- 東海大菅生★6
18 :名無しさん@実況は実況板で[]:2023/03/18(土) 14:04:18.51 ID:CYO+Xd2m - 東海大菅生・沖縄尚学ブロック
このブロックはかなり熾烈な争いとなりそうだが、5校には確固たるエースがいるという共通点がある。 東海大菅生(東京)には、日當 直喜投手(3年)、大垣日大(岐阜)には、山田 渓太投手(3年)、沖縄尚学(沖縄)には、東恩納 蒼投手(3年)、クラーク記念国際(北海道)は、新岡 歩輝投手(3年)、城東(徳島)には清重 登揮投手(3年)という好投手がいる。城東には岡 一成投手(2年)もいるが、他の4校はエースたちの実力が抜きん出ていて、控え投手はいるものの、エースを軸とした戦いになり、拮抗とした勝負が予想される。 その中で、大会日程に余裕があり、連投を重ねるごとに調子を発揮する日當擁する東海大菅生が有利と考える。 守備も堅く、走塁技術も高い。 守り勝つ野球で勝ち上がりそうだ。 対抗は沖縄尚学。 投打にわたる総合力の評価は高い。ただ1回戦からの登場で、日程的にもタフな戦いにならざるを得ない相手が続く。もし4校ブロックの組み合わせであれば、堂々の本命として推していた。 本命 東海大菅生 対抗 沖縄尚学
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