- 日東電工
207 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/19(水) 03:16:33.59 ID:fEYXKpOk - ダサい人には特別手当……総額2600万円、渋谷ファッション手当
ダサい人に10万円が支給される!ファッションの街、東京渋谷がダサい人に特別手当を支給する。 ダサいと言われれば言われるほど当選確率も上がるという。それほどダサくない人にも手当は支給されるそうだ。 シブヤファッションフェスティバル実行委員会は、第5回目の開催となる渋谷ファッションの祭典「SHIBUYA FASHION FESTIVAL .5」を開催する。 タイアップ企画として、リクルートライフスタイルが提供する、来店するだけでポイントが貯まるアプリ「ショプリエ」(iOS/Android、いずれも無料)と、「SHIBUYA FASHION FESTIVAL」とが連動し、「渋谷ファッション手当」キャンペーンを3月11日よりスタートする。 「渋谷ファッション手当」は、3月22〜23日に渋谷の約200ショップで使用できるスペシャルな手当だ。今回は「通常手当」と「特別手当」の、2種類の手当が用意されている。 「通常手当」は全ての人に一律支給。期間中に「ショプリエ」をダウンロードしアプリに新規登録をするだけで、引換所に来場した人から先着で5000名に5000円を支給する。 いっぽう「特別手当」は「ダサい人限定」で支給される。こちらは抽選で10名に10万円分の特別手当を支給する。
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- 【業者は氏ね】SMC9号機【基地外進入禁止】
688 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/19(水) 11:44:25.66 ID:fEYXKpOk - 注意! 注意!「誰でも簡単!短期間に!大儲け!」
・・・なんて本当か? 投資のウソと相場のワナにはまるな!! 自己責任ってどういう意味なのだろう? ある程度真剣に株式投資を学ばれた方なら知っている当たり前のことですが、eトレード(オンライントレード)の環境が整い、株式情報の入手が容易になっても個人投資家の90%以上は損をしている と言われています。しかもトレードするたびに損失を膨らまし、大半の投資家は1年以内にボロ株くらいしか買えない程度まで資金を減らしているようです。 これは日経平均やTOPIXが上昇しているブル相場(=買い勢力の強い上げ相場)でも、この比率はあまり変わりません。 評価損率という一般的には馴染みのない株式投資に関するデータを調べると分かりますが、過去数十年間、マーケットの上昇時・下降時に関わらずどの時点においても個人投資家の大半は利益を出せずに損失を抱えていることがわかります。 何故、こんなに多くの個人投資家が損をするのでしょうか? いくつかの原因がありますが一つには相場には様々なワナがあり、そのワナにはまってしまう 個人投資家が多いということが考えられます。 「個人投資家の90%以上は損をしている。」ということさえも証券会社、株式情報会社、トレードスクール、株式専門誌、日経新聞では教えてくれません。 だってそんなことを言ったら誰も証券会社に口座を開いて株を買わなくなるし、トレードスクールに生徒は集まらなくなるし、 デイトレードをはじめとする投資関連の本も新聞も売れなくなってしまうからです。 もし、あなたが相場で成功したいのであれば、 「投資のウソ」「相場のワナ」にはまってはいけません。 自分で目と耳と頭で相場の嘘と真実を見極めなくてはいけません。 ずいぶん前の話ですが政府が保有する国営企業の株式を市場に放出する際にバブルが進行していることを認識していたにもかかわらず、放出する株式の公募価格や上場価格を高水準に維持するために、公定歩合の引き上げを延期していたという話しがあります。 マーケットにおいては本当に重要な投資情報は個人投資家の耳には入りません。 万が一、重要な情報が個人投資家の耳に入ったとしてもそれは一番最後になります。 また、入手した情報でさえ、その真偽が疑わしいものもあります。あなたもご存知のとおり上場企業が金融庁へ提出する有価証券報告書でさえ、虚偽の記載がなされていることもあるのです。 そのため相場では個人投資家は「儲ける」前に、「生き残る」ことさえ難しいのが現実です。 あなたは株式投資で儲ける前に「生き残る」必要があるのです。 相場であなたに挨拶する人は表面上、皆にこやかにもっともらしいことを言いますが、その中には誤った情報もかなりあります。 たとえあなたが誰かの言葉や何かの情報を信じて、損を出して立ち直れなくなったとしても誰も助けてはくれません。 それは「自己責任」です。 そのため、個人投資家は金融機関やマスコミ、評論家、役人、政治家が何を言おうとも、 自分の目と耳と頭で「投資のウソ」「相場のワナ」を見抜き、本当の情報を見抜く必要があります。「誰でも簡単に、短期間で、大儲け!」?? 手元に○○トレーディングという雑誌があります。 ちょっと古い雑誌ですが、その雑誌には超大手外資系証券会社チーフストラテジスト(カッコいいですね。いかにも頭良さそうです。ご丁寧に出身大学まで書いてありますね。)の相場予測が出ています。 「※※証券はまだ上値(うわね)余地有り。今が買い」と書いてあります。 ・・・その「上値余地がある証券会社」は今は存在しません。倒産しました。 信じた投資家はアウトです。「自己責任」です。
