- 【和諧号】中国高速鉄道【中華之星】【新幹線】7
24 :名無しの車窓から[sage]:2011/08/04(木) 22:15:44.53 ID:oD6fDjVg - >>20 既に関わってるよ。
鉄道施設公団、350億ウォン規模高速鉄監理 中国で受注 [中央日報 2010.4.14] ブラジル高速鉄受注も力受ける見込み http://news.joins.com/article/461/4111461.html ソウル-釜山間京釜高速鉄道建設工事が盛んでいた1990年代末あらゆる工事区間の主監理社はベックテル(アメリカ)、 DEC(ドイツ)のような外国業社だった。主監理社は工事が設計どおり進行されるのか監督と不実が発見されると 工事を中断させて是正を要求できる権限を持つ。当時外国業社にこれを任せたのは国内に信じるに足る実力を 取り揃えた所がなかっただからだった。 10年余が去る今は韓国の鉄道技術が海外で続々輸出されている。地を波高石を失語運ぶ単純労動でなく工事現場を管理、 監督する対価にだけ数百億ウォンを積ぐ位に国内技術水準が高くなったのだ。 韓国鉄道施設公団は14日中国鉄道合福線(合肥-福州)、蘭新線(蘭州-新彊)、津秦(天津-秦皇島)など3事業の7路線の 施工監理と技術諮問事業を総額350億ウォンで受注したと明らかにした。 2005年中国遂重線(遂寧-重慶)試験線区間の監理業務を初めて取った以後中国で4番目受注だ。 合福線は中国安微省合肥から福建省福州を結ぶ総延長465qの鉄道だ。鉄道公団はこのうち最も長い111q区間の 監理を引き受けるようになる。完工予定は2014年末だ。 土木工事は中国業社が直接するから監理が外国企業が割りこめる事実上唯一分野だ。今度受注戦には ドイツ・イギリス・アメリカ・イタリア業社が跳びこんだ。チョン・ヒュンヨン公団理事長は、 「過去国内に進出した外国監理院に対する『する一刀なくお金だけ多く取りそらえる』と言う不満が多かった。」と 「今は私たち技術者たちが中国などでそんな後漢もてなしを受けている”と言った。 公団は2008年にはアメリカとイギリス企業を追い抜いてハルビン-大連間旅客専用線(904q・高速鉄道線)の監理を 100億ウォンで取ったりした。
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