- 【ミミズゲーム】slither.io 15匹目【スリザリオ】
751 :iPhone774G (ワッチョイ e368-5hyE)[]:2019/06/12(水) 17:28:43.57 ID:wg6slziV0 - ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら! そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ? 男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ! 俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。 「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。 こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。 そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。 そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。 勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ! 毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。 俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
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752 :iPhone774G (ワッチョイ e368-5hyE)[]:2019/06/12(水) 17:29:01.56 ID:wg6slziV0 - 169*59*38…俺は三度のメシよりセンズリ好きな超淫乱すきもん野郎だ。
頭ん中はいつもチンポとセンズリの事でいっぱいだ。 チンポチンポセンズリセンズリ、野郎のセンズリ雄のセンズリチンポズリ、おぉ〜たまんねぇ。 オナニーじゃねぇんだ、センズリだセンズリ。センズリっつう響きがたまんねぇよ。 ………俺はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげて センズリぶっこいてる。リングで血管パキパキのチンポとケツ穴まで丸見え全開で センズリぶっこいてる。たまんねぇたまんねぇ。俺のズリ姿サイコーだぜ、俺かっこいいぜ、 たまんねぇよ。俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンポチンポセンズリセンズリ。 何度も寸止めして耐えてるテメエのズリ姿に酔いしれて顔がゆがんじまってだらしねぇツラしてるぜ。 おぉ〜たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンポだ、 俺チンポになっちまった変態野郎だ。俺のセンズリみんなに見てもらいてぇ、大勢のギャラリーの前で センズリぶっこきてぇ。「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ〜カッケーカッケー」 「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ〜ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、 俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!」
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753 :iPhone774G (ワッチョイ e368-5hyE)[]:2019/06/12(水) 17:29:38.39 ID:wg6slziV0 - ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チ○コをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
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754 :iPhone774G (ワッチョイ e368-5hyE)[]:2019/06/12(水) 17:29:57.49 ID:wg6slziV0 - 短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、
股広げて ブッ太い拳をケツま○こにガンガンぶち込まれてチ○コビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる! こんな雄野郎がフィストされてんのか?!この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、 普通にしてても十分もてるんじゃないのか?近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。 チ○コはそこそこでかくて、根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、 萎えようにも萎えられないし、いきたくてもいけないって仕組みだ。 しばらくそいつのチ○コしごいたり 乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。 何だろうと思って 行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ!短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げて ブッ太い拳をケツま○こにガンガンぶち込まれてチ○コビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる! こんな雄野郎がフィストされてんのか?!この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、 普通にしてても十分もてるんじゃないのか?近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。 チ○コはそこそこでかくて、根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、 萎えようにも萎えられないし、いきたくてもいけないって仕組みだ。 しばらくそいつのチ○コしごいたり乳首責めたりして遊んでいたら、ウケがよがり声と言うよりは泣き声を上げだした。 床に水がはねる音がしてあれっと思ったら、 ションベン漏らしながら射精してた。 白目むいちゃって、あれは完全にイッちゃってたよな。 この日俺は フィストもしないで普通に二発ケツ掘って帰った。俺は見てただけだけど、何だかとにかくすごかったよ。
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755 :iPhone774G (ワッチョイ e368-5hyE)[]:2019/06/12(水) 17:30:22.68 ID:wg6slziV0 - 大学1年の時のことです。
今は無くなってしまったけど上野駅正面の書店の奥は成人雑誌コーナーになってました。 そこで平積みになってる「薔薇族」を立ち読みしたのがこの世界を知った最初です。 勃起したチ○コがスケスケの褌姿の若者のグラビアを見てもの凄く興奮しました。 そして30分ほどウロウロと店内を彷徨って何人もの人が薔薇族を買っているのを 見て思い切って買ってしまったのです。鞄にしまってすぐにアパートに戻り、その日は エ口小説を読みながら、3発も自慰をしてしまったのです。 それから、毎月の発売日にはその書店で必ず買い求めるようになりました。他にもアドンと さぶもありましたが、薔薇族が一番好きでした。 そんなある日、いつものように薔薇族を買って書店を出て信号待ちをしていた時、後ろから 「君、毎月薔薇族買ってるね。ちょっと付き合わないか?」とスーツの男に声を掛けられました。 思わず体が固まりましたが、にっこりと微笑んで感じが良かったのでそのまま近くの喫茶店に。 コーヒーを飲みながら「学生かい?男に興味があるの?経験は?」と聞かれるうちに自分がまだ 童貞の未経験者であることを察知されてしまいました。「じゃあ、そろそろ行こうか。」 ごく自然に上野の裏のホテルへ連れ込まれてしまいました。 立ったままでキスされたっぷりと唾液を飲まされ、ゆっくりと裸にされました。 彼も裸になって体を密着されると既にビンビンになったチ○コ同士が合わさって 先から溢れ出る我慢汁でヌルヌルに。「咥えてごらん。」そう言われてソファに座った 彼の足の間に跪いて初めてチ○コを口にしました。少ししょっぱい味と甘い味が混ざって ました。あとはもう無我夢中でした。何発イカされたか、数えられないほどイカされ、 彼のチ○コでお尻を貫かれアンアンとまるで女のように喘いでました。 そしてお互いの精液を飲み合い、最後は種付けまでされました。
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- 【ミミズゲーム】slither.io 15匹目【スリザリオ】
756 :iPhone774G (ワッチョイ e368-5hyE)[]:2019/06/12(水) 17:30:42.10 ID:wg6slziV0 - この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。
鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」 「欲しいよ!欲しいよ!雄マ○コの中、種まみれにしてよ〜っ!」 「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」 「雄マ○コぐちゃぐちゃ!雄マ○コぐちゃぐちゃ!」 「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」 「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」 「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」 「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」 「イクぞ!変態マ○コ!ポジマ○コにしてやる!」 「うわぁーーん!」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」 「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」 ……… ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。
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- 【ミミズゲーム】slither.io 15匹目【スリザリオ】