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- 【業者は氏ね】SMC9号機【基地外進入禁止】
689 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/19(水) 11:55:27.67 ID:fEYXKpOk - 私自身が通ったトレードスクールで、授業の最終日に1人の生徒が講師に質問しました。
「先生、お薦めの注目銘柄を教えてください。」 講師は自信たっぷりに答えました。 「※※電工なんかがいいですね。ファンダメンタルもしっかりしてるし、中長期投資でプロ好みですよ。」 「うーーん、さすがトレードスクールの講師は眼の付け所がちがうなあ。」と、生徒一同感心しながらメモをとっていました。 今、その銘柄の株価は当時の半値以下です。 ・・・信じた投資家はアウトです。「自己責任」です。 あるセミナーで雑誌にもよく登場する現役プロデイトレーダーが講演をしていました。 その方の投資法は極めて単純なので、よく理解できます。 「私の勝率は5勝3敗2分くらいだ。」と言っていました。つまり、勝率5割です。 数日後、その現役プロデイトレーダーが投資情報を有料で提供していることを知り、入会案内を取り寄せて調べてみると 入会資料にある彼の昨年度の勝率は8割を超えていました。 勝率が3割以上増えていることになりますよね? 本当の勝率はいったいどれなのでしょう? ・・・「自己責任」です。 「誰でも簡単にすぐできる!」「短期間で○億円!」「勝率90%!」「デイトレードで生活」「スイングトレードで月に○○万円稼ぐ」・・・。 これなら誰でも大儲けできそうです。 ところで、あなたはウォーレン・バフェット氏をご存知ですよね。説明するまでもなく世界的に大成功を収めている投資家です。 氏の20年間の平均運用率をご存知ですか?・・・およそ20%です。 また、短期売買を勉強された方ならご存知のはずですが、リンダ・ブラッドフォード・ラシュキ氏やラリー・ウィリアムズ氏といったウィザード(=カリスマ・トレーダ)の考案した手法の勝率がどの程度かご存知ですか? 日本には彼らウィザードの手法の有効性を調査したバックデータが書籍で公開されていますがせいぜいその勝利は40%〜60%です。 世界的に成功している投資家の年間平均運用利率やウィザードの勝率がこの程度なのに投資とは「誰でも簡単にすぐできる!」「短期間で○億円!」「勝率90%!」「デイトレードで生活」「スイングトレードで月に○○万円稼ぐ」 という簡単なものなのでしょうか? 信じる信じないはあなたの常識で判断するしかありません。 ”ズバリわかる”評論家・パソコンソフト・教授?多くの投資家が経済新聞の金融欄の記事や、 経済番組の金融担当コメンテイターの話を信じるのは何故でしょう。私には理解できません。 もしあなたが金融欄の記事担当や経済番組の金融担当コメンテイターなら、株式投資はできないはずです。 だってその立場で売買をしたとすれば「インサイダー取引」です。 大手のマスコミでは担当者に売買を許可していません。ということは明日の相場解説をしている彼らは投資経験が無いはずです。 ・・・彼らを信じるか信じないかは「自己責任」です。 インターネットオークションでは「『売り時・買い時がズバリわかる!○○罫線』を売ります。」「自動的に買いのポイントが分かる××チャートを」格安で譲ります。」 「デイトレード・セミナーのDVD譲ります。」と様々な商品やソフト、秘法?が出品されています。「格安か・・・買おうかな?」と思いますね。 ・・・でも何で譲るんですか? ・・・「自己責任」です。ある時、元大学教授が書いた株式投資書籍を買いました。大学教授が開発した科学的な売買手法を解説したこの本はかなり売れました。 書籍内で披露されている手法はさすがに理論的です。実際の売買例が掲載されています。 「○月×日に買って、ストップロスを897円に設定します。そして見事に○月×日のここで売りました。」 と書いてあります。短期間ですごい儲けです・・・でも、本に掲載されているチャートをよく見ると、おやおや、あれれ??。 実際にチャートで調べてみると、売る日が来る前にロスカットポイントを下回ってる日があります。これではロスカットに引っかかっているはずですから利益は出ていないはずです。 ・・・情報を鵜呑みにせず、ちゃんと自分でチャートは調べなくてはいけません。これが「自己責任」です。 以上はすべて私自身が実際に経験してきたことです。 失敗も経験!? ここで重要なことを言います。 個人投資家が陥りやすいワナはまだまだたくさんあります。 こういった情報やワナに振り回されずに、投資家として自立するには必要なことは必要なだけ自ら学んで、投資力を自分で身に付けた方が良いのではないでしょうか?
