- 【日本TI】日本テキサス・インスツルメンツ Part6
809 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/06/02(木) 12:19:48.63 ID:Wtyni06y - 千葉県流山市に日本法人ボールセミコンダクター(株)が従業員7名
資本金1000万円で、ボール半導体・MEMS・センサー・半導体製造装置等の 製造販売としてあるようだが確かに以前のホームページがなくなっている。 以前に聞いた話だが石川ジュニアにバトンタッチしてからボール半導体 を太陽電池に使うことで一時期脚光を浴びてから、その後は不明とのこと アメリカのダラス本社の方はまだあるかもしれないが日本法人はなくなっている かもしれないなぁ。いずれにしてもボール半導体がまだ世に出たと言う 話は聞いていない。失敗だと思う。残念でかわいそうでたまらない。 一方で中村修二みたいな人もいるが、開発とは100%成功するとは限らない。
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- 【日本TI】日本テキサス・インスツルメンツ Part6
810 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/06/02(木) 14:30:40.59 ID:Wtyni06y - ここでやっているみたいだね。
http://www.ballsemi.com/index_e.html#SlideFrame_0
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811 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/06/02(木) 20:14:56.81 ID:Wtyni06y - もう一つ、蛇足ですが、開発の目的がシンプルかどうかが開発の成否を決定
するように思うのです。たとえば青色LEDでは、これを開発すれば色の3原色 がすべてそろい社会に貢献大である。片やボール半導体を開発すれば表面 面積が数倍に広がり高密度化できるのではあるがその個々のつなぎはどう するのか。それが実現可能か。体積が増えるがどうするのか等々複雑な要素 が多すぎると思うのです。開発行動を起こすまえに開発のコンセプトや目的 がシンプルであるのか等々自問自答する必要があるように、この2例を通じて 考えさせられるのですが。
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