- 【Garratt】最萌変型機選考委員会【Goose】
431 :鈴木[]:2011/06/09(木) 04:20:15.28 ID:rAhgEUcn - タスマニアは1903年、ハガンス式(2-6-4-0,車両重量40t)を買ったが、重過ぎたと言われる。
それで1908年にガーラット氏から買った特許(英国内だけの独占使用権)を持つ ピーコックのガーラット機を買った。 ピーコック社、1909年。製造番号5292他合計2両。 Tasmania Government向け。North East Dundas鉄道用。2ft.ゲージ。0-4-0+0-4-0、運転重量33t これがガーラット第一号。 ガーラット機の中で本機のみが複式であり、又気筒が台車の前後端でなく中央寄りについてる。 因みにガーラット第二号はダージリン鉄道向け。2ft.ゲージ
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