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- 日東電工
208 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/19(水) 11:56:46.29 ID:fEYXKpOk - 私自身が通ったトレードスクールで、授業の最終日に1人の生徒が講師に質問しました。
「先生、お薦めの注目銘柄を教えてください。」 講師は自信たっぷりに答えました。 「※※電工なんかがいいですね。ファンダメンタルもしっかりしてるし、中長期投資でプロ好みですよ。」 「うーーん、さすがトレードスクールの講師は眼の付け所がちがうなあ。」と、生徒一同感心しながらメモをとっていました。 今、その銘柄の株価は当時の半値以下です。 ・・・信じた投資家はアウトです。「自己責任」です。 あるセミナーで雑誌にもよく登場する現役プロデイトレーダーが講演をしていました。 その方の投資法は極めて単純なので、よく理解できます。 「私の勝率は5勝3敗2分くらいだ。」と言っていました。つまり、勝率5割です。 数日後、その現役プロデイトレーダーが投資情報を有料で提供していることを知り、入会案内を取り寄せて調べてみると 入会資料にある彼の昨年度の勝率は8割を超えていました。 勝率が3割以上増えていることになりますよね? 本当の勝率はいったいどれなのでしょう? ・・・「自己責任」です。 「誰でも簡単にすぐできる!」「短期間で○億円!」「勝率90%!」「デイトレードで生活」「スイングトレードで月に○○万円稼ぐ」・・・。 これなら誰でも大儲けできそうです。 ところで、あなたはウォーレン・バフェット氏をご存知ですよね。説明するまでもなく世界的に大成功を収めている投資家です。 氏の20年間の平均運用率をご存知ですか?・・・およそ20%です。 また、短期売買を勉強された方ならご存知のはずですが、リンダ・ブラッドフォード・ラシュキ氏やラリー・ウィリアムズ氏といったウィザード(=カリスマ・トレーダ)の考案した手法の勝率がどの程度かご存知ですか? 日本には彼らウィザードの手法の有効性を調査したバックデータが書籍で公開されていますがせいぜいその勝利は40%〜60%です。 世界的に成功している投資家の年間平均運用利率やウィザードの勝率がこの程度なのに投資とは「誰でも簡単にすぐできる!」「短期間で○億円!」「勝率90%!」「デイトレードで生活」「スイングトレードで月に○○万円稼ぐ」 という簡単なものなのでしょうか? 信じる信じないはあなたの常識で判断するしかありません。 ”ズバリわかる”評論家・パソコンソフト・教授?多くの投資家が経済新聞の金融欄の記事や、 経済番組の金融担当コメンテイターの話を信じるのは何故でしょう。私には理解できません。 もしあなたが金融欄の記事担当や経済番組の金融担当コメンテイターなら、株式投資はできないはずです。 だってその立場で売買をしたとすれば「インサイダー取引」です。 大手のマスコミでは担当者に売買を許可していません。ということは明日の相場解説をしている彼らは投資経験が無いはずです。 ・・・彼らを信じるか信じないかは「自己責任」です。 インターネットオークションでは「『売り時・買い時がズバリわかる!○○罫線』を売ります。」「自動的に買いのポイントが分かる××チャートを」格安で譲ります。」 「デイトレード・セミナーのDVD譲ります。」と様々な商品やソフト、秘法?が出品されています。「格安か・・・買おうかな?」と思いますね。 ・・・でも何で譲るんですか? ・・・「自己責任」です。ある時、元大学教授が書いた株式投資書籍を買いました。大学教授が開発した科学的な売買手法を解説したこの本はかなり売れました。 書籍内で披露されている手法はさすがに理論的です。実際の売買例が掲載されています。 「○月×日に買って、ストップロスを897円に設定します。そして見事に○月×日のここで売りました。」 と書いてあります。短期間ですごい儲けです・・・でも、本に掲載されているチャートをよく見ると、おやおや、あれれ??。 実際にチャートで調べてみると、売る日が来る前にロスカットポイントを下回ってる日があります。これではロスカットに引っかかっているはずですから利益は出ていないはずです。 ・・・情報を鵜呑みにせず、ちゃんと自分でチャートは調べなくてはいけません。これが「自己責任」です。 以上はすべて私自身が実際に経験してきたことです。 失敗も経験!? ここで重要なことを言います。 個人投資家が陥りやすいワナはまだまだたくさんあります。 こういった情報やワナに振り回されずに、投資家として自立するには必要なことは必要なだけ自ら学んで、投資力を自分で身に付けた方が良いのではないでしょうか?
