- 忍法帖巻物 for iPhone★13
557 : 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 [sage]:2011/03/12(土) 21:06:21.36 ID:nFcJ53wW0 - のり
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558 : 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 [sage]:2011/03/12(土) 21:12:40.78 ID:nFcJ53wW0 - のり
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559 : 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 [sage]:2011/03/12(土) 21:17:36.44 ID:nFcJ53wW0 - のり
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560 : 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 [sage]:2011/03/12(土) 21:18:16.90 ID:nFcJ53wW0 - のり
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- auでいつiPhoneでるか予想する★2
7 :iPhone774G[sage]:2011/03/12(土) 21:22:30.33 ID:nFcJ53wW0 - ▽あらすじ
米アップルは、チャイナモバイルのTD-LTE(TDD)方式をサポートすると発表した。 これはiPhone 6がTD-LTE方式を導入する可能性が高いことを意味する。 そして、SKテレコムもiPhoneを発売する。これもCDMA方式ではなく、HSPAである。 なぜこうなったか?その背景を追ってみた↓ 2010年8月にチャイナモバイルとSKテレコムは共同TD-LTE(TDD)のフィールド トライアルが完了した。この実験で驚異的な効果があることがわかった。韓国で やるかどうかは別として、この時点でTD-LTEへ移行するのは決定的となる。 そして今回、SKテレコムがCDMA版ではなく、HSPA版iPhoneを発売するということは こうなる↓ HSPA→DC-HSDPA→DC-HSDPA これは間違いなくアップルがTD-LTE方式を採用する可能性が高いことを示している。 FDD方式のKDDIでiPhoneが出る可能性は完全に消滅した。完全なる「ノラ犬」である。 ソース China Mobile and SK Telecom Complete TD-LTE Trials in South Korea http://www.cellular-news.com/story/47406.php SKテレコムはCDMAを切捨て、HSPA版iPhoneを発売する http://taisyo.seesaa.net/pages/user/iphone/article?article_id=189686525
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562 : 忍法帖【Lv=20,xxxPT】 [sage]:2011/03/12(土) 21:23:22.94 ID:nFcJ53wW0 - のり
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- auでいつiPhoneでるか予想する★2
8 :iPhone774G[sage]:2011/03/12(土) 21:24:48.15 ID:nFcJ53wW0 - だーかーらーwww 何度も言わせんなよwww
■CDMA版iPhoneをKDDIが使えない理由 ★2011年3月改訂版★ KDDIはCDMA2000方式で3つの周波数を使っている @2GHz 帯(15MHzx2)13k局 ← 2012年12月に 20MHzx2 に拡張予定 A旧800MHz帯(15MHzx2)17k局 ← 2012年07月24日に停波。新規申込は停止 B新800MHz帯(. 5MHzx2)24k局 ← 2012年12月に 15MHzx2 に拡張予定。運用中 VerizonはCDMA2000方式。KDDIの旧800MHz帯は欧米の仕様と比較すると「上下逆」で 互換性が無いので欧米の端末を日本のKDDIで利用することはできない。さらに再編の為、 2012年7月24日までに停波させなければならないので再利用はできない。 新設された新800MHz帯は、欧米の規格に合わせて仕様統一されたので海外端末を利用 することはできる。 しかし、Verizon版iPhoneの対応周波数は1.9GHzと800MHzのみ。つまり、使えるとしたら 新800MHz(5MHzx2)の24k局だけしかない←★ここが重要 基地局数はエリアに直結するので旧800MHzよりも多い新800MHz帯エリアは十分と言える その基地局一つに何人収容できるか(速度をどれだけ分け合えるか)が周波数の幅 なんだけど、それが「5MHzx2」の24局しかない。つまり、ソフトバンクの3分の1しかない。 だから、ここにiPhoneが入ってくると、1台当りの速度がどんどん遅くなって最終的に 繋がらなくなる危険がある。では、2GHz帯で利用すれば良いと考える方もいますが、 CDMA版iPhone 4が対応するVerizon Wirelessは、1930MHz〜1990MHzで1900MHz帯を 使っているので2GHz帯と全く互換性がないことが分かる。 1.5GHz帯についても、ドコモと同様、KDDIはPDC基地局を東名阪地区にしか持っておらず、 この帯域でLTEを本格展開するためには多数の基地局ロケーションを新たに確保する必要 があり、現実的ではない。ソース↓ http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/347/Default.aspx
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9 :iPhone774G[sage]:2011/03/12(土) 21:24:59.69 ID:nFcJ53wW0 - では、新800MHz帯の幅が(15MHzx2)になるのを待って基地局を増築したら良いのか?
と言えば答えは「ノー」。iPhone 6はTD-LTEになる可能性が高いので、FDD-LTEを推進 しているKDDIとは互換性が無いので利用することはできない。FDDでTDDを利用するには 今からTDDを割り当てる?もう再編は完了しており、次の再編は11年後の2022年である。 もう遅すぎるのであった。 さらにCDMAは先を見越した設計のW-CDMAより先制性に劣るので、事業者は未来先を 考えるとき、選別しにくい欠点がある。オーストラリアと同様衰退していく可能性が高い。 ※W-CDMA方式はCDMA2000方式と互換性は無い。CDMA2000方式を導入していた オーストラリアは、5世代先を見越した設計のW-CDMA攻勢に敗北し、2008年1月27日を もってCDMA事業者から完全撤退した。 CDMA事業は競売にかけられるも入札はたったの一社であり、すでにW-CDMA方式を 導入していた会社が購入。 現在も再利用するわけでもなく、オーストラリアのCDMA事業はそのまま姿を消した。 ●オーストラリア CDMA事業から完全撤退 http://news.livedoor.com/article/detail/3466214/ Q なんで次の再編は2022年なの? A ある周波数帯が終了するため。その周波数帯が終わらないと再編は事実上不可能 正確には2012年12月以降、これは電気工業株式会社も否定していない
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10 :iPhone774G[sage]:2011/03/12(土) 21:25:14.75 ID:nFcJ53wW0 - 以上、転載
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