757 :iPhone774G (ワッチョイ e368-5hyE)[]:2019/06/12(水) 17:31:29.06 ID:wg6slziV0 - 前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。
ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる!? 俺は部屋の入口から覗くことにした。 「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマ○コにヤバ種つけるぞ!病気欲しいって狂っちまえよ!」 「口開けよ!キメション欲しかったんだろ!」 三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」 「うぁぁ〜ん!マ○コ気持ちぃ〜!種欲しいよっ!ヤバ種欲しいよっ! キメション飲みながら病気欲しいよっ!」 「あぁ〜やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ!」 「3発目中に出すぞ!超やべぇキメ種出すぞ!病気うつすぞコラ!死ねコラ!」 「欲しいよっ!欲しいよっ!うわぁぁ〜ん!」 ガキはでかい悲鳴をあげ、顔と口にキメション浴びながらケツにヤバ種付けられたようだ。 注射器もってた親父と目が合った。 「兄ちゃんもやるか?このガキもう使えねぇし、覗いてねぇでマ○コ貸せやコラ!」 俺もデカマラギンギンだったけど、やっぱり逃げ出しちまったぜ。
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758 :iPhone774G (ワッチョイ e368-5hyE)[]:2019/06/12(水) 17:32:00.92 ID:wg6slziV0 - ゴムを着けようと思い、とどまる。
今日から俺はHIV陽性のポジ野郎だ。 エイズなんてもう怖がる必要なんてねぇやな。 これからは常にヤバ生交尾で盛りまくるか! 発展場へ向かう途中、公園のゴミ箱にコンドームを捨てた。 玉袋に溜まるポジ種が、気を引き締める。 畜生、また男気が溢れてしょうがねぇぜ・・・ 辺りを見渡す。この発展場には広い大部屋がある。 武は真っ直ぐに大部屋の中に向かった。 雄野郎が盛りまくる大部屋の中、武は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。 全裸になり、ギャラリーの中からガタイのいい野郎を取り出して交尾を求める。 そして心の中で想いを張り上げる。 「俺はキャリアだ!HIV陽性のポジ野郎だ! ポジ野郎一匹、根性根性ど根性!」 そしてその場で生で交尾を始める。 「イクッ!イクッ!出るッ!」 ポジ種が野郎のケツに注がれるたび、押忍と声を張り上げる。 やり場のない男のポジ種を、ネガの野郎のケツで発散させる。 「イクッ!イクッ!出るッ!」 チンポからポジ種が噴き出しては相手のネガケツマンコに零れ落ち、目の前の男をキャリアに変えていく。 自分の身体も自らのポジ種でびしょ濡れになってくる。 「くそ!きついな」 ふと我に返り、キャリアを次々増やしていく自分の男根を見て言う。 そして、横に置いてあったラッシュを引っ張り出した。 ラッシュを吸い込んだ俺は生交尾の事しか考えられなくなっている。 「よっしゃ、楽になった」 そして再びポジ種をつけ始める。 発展場の大部屋に、武が種付けした新規のポジ野郎が延々と増えまくった。
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- 【ミミズゲーム】slither.io 15匹目【スリザリオ】
759 :iPhone774G (ワッチョイ e368-5hyE)[]:2019/06/12(水) 17:32:37.90 ID:wg6slziV0 - 生堀種付けがコンセプトの超淫乱でノリのいい乱交に参加したときの話。
俺は20代普通体型のリバタチ。掲示板でたまたま見つけた生堀り乱交に参加した。 東京のあるホテルの一室で行われたが、20人くらいの人がすでに集まっていて、俺が部屋に行くと、ほかの参加者は、5メオ仕込んだりシャワー浴びたりしていた。 若いジャニ系から、スジ筋、がっちりなど、いろんなタイプの奴らがいた。みんな生交尾大好きの淫乱野郎ばかりだ。 スタートの合図前に部屋が暗くされ、合図とともにあえぎ声やケツ突く音でにぎやかになる。 「種ほしい」とか「生最高」なんてエロい言葉が飛び交う。俺好みのイケメンくんが廻されていたので、俺も混ぜてもらって生でがんがん掘り倒す。 ケツの締りがたまんねえ〜やっぱ生最高。 ネコの大部分はラッシュとかの合ドラが決まっていて、自分からケツを振ってくる。結構イケてたリバの奴を見つけて、三連結した。 これもまたケツの締りがよく、すぐに種付けしてやった。 俺もラッシュ爆吸いで決まってたぜ。 かっこかわいい系のネコが日焼けしたサーファー系の兄貴に掘られていたんで、俺も混ぜてもらって、ネコを廻してやった。 このネコのケツマンは、すでに種マンと化していて、グチュグチュ泡立てて気持ち良かったので、ますます俺も興奮してきた。 夕方から夜通し朝方まで、激しい生交尾が広い部屋のバスや廊下など、場所があれば、すぐに交尾が始まるエロい最高の雰囲気だった。 通路で種付け、風呂場でイケメン回し、ベッドの上で6Pとか。 「乱交のビデオなんかより格段に良いぜ〜!ゴムなんて付けてられるか〜!」 「もともと昔はゴムなんてなかったんや〜!交尾はやっぱり生に限る〜!」 「俺の子供孕めよ〜!」 「決まってて頭おかしくなってんで。」 「ケツの締りがたまんねえよ、種マン最高!」 そんな言葉が飛び交う。 中には5発も6発も種付けしたタチもいた。 ウケも10発くらい種付けされていた奴は何人もいた。 乱交全体の雰囲気は明るく楽しい感じもした。