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- ■露光装置スレ、ASML vs キャノン vs ニコン■
452 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/19(水) 11:57:56.95 ID:fEYXKpOk - 注意! 注意!「誰でも簡単!短期間に!大儲け!」
・・・なんて本当か? 投資のウソと相場のワナにはまるな!! 自己責任ってどういう意味なのだろう? ある程度真剣に株式投資を学ばれた方なら知っている当たり前のことですが、eトレード(オンライントレード)の環境が整い、株式情報の入手が容易になっても個人投資家の90%以上は損をしている と言われています。しかもトレードするたびに損失を膨らまし、大半の投資家は1年以内にボロ株くらいしか買えない程度まで資金を減らしているようです。 これは日経平均やTOPIXが上昇しているブル相場(=買い勢力の強い上げ相場)でも、この比率はあまり変わりません。 評価損率という一般的には馴染みのない株式投資に関するデータを調べると分かりますが、過去数十年間、マーケットの上昇時・下降時に関わらずどの時点においても個人投資家の大半は利益を出せずに損失を抱えていることがわかります。 何故、こんなに多くの個人投資家が損をするのでしょうか? いくつかの原因がありますが一つには相場には様々なワナがあり、そのワナにはまってしまう 個人投資家が多いということが考えられます。 「個人投資家の90%以上は損をしている。」ということさえも証券会社、株式情報会社、トレードスクール、株式専門誌、日経新聞では教えてくれません。 だってそんなことを言ったら誰も証券会社に口座を開いて株を買わなくなるし、トレードスクールに生徒は集まらなくなるし、 デイトレードをはじめとする投資関連の本も新聞も売れなくなってしまうからです。 もし、あなたが相場で成功したいのであれば、 「投資のウソ」「相場のワナ」にはまってはいけません。 自分で目と耳と頭で相場の嘘と真実を見極めなくてはいけません。 ずいぶん前の話ですが政府が保有する国営企業の株式を市場に放出する際にバブルが進行していることを認識していたにもかかわらず、放出する株式の公募価格や上場価格を高水準に維持するために、公定歩合の引き上げを延期していたという話しがあります。 マーケットにおいては本当に重要な投資情報は個人投資家の耳には入りません。 万が一、重要な情報が個人投資家の耳に入ったとしてもそれは一番最後になります。 また、入手した情報でさえ、その真偽が疑わしいものもあります。あなたもご存知のとおり上場企業が金融庁へ提出する有価証券報告書でさえ、虚偽の記載がなされていることもあるのです。 そのため相場では個人投資家は「儲ける」前に、「生き残る」ことさえ難しいのが現実です。 あなたは株式投資で儲ける前に「生き残る」必要があるのです。 相場であなたに挨拶する人は表面上、皆にこやかにもっともらしいことを言いますが、その中には誤った情報もかなりあります。 たとえあなたが誰かの言葉や何かの情報を信じて、損を出して立ち直れなくなったとしても誰も助けてはくれません。 それは「自己責任」です。 そのため、個人投資家は金融機関やマスコミ、評論家、役人、政治家が何を言おうとも、 自分の目と耳と頭で「投資のウソ」「相場のワナ」を見抜き、本当の情報を見抜く必要があります。「誰でも簡単に、短期間で、大儲け!」?? 手元に○○トレーディングという雑誌があります。 ちょっと古い雑誌ですが、その雑誌には超大手外資系証券会社チーフストラテジスト(カッコいいですね。いかにも頭良さそうです。ご丁寧に出身大学まで書いてありますね。)の相場予測が出ています。 「※※証券はまだ上値(うわね)余地有り。今が買い」と書いてあります。 ・・・その「上値余地がある証券会社」は今は存在しません。倒産しました。 信じた投資家はアウトです。「自己責任」です。
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- 精密切断装置のディスコってどう? Part2
712 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/19(水) 11:59:05.23 ID:fEYXKpOk - 注意! 注意!「誰でも簡単!短期間に!大儲け!」
・・・なんて本当か? 投資のウソと相場のワナにはまるな!! 自己責任ってどういう意味なのだろう? ある程度真剣に株式投資を学ばれた方なら知っている当たり前のことですが、eトレード(オンライントレード)の環境が整い、株式情報の入手が容易になっても個人投資家の90%以上は損をしている と言われています。しかもトレードするたびに損失を膨らまし、大半の投資家は1年以内にボロ株くらいしか買えない程度まで資金を減らしているようです。 これは日経平均やTOPIXが上昇しているブル相場(=買い勢力の強い上げ相場)でも、この比率はあまり変わりません。 評価損率という一般的には馴染みのない株式投資に関するデータを調べると分かりますが、過去数十年間、マーケットの上昇時・下降時に関わらずどの時点においても個人投資家の大半は利益を出せずに損失を抱えていることがわかります。 何故、こんなに多くの個人投資家が損をするのでしょうか? いくつかの原因がありますが一つには相場には様々なワナがあり、そのワナにはまってしまう 個人投資家が多いということが考えられます。 「個人投資家の90%以上は損をしている。」ということさえも証券会社、株式情報会社、トレードスクール、株式専門誌、日経新聞では教えてくれません。 