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名無しの車窓から
蒸気機関車の歴史

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蒸気機関車の歴史
361 :名無しの車窓から[]:2011/09/04(日) 19:01:15.43 ID:x9mr+gb7
1945年〜1949年、蒋介石政権下の支那に於いて、最も台数が多いのは日本製と思われます。
貢献度の順に
1、MK-1、2-8-2、日本名ミカイ、500台以上
2、MK-6、2-8-2、日本名ミカロ、旧満鉄と合計で359台
3、PF-6、4-6-2、日本名パシロク、100台
4、C-5、2-8-0、(1067mm版はD96)、日本名9600、数100台
「以上の内、9600型のみは強度に難があり、幹線に不向き」と或る中国人技術者が言ってます。
ま、元国鉄機はゲージ拡幅改造機だから、ハンデは背負ってるか?

1949年時点で最も期待されたのは国連援助の2-8-0、米国製、160台。何と言っても新しいし。


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