- 【水陸両用】フィリピンの鉄道を語る【蒸気機関車】
511 :名無しの車窓から[sage]:2018/05/17(木) 16:17:47.98 ID:Li2eDZZl - 東京メトロ2000系は直流600/750V複電圧対応第三軌条集電靴の幅2780mm車だが
2019年2月までに6両編成53本のほか3両編成6本もそれに続いて大量製造するため マニラMRT1-6-3号線相互直通運転向けの幅2500mm車6両編成53〜83本とかいう パンタグラフを挙げた派生タイプを投入したほうがマシかもねぇ。。。 環状運転でなくAlphlandBayCity岸壁空地の新車両基地を基点とした?字路線38kmを 整備のうえ各駅ともホーム有効長110mへの延伸と車両床高にあわせたホーム嵩上げして しまえば運用はスムーズに巧く回せることだろう。 日車の受注総額550億円÷丸ノ内線6両編成53本318両≒単価1億7296万円/両 MRT1号線 52.85m編成35本≒108m編成17本 MRT6号線 未成区間で予備車として108m編成1本 MRT3号線 95.16m編成40本≒108m編成35本 マニラ地下鉄開業で需要をかなり喰われるとしてもラッシュ時混雑率160%として 1列車あたり鮨詰め超満員御礼1015名の2分毎運行ダイヤで輸送力抜群になるが 路線的性質というかマニラ首都圏にそこまで潜在ポテンシャルがあるかどうかだよ。 1号線20.3km+6号線αkm+3号線16.9km≒改修工事後37.2km+α 幅2500mm車÷幅2780mm車≒乗客収容の容積は0.90倍 6両編成定員788名×車幅容積0.9×座席容積0.9×混雑率159%≒1015名程度 マニラMRT1-6-3号線38km÷丸ノ内線24.2km≒線路容量は最大公約数的に1.57倍 108m編成53本×1.57倍≒83.2本
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