だってそんなことを言ったら誰も証券会社に口座を開いて株を買わなくなるし、トレードスクールに生徒は集まらなくなるし、 デイトレードをはじめとする投資関連の本も新聞も売れなくなってしまうからです。 もし、あなたが相場で成功したいのであれば、 「投資のウソ」「相場のワナ」にはまってはいけません。 自分で目と耳と頭で相場の嘘と真実を見極めなくてはいけません。 ずいぶん前の話ですが政府が保有する国営企業の株式を市場に放出する際にバブルが進行していることを認識していたにもかかわらず、放出する株式の公募価格や上場価格を高水準に維持するために、公定歩合の引き上げを延期していたという話しがあります。 マーケットにおいては本当に重要な投資情報は個人投資家の耳には入りません。 万が一、重要な情報が個人投資家の耳に入ったとしてもそれは一番最後になります。 また、入手した情報でさえ、その真偽が疑わしいものもあります。あなたもご存知のとおり上場企業が金融庁へ提出する有価証券報告書でさえ、虚偽の記載がなされていることもあるのです。 そのため相場では個人投資家は「儲ける」前に、「生き残る」ことさえ難しいのが現実です。 あなたは株式投資で儲ける前に「生き残る」必要があるのです。 相場であなたに挨拶する人は表面上、皆にこやかにもっともらしいことを言いますが、その中には誤った情報もかなりあります。 たとえあなたが誰かの言葉や何かの情報を信じて、損を出して立ち直れなくなったとしても誰も助けてはくれません。 それは「自己責任」です。 そのため、個人投資家は金融機関やマスコミ、評論家、役人、政治家が何を言おうとも、 自分の目と耳と頭で「投資のウソ」「相場のワナ」を見抜き、本当の情報を見抜く必要があります。「誰でも簡単に、短期間で、大儲け!」?? 手元に○○トレーディングという雑誌があります。 ちょっと古い雑誌ですが、その雑誌には超大手外資系証券会社チーフストラテジスト(カッコいいですね。いかにも頭良さそうです。ご丁寧に出身大学まで書いてありますね。)の相場予測が出ています。 「※※証券はまだ上値(うわね)余地有り。今が買い」と書いてあります。 ・・・その「上値余地がある証券会社」は今は存在しません。倒産しました。 信じた投資家はアウトです。「自己責任」です。
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- 日東電工
209 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/19(水) 14:10:42.83 ID:fEYXKpOk - 注意! 注意!「誰でも簡単!短期間に!大儲け!」
・・・なんて本当か? 投資のウソと相場のワナにはまるな!! 自己責任ってどういう意味なのだろう? ある程度真剣に株式投資を学ばれた方なら知っている当たり前のことですが、eトレード(オンライントレード)の環境が整い、株式情報の入手が容易になっても個人投資家の90%以上は損をしている と言われています。しかもトレードするたびに損失を膨らまし、大半の投資家は1年以内にボロ株くらいしか買えない程度まで資金を減らしているようです。 これは日経平均やTOPIXが上昇しているブル相場(=買い勢力の強い上げ相場)でも、この比率はあまり変わりません。 評価損率という一般的には馴染みのない株式投資に関するデータを調べると分かりますが、過去数十年間、マーケットの上昇時・下降時に関わらずどの時点においても個人投資家の大半は利益を出せずに損失を抱えていることがわかります。 何故、こんなに多くの個人投資家が損をするのでしょうか? いくつかの原因がありますが一つには相場には様々なワナがあり、そのワナにはまってしまう 個人投資家が多いということが考えられます。 「個人投資家の90%以上は損をしている。」ということさえも証券会社、株式情報会社、トレードスクール、株式専門誌、日経新聞では教えてくれません。 だってそんなことを言ったら誰も証券会社に口座を開いて株を買わなくなるし、トレードスクールに生徒は集まらなくなるし、 デイトレードをはじめとする投資関連の本も新聞も売れなくなってしまうからです。 もし、あなたが相場で成功したいのであれば、 「投資のウソ」「相場のワナ」にはまってはいけません。 自分で目と耳と頭で相場の嘘と真実を見極めなくてはいけません。 ずいぶん前の話ですが政府が保有する国営企業の株式を市場に放出する際にバブルが進行していることを認識していたにもかかわらず、放出する株式の公募価格や上場価格を高水準に維持するために、公定歩合の引き上げを延期していたという話しがあります。 マーケットにおいては本当に重要な投資情報は個人投資家の耳には入りません。 万が一、重要な情報が個人投資家の耳に入ったとしてもそれは一番最後になります。 また、入手した情報でさえ、その真偽が疑わしいものもあります。あなたもご存知のとおり上場企業が金融庁へ提出する有価証券報告書でさえ、虚偽の記載がなされていることもあるのです。 そのため相場では個人投資家は「儲ける」前に、「生き残る」ことさえ難しいのが現実です。 あなたは株式投資で儲ける前に「生き残る」必要があるのです。 相場であなたに挨拶する人は表面上、皆にこやかにもっともらしいことを言いますが、その中には誤った情報もかなりあります。 たとえあなたが誰かの言葉や何かの情報を信じて、損を出して立ち直れなくなったとしても誰も助けてはくれません。 それは「自己責任」です。 そのため、個人投資家は金融機関やマスコミ、評論家、役人、政治家が何を言おうとも、 自分の目と耳と頭で「投資のウソ」「相場のワナ」を見抜き、本当の情報を見抜く必要があります。「誰でも簡単に、短期間で、大儲け!」?? 手元に○○トレーディングという雑誌があります。 ちょっと古い雑誌ですが、その雑誌には超大手外資系証券会社チーフストラテジスト(カッコいいですね。いかにも頭良さそうです。ご丁寧に出身大学まで書いてありますね。)の相場予測が出ています。 「※※証券はまだ上値(うわね)余地有り。今が買い」と書いてあります。 ・・・その「上値余地がある証券会社」は今は存在しません。倒産しました。 信じた投資家はアウトです。「自己責任」です。