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760 :iPhone774G (ワッチョイ e368-5hyE)[]:2019/06/12(水) 17:33:41.64 ID:wg6slziV0 - 生堀種付けがコンセプトの超淫乱でノリのいい乱交に参加したときの話。
俺は20代普通体型のリバタチ。掲示板でたまたま見つけた生堀り乱交に参加した。 東京のあるホテルの一室で行われたが、20人くらいの人がすでに集まっていて、俺が部屋に行くと、ほかの参加者は、5メオ仕込んだりシャワー浴びたりしていた。 若いジャニ系から、スジ筋、がっちりなど、いろんなタイプの奴らがいた。みんな生交尾大好きの淫乱野郎ばかりだ。 スタートの合図前に部屋が暗くされ、合図とともにあえぎ声やケツ突く音でにぎやかになる。 「種ほしい」とか「生最高」なんてエロい言葉が飛び交う。俺好みのイケメンくんが廻されていたので、俺も混ぜてもらって生でがんがん掘り倒す。 ケツの締りがたまんねえ〜やっぱ生最高。 ネコの大部分はラッシュとかの合ドラが決まっていて、自分からケツを振ってくる。結構イケてたリバの奴を見つけて、三連結した。 これもまたケツの締りがよく、すぐに種付けしてやった。 俺もラッシュ爆吸いで決まってたぜ。 かっこかわいい系のネコが日焼けしたサーファー系の兄貴に掘られていたんで、俺も混ぜてもらって、ネコを廻してやった。 このネコのケツマンは、すでに種マンと化していて、グチュグチュ泡立てて気持ち良かったので、ますます俺も興奮してきた。 夕方から夜通し朝方まで、激しい生交尾が広い部屋のバスや廊下など、場所があれば、すぐに交尾が始まるエロい最高の雰囲気だった。 通路で種付け、風呂場でイケメン回し、ベッドの上で6Pとか。 「乱交のビデオなんかより格段に良いぜ〜!ゴムなんて付けてられるか〜!」 「もともと昔はゴムなんてなかったんや〜!交尾はやっぱり生に限る〜!」 「俺の子供孕めよ〜!」 「決まってて頭おかしくなってんで。」 「ケツの締りがたまんねえよ、種マン最高!」 そんな言葉が飛び交う。 中には5発も6発も種付けしたタチもいた。 ウケも10発くらい種付けされていた奴は何人もいた。 乱交全体の雰囲気は明るく楽しい感じもした。
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761 :iPhone774G (ワッチョイ e368-5hyE)[]:2019/06/12(水) 17:40:18.31 ID:wg6slziV0 - この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。
鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」 「欲しいよ!欲しいよ!雄マ○コの中、種まみれにしてよ〜っ!」 「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」 「雄マ○コぐちゃぐちゃ!雄マ○コぐちゃぐちゃ!」 「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」 「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」 「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」 「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」 「イクぞ!変態マ○コ!ポジマ○コにしてやる!」 「うわぁーーん!」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」 「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」 ……… ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。
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762 :iPhone774G (ワッチョイ e368-5hyE)[]:2019/06/12(水) 17:40:46.49 ID:wg6slziV0 - 前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。
ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる!? 俺は部屋の入口から覗くことにした。 「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマ○コにヤバ種つけるぞ!病気欲しいって狂っちまえよ!」 「口開けよ!キメション欲しかったんだろ!」 三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」 「うぁぁ〜ん!マ○コ気持ちぃ〜!種欲しいよっ!ヤバ種欲しいよっ! キメション飲みながら病気欲しいよっ!」 「あぁ〜やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ!」 「3発目中に出すぞ!超やべぇキメ種出すぞ!病気うつすぞコラ!死ねコラ!」 「欲しいよっ!欲しいよっ!うわぁぁ〜ん!」 ガキはでかい悲鳴をあげ、顔と口にキメション浴びながらケツにヤバ種付けられたようだ。 注射器もってた親父と目が合った。 「兄ちゃんもやるか?このガキもう使えねぇし、覗いてねぇでマ○コ貸せやコラ!」 俺もデカマラギンギンだったけど、やっぱり逃げ出しちまったぜ。
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