそくの例を挙げ 「数人のゼンソクがみられる時に、テレビ局がゼンソクを発症していない人を数人取材して、 それを放映するという手段は犯罪に近い。 今回でも『私は鼻血を出さなかった』という取材をして放送していたところもあった。 今日のテレビを見ていたらある首長が『鼻血が出たというならデータを示せ』とか 『多くの人が鼻血が出ているかどうかわからないのにいい加減のことを言うな』と言い、 それをテレビが放映していた。これまでの公害では全く見られなかったことで、 このようなことが起こったのは、マスコミが『権威に従う』ということ、 つまりNHKの会長が言ったように『政府が右と言ったのだから、 右と放送せざるを得ないじゃないか』という現代のマスコミの倫理観を示している」 と報道機関にも注文つけている。
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