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- 村田製作所 その20
292 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/19(水) 14:12:05.36 ID:fEYXKpOk - 注意! 注意!「誰でも簡単!短期間に!大儲け!」
・・・なんて本当か? 投資のウソと相場のワナにはまるな!! 自己責任ってどういう意味なのだろう? ある程度真剣に株式投資を学ばれた方なら知っている当たり前のことですが、eトレード(オンライントレード)の環境が整い、株式情報の入手が容易になっても個人投資家の90%以上は損をしている と言われています。しかもトレードするたびに損失を膨らまし、大半の投資家は1年以内にボロ株くらいしか買えない程度まで資金を減らしているようです。 これは日経平均やTOPIXが上昇しているブル相場(=買い勢力の強い上げ相場)でも、この比率はあまり変わりません。 評価損率という一般的には馴染みのない株式投資に関するデータを調べると分かりますが、過去数十年間、マーケットの上昇時・下降時に関わらずどの時点においても個人投資家の大半は利益を出せずに損失を抱えていることがわかります。 何故、こんなに多くの個人投資家が損をするのでしょうか? いくつかの原因がありますが一つには相場には様々なワナがあり、そのワナにはまってしまう 個人投資家が多いということが考えられます。 「個人投資家の90%以上は損をしている。」ということさえも証券会社、株式情報会社、トレードスクール、株式専門誌、日経新聞では教えてくれません。 だってそんなことを言ったら誰も証券会社に口座を開いて株を買わなくなるし、トレードスクールに生徒は集まらなくなるし、 デイトレードをはじめとする投資関連の本も新聞も売れなくなってしまうからです。 もし、あなたが相場で成功したいのであれば、 「投資のウソ」「相場のワナ」にはまってはいけません。 自分で目と耳と頭で相場の嘘と真実を見極めなくてはいけません。 ずいぶん前の話ですが政府が保有する国営企業の株式を市場に放出する際にバブルが進行していることを認識していたにもかかわらず、放出する株式の公募価格や上場価格を高水準に維持するために、公定歩合の引き上げを延期していたという話しがあります。 マーケットにおいては本当に重要な投資情報は個人投資家の耳には入りません。 万が一、重要な情報が個人投資家の耳に入ったとしてもそれは一番最後になります。 また、入手した情報でさえ、その真偽が疑わしいものもあります。あなたもご存知のとおり上場企業が金融庁へ提出する有価証券報告書でさえ、虚偽の記載がなされていることもあるのです。 そのため相場では個人投資家は「儲ける」前に、「生き残る」ことさえ難しいのが現実です。 あなたは株式投資で儲ける前に「生き残る」必要があるのです。 相場であなたに挨拶する人は表面上、皆にこやかにもっともらしいことを言いますが、その中には誤った情報もかなりあります。 たとえあなたが誰かの言葉や何かの情報を信じて、損を出して立ち直れなくなったとしても誰も助けてはくれません。 それは「自己責任」です。 そのため、個人投資家は金融機関やマスコミ、評論家、役人、政治家が何を言おうとも、 自分の目と耳と頭で「投資のウソ」「相場のワナ」を見抜き、本当の情報を見抜く必要があります。「誰でも簡単に、短期間で、大儲け!」?? 手元に○○トレーディングという雑誌があります。 ちょっと古い雑誌ですが、その雑誌には超大手外資系証券会社チーフストラテジスト(カッコいいですね。いかにも頭良さそうです。ご丁寧に出身大学まで書いてありますね。)の相場予測が出ています。 「※※証券はまだ上値(うわね)余地有り。今が買い」と書いてあります。 ・・・その「上値余地がある証券会社」は今は存在しません。倒産しました。 信じた投資家はアウトです。「自己責任」です。
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- FANUC/ファナック Part11
449 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/19(水) 14:15:10.11 ID:fEYXKpOk - 注意! 注意!「誰でも簡単!短期間に!大儲け!」
・・・なんて本当か? 投資のウソと相場のワナにはまるな!! 自己責任ってどういう意味なのだろう? ある程度真剣に株式投資を学ばれた方なら知っている当たり前のことですが、eトレード(オンライントレード)の環境が整い、株式情報の入手が容易になっても個人投資家の90%以上は損をしている と言われています。しかもトレードするたびに損失を膨らまし、大半の投資家は1年以内にボロ株くらいしか買えない程度まで資金を減らしているようです。 これは日経平均やTOPIXが上昇しているブル相場(=買い勢力の強い上げ相場)でも、この比率はあまり変わりません。 評価損率という一般的には馴染みのない株式投資に関するデータを調べると分かりますが、過去数十年間、マーケットの上昇時・下降時に関わらずどの時点においても個人投資家の大半は利益を出せずに損失を抱えていることがわかります。 