トップページ > 鉄道(海外) > 2019年04月13日 > 8it3v+SO

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名無しの車窓から
Hitachi・Ansaldo鉄道総合スレ2

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Hitachi・Ansaldo鉄道総合スレ2
707 :名無しの車窓から[sage]:2019/04/13(土) 18:14:17.51 ID:8it3v+SO
ETR302編成のオーバーホール外注公募のお知らせ
http://www.ferrovie.it/portale/articoli/8377

2009年にセッテベッロの1952年製ETR302編成をFSアンコナ工場で
客室内装復元施工したがその続きなのだろうが動態保存へ向けて
オーバーホール外注公募が来ているね。

メトロキャメル社の1929年製コートダジュールLx-VP型食堂車
4158号車や1932年製5BEL電車なみに宮大工なみ修繕復元技巧の
慎重さと繊細さが要求され超高難易度となるが平坦線均衡速度
203km/hを誇った世界初となる高速電気鉄道車両のETR200の
エレットロトレノの1934年製ETR203編成と1936年製ETR212編成
とも静態保存されており空襲絨毯爆撃では焼け落ちず何とか
逃げ切った幸運な車両なのね。

ETR300の営業投入前後には同等機器構成で足回り換装しており
台車は賞味期限切れだし抵抗制御と直流電動機とも製造ラインや
保守整備体制は淘汰終焉されつつあるのだがイタリア国鉄FSと
ブレダ社の金字塔3編成とも手掛けてみる価値はあると思うよ。

条件
受注者の高品質履行能力と契約締結日から納期30か月以内
動態保存の運行のための審美的かつ機能的な修復
最新の安全装置
電車を利用した視察対応と列車内客室内座席区画の快適さ
デッキ通路、バリアフリー対策トイレ、食堂車レストランバー
レリーフ、ベルヴェデーレなどお内装改造のデザイン提示
座席自体及びモケットカバー、座席テーブルパネル、室内側壁、
通路カーペット、ハンドル、手すり、グリッド、固定具、
カーテン、照明など調度装飾品の実現材料サンプルと詳細構造
修繕部品の自製または車両保守整備期間中の確保義務
納車直後水準の矯正、車両保守整備有償サービス6年間
車両保守整備有償サービスが良好な場合はさらに6年間延長


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