- 【内海】Free!ｽﾀｯﾌｱﾝﾁｽﾚ 20【横谷】 [無断転載禁止]©2ch.net
473 ：名無しさん名無しさん[sage]：2017/04/21(金) 13:26:34.37 ID:esk5c1ma0 - >>472
>凛厨宮野厨内海と真琴中はあまり合わなそうに思ってたから
それな
ラジオでも真琴中の人がDoは全員宮野ファンクラブでコンサートに行くけど自分のほうには来てくれないって言ってたから内海とは不仲だと思ってた
だから本編でも凛贔屓で真琴をsageまくって嫌がらせしてるものだと思ってる
>いやごめんアパレル関係だしBEAMS立ち上げの頃から知ってるんで…
すごいファッション通だな
いったい何年前からあるんだ？
自分は雑誌で知ったクチだから立ち上げ当初は多分ファッションも全然わからん子供だったわ
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475 ：名無しさん名無しさん[sage]：2017/04/21(金) 14:44:42.48 ID:esk5c1ma0 - すまんちょっと調べてみた
自分まだ生まれてさえいなかったわ
>>471さんはかなり大先輩なようで恐れ入った
創業者の設楽悦三はもともと1953年創業で段ボール類を製造する新光株式会社を経営していた
1975年頃に新宿の飲み屋で知り合った人物に紹介された重松理（後のユナイテッドアローズ創業者・会長）を店長として1976年、原宿に6坪の洋品店「AMERICAN LIFE SHOP BEAMS」を開業させた[1]。
同店はアメリカ西海岸のカジュアル衣料を直輸入して大成功を収め、1977年には2号店を渋谷の通称「ファイヤー通り」に出店している。
創業期の同社を支えたのは、平凡出版（現マガジンハウス）との深い繋がりだった。
設楽悦三の長男である設楽洋（現ビームス社長）はこの当時、電通に勤務していたが、慶應義塾大の学生であった頃に知り合った小黒一三が平凡出版に勤務していたことから、同社は小黒を通して当時『ポパイ』の編集者だった石川次郎、松山猛、北村勝彦への人脈を築いた。
『ポパイ』編集部はビームスにアメリカのファッションの情報を提供し、ビームスがそれを買い付け、『ポパイ』誌面ではそれらのファッションを紹介するというサイクルが成立し、ビームス躍進の原動力となった[2]。
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479 ：名無しさん名無しさん[sage]：2017/04/21(金) 18:15:58.20 ID:esk5c1ma0 - いずれにしても>>471が60代と解ったので良しとしよう
しかし60代がこんなスレとか来ていること自体新しい発見だな
皆この自称ファッションリーダーアパレル関係重役様を讃えるよう頼む
オサレ60代フォーエバーwww
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