何故、こんなに多くの個人投資家が損をするのでしょうか? いくつかの原因がありますが一つには相場には様々なワナがあり、そのワナにはまってしまう 個人投資家が多いということが考えられます。 「個人投資家の90%以上は損をしている。」ということさえも証券会社、株式情報会社、トレードスクール、株式専門誌、日経新聞では教えてくれません。 だってそんなことを言ったら誰も証券会社に口座を開いて株を買わなくなるし、トレードスクールに生徒は集まらなくなるし、 デイトレードをはじめとする投資関連の本も新聞も売れなくなってしまうからです。 もし、あなたが相場で成功したいのであれば、 「投資のウソ」「相場のワナ」にはまってはいけません。 自分で目と耳と頭で相場の嘘と真実を見極めなくてはいけません。 ずいぶん前の話ですが政府が保有する国営企業の株式を市場に放出する際にバブルが進行していることを認識していたにもかかわらず、放出する株式の公募価格や上場価格を高水準に維持するために、公定歩合の引き上げを延期していたという話しがあります。 マーケットにおいては本当に重要な投資情報は個人投資家の耳には入りません。 万が一、重要な情報が個人投資家の耳に入ったとしてもそれは一番最後になります。 また、入手した情報でさえ、その真偽が疑わしいものもあります。あなたもご存知のとおり上場企業が金融庁へ提出する有価証券報告書でさえ、虚偽の記載がなされていることもあるのです。 そのため相場では個人投資家は「儲ける」前に、「生き残る」ことさえ難しいのが現実です。 あなたは株式投資で儲ける前に「生き残る」必要があるのです。 相場であなたに挨拶する人は表面上、皆にこやかにもっともらしいことを言いますが、その中には誤った情報もかなりあります。 たとえあなたが誰かの言葉や何かの情報を信じて、損を出して立ち直れなくなったとしても誰も助けてはくれません。 それは「自己責任」です。 そのため、個人投資家は金融機関やマスコミ、評論家、役人、政治家が何を言おうとも、 自分の目と耳と頭で「投資のウソ」「相場のワナ」を見抜き、本当の情報を見抜く必要があります。「誰でも簡単に、短期間で、大儲け!」?? 手元に○○トレーディングという雑誌があります。 ちょっと古い雑誌ですが、その雑誌には超大手外資系証券会社チーフストラテジスト(カッコいいですね。いかにも頭良さそうです。ご丁寧に出身大学まで書いてありますね。)の相場予測が出ています。 「※※証券はまだ上値(うわね)余地有り。今が買い」と書いてあります。 ・・・その「上値余地がある証券会社」は今は存在しません。倒産しました。 信じた投資家はアウトです。「自己責任」です。
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- 村田製作所 その20
296 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/19(水) 22:43:30.91 ID:fEYXKpOk - 注意! 注意!「誰でも簡単!短期間に!大儲け!」
・・・なんて本当か? 投資のウソと相場のワナにはまるな!! 自己責任ってどういう意味なのだろう? ある程度真剣に株式投資を学ばれた方なら知っている当たり前のことですが、eトレード(オンライントレード)の環境が整い、株式情報の入手が容易になっても個人投資家の90%以上は損をしている と言われています。しかもトレードするたびに損失を膨らまし、大半の投資家は1年以内にボロ株くらいしか買えない程度まで資金を減らしているようです。 これは日経平均やTOPIXが上昇しているブル相場(=買い勢力の強い上げ相場)でも、この比率はあまり変わりません。 評価損率という一般的には馴染みのない株式投資に関するデータを調べると分かりますが、過去数十年間、マーケットの上昇時・下降時に関わらずどの時点においても個人投資家の大半は利益を出せずに損失を抱えていることがわかります。 何故、こんなに多くの個人投資家が損をするのでしょうか? いくつかの原因がありますが一つには相場には様々なワナがあり、そのワナにはまってしまう 個人投資家が多いということが考えられます。 「個人投資家の90%以上は損をしている。」ということさえも証券会社、株式情報会社、トレードスクール、株式専門誌、日経新聞では教えてくれません。 だってそんなことを言ったら誰も証券会社に口座を開いて株を買わなくなるし、トレードスクールに生徒は集まらなくなるし、 デイトレードをはじめとする投資関連の本も新聞も売れなくなってしまうからです。 もし、あなたが相場で成功したいのであれば、 「投資のウソ」「相場のワナ」にはまってはいけません。 自分で目と耳と頭で相場の嘘と真実を見極めなくてはいけません。 ずいぶん前の話ですが政府が保有する国営企業の株式を市場に放出する際にバブルが進行していることを認識していたにもかかわらず、放出する株式の公募価格や上場価格を高水準に維持するために、公定歩合の引き上げを延期していたという話しがあります。 マーケットにおいては本当に重要な投資情報は個人投資家の耳には入りません。 万が一、重要な情報が個人投資家の耳に入ったとしてもそれは一番最後になります。 また、入手した情報でさえ、その真偽が疑わしいものもあります。あなたもご存知のとおり上場企業が金融庁へ提出する有価証券報告書でさえ、虚偽の記載がなされていることもあるのです。 そのため相場では個人投資家は「儲ける」前に、「生き残る」ことさえ難しいのが現実です。 あなたは株式投資で儲ける前に「生き残る」必要があるのです。 相場であなたに挨拶する人は表面上、皆にこやかにもっともらしいことを言いますが、その中には誤った情報もかなりあります。 たとえあなたが誰かの言葉や何かの情報を信じて、損を出して立ち直れなくなったとしても誰も助けてはくれません。 それは「自己責任」です。 そのため、個人投資家は金融機関やマスコミ、評論家、役人、政治家が何を言おうとも、 自分の目と耳と頭で「投資のウソ」「相場のワナ」を見抜き、本当の情報を見抜く必要があります。「誰でも簡単に、短期間で、大儲け!」?? 手元に○○トレーディングという雑誌があります。 ちょっと古い雑誌ですが、その雑誌には超大手外資系証券会社チーフストラテジスト(カッコいいですね。いかにも頭良さそうです。ご丁寧に出身大学まで書いてありますね。)の相場予測が出ています。 「※※証券はまだ上値(うわね)余地有り。今が買い」と書いてあります。 ・・・その「上値余地がある証券会社」は今は存在しません。倒産しました。 信じた投資家はアウトです。「自己責任」です。
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- 村田製作所 その20
298 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/19(水) 22:46:30.09 ID:fEYXKpOk - 私自身が通ったトレードスクールで、授業の最終日に1人の生徒が講師に質問しました。
「先生、お薦めの注目銘柄を教えてください。」 講師は自信たっぷりに答えました。 「※※電工なんかがいいですね。ファンダメンタルもしっかりしてるし、中長期投資でプロ好みですよ。」 「うーーん、さすがトレードスクールの講師は眼の付け所がちがうなあ。」と、生徒一同感心しながらメモをとっていました。 今、その銘柄の株価は当時の半値以下です。 ・・・信じた投資家はアウトです。「自己責任」です。 あるセミナーで雑誌にもよく登場する現役プロデイトレーダーが講演をしていました。 その方の投資法は極めて単純なので、よく理解できます。 「私の勝率は5勝3敗2分くらいだ。」と言っていました。つまり、勝率5割です。 数日後、その現役プロデイトレーダーが投資情報を有料で提供していることを知り、入会案内を取り寄せて調べてみると 入会資料にある彼の昨年度の勝率は8割を超えていました。 勝率が3割以上増えていることになりますよね? 本当の勝率はいったいどれなのでしょう? ・・・「自己責任」です。 「誰でも簡単にすぐできる!」「短期間で○億円!」「勝率90%!」「デイトレードで生活」「スイングトレードで月に○○万円稼ぐ」・・・。 これなら誰でも大儲けできそうです。 ところで、あなたはウォーレン・バフェット氏をご存知ですよね。説明するまでもなく世界的に大成功を収めている投資家です。 氏の20年間の平均運用率をご存知ですか?・・・およそ20%です。 また、短期売買を勉強された方ならご存知のはずですが、リンダ・ブラッドフォード・ラシュキ氏やラリー・ウィリアムズ氏といったウィザード(=カリスマ・トレーダ)の考案した手法の勝率がどの程度かご存知ですか? 日本には彼らウィザードの手法の有効性を調査したバックデータが書籍で公開されていますがせいぜいその勝利は40%〜60%です。 世界的に成功している投資家の年間平均運用利率やウィザードの勝率がこの程度なのに投資とは「誰でも簡単にすぐできる!」「短期間で○億円!」「勝率90%!」「デイトレードで生活」「スイングトレードで月に○○万円稼ぐ」 という簡単なものなのでしょうか? 信じる信じないはあなたの常識で判断するしかありません。 ”ズバリわかる”評論家・パソコンソフト・教授?多くの投資家が経済新聞の金融欄の記事や、 経済番組の金融担当コメンテイターの話を信じるのは何故でしょう。私には理解できません。 もしあなたが金融欄の記事担当や経済番組の金融担当コメンテイターなら、株式投資はできないはずです。 だってその立場で売買をしたとすれば「インサイダー取引」です。 大手のマスコミでは担当者に売買を許可していません。ということは明日の相場解説をしている彼らは投資経験が無いはずです。 ・・・彼らを信じるか信じないかは「自己責任」です。 インターネットオークションでは「『売り時・買い時がズバリわかる!○○罫線』を売ります。」「自動的に買いのポイントが分かる××チャートを」格安で譲ります。」 「デイトレード・セミナーのDVD譲ります。」と様々な商品やソフト、秘法?が出品されています。「格安か・・・買おうかな?」と思いますね。 ・・・でも何で譲るんですか? ・・・「自己責任」です。ある時、元大学教授が書いた株式投資書籍を買いました。大学教授が開発した科学的な売買手法を解説したこの本はかなり売れました。 書籍内で披露されている手法はさすがに理論的です。実際の売買例が掲載されています。 「○月×日に買って、ストップロスを897円に設定します。そして見事に○月×日のここで売りました。」 と書いてあります。短期間ですごい儲けです・・・でも、本に掲載されているチャートをよく見ると、おやおや、あれれ??。 実際にチャートで調べてみると、売る日が来る前にロスカットポイントを下回ってる日があります。これではロスカットに引っかかっているはずですから利益は出ていないはずです。 ・・・情報を鵜呑みにせず、ちゃんと自分でチャートは調べなくてはいけません。これが「自己責任」です。 以上はすべて私自身が実際に経験してきたことです。 失敗も経験!? ここで重要なことを言います。 個人投資家が陥りやすいワナはまだまだたくさんあります。 こういった情報やワナに振り回されずに、投資家として自立するには必要なことは必要なだけ自ら学んで、投資力を自分で身に付けた方が良いのではないでしょうか?
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