- 関東のシニアボーイズ進路 part112
17 :名無しさん@実況は実況板で[]:2020/05/23(土) 13:30:33.62 ID:aNYPUklk - 吉川美代子アナ 小池都知事のロードマップは大阪意識?「吉村さんへの対抗意識が凄いんだなと」https://ord.yahoo.co.jp/o/news/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvaGw_YT0yMDIwMDUyMi0wMDAwMDE3NS1zcG5hbm5leC1lbnQ-;_ylt=A2Rioua9psheFksA5gEPk.d7
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18 :名無しさん@実況は実況板で[]:2020/05/23(土) 13:32:14.59 ID:aNYPUklk - 投手はもちろん、平成の怪物…ではない!? 「横浜高」出身者でベストナイン組んでみた
◆ 「横浜」ベストナイン <投手> 若林忠志(タイガース〜阪神〜毎日) [通算] 528試(3557.1回) 237勝144敗 防1.99 <捕手> 近藤健介(日本ハム) [通算] 674試 率.304(2167-659) 本28 点276 盗25 ☆現役 <一塁手> 愛甲 猛(ロッテ〜中日) [通算] 1532試 率.269(4244-1142) 本108 点513 盗52 <二塁手> 石川雄洋(横浜〜DeNA) [通算] 1169試 率.256(3922-1003) 本23 点224 盗118 ☆現役 <三塁手> 福田永将(中日) [通算] 608試 率.263(1603-421) 本69 点243 盗0 ☆現役 <遊撃手> 倉本寿彦(DeNA) [通算] 495試 率.257(1547-398) 本6 点124 盗6 ☆現役 <外野手> 筒香嘉智(横浜〜DeNA〜レイズ) [通算] 968試 率.285(3426-977) 本205 点613 盗5 ☆現役 多村仁志(横浜〜ソフトバンク〜DeNA〜中日) [通算] 1342試 率.281(4140-1162) 本195 点643 盗43 鈴木尚典(大洋〜横浜) [通算] 1517試 率.303(4798 -1456) 本149 点700 盗62
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19 :名無しさん@実況は実況板で[]:2020/05/23(土) 13:32:24.33 ID:aNYPUklk - ◆ その他の候補
<投手> 高橋 健(広島〜ブルージェイズ〜メッツ〜広島) [日米通算] 487試(1487回) 70勝93敗5セーブ・23ホールド 防4.31 横山道哉(横浜〜日本ハム〜横浜) [通算] 370試(449回) 21勝26敗45セーブ・20ホールド 防3.89 松坂大輔(西武〜レッドソックス〜メッツ〜ソフトバンク〜中日〜西武) [日米通算] 376試(2254.2回) 170勝108敗2セーブ・3ホールド 防3.53 ☆現役 成瀬善久(ロッテ〜ヤクルト〜オリックス〜BC栃木) [通算] 255試(1567.2回) 96勝78敗0セーブ・0ホールド 防3.43 ☆現役 涌井秀章(西武〜ロッテ〜楽天) [通算] 417試(2315.2回) 133勝128敗37セーブ・16ホールド 防3.51 ☆現役 <内野手> 苅田久徳(セネタース〜翼〜大洋〜大和〜東急〜急映〜近鉄) [通算] 806試 率.219(2832-619) 本37 点202 盗148 阿部真宏(近鉄〜オリックス〜西武) [通算] 877試 率.219(2412-599) 本26 点250 盗23 後藤武敏(西武〜DeNA) [通算] 618試 率.254(1226-312) 本52 点184 盗1 <外野手> 小池正晃(横浜〜中日〜DeNA) [通算] 810試 率.243(1708 -415) 本55 点189 盗6 荒波 翔(横浜〜DeNA) [通算] 522試 率.261(1571-410) 本10 点96 盗62
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20 :名無しさん@実況は実況板で[]:2020/05/23(土) 13:32:35.62 ID:aNYPUklk - ◆ 甲子園で伝説を作った“平成の怪物”ではなく…
まずは投手から。ここは「横浜高校」という校名になる前の「旧制本牧中学」出身選手ということで迷ったが、実績で若林が上と判断した。 投手が圧倒的に有利な時代とはいえ、最多勝1回と最優秀防御率2回に輝き、通算防御率が1点台というのは見事という他ない。 また、通算200勝はスタルヒン(元巨人など)に次ぐ2人目であり、今でも最年長最多勝記録(36歳)や最年長20勝(39歳) というプロ野球記録も保持している。 もちろん、“現代の選手”ではやはり松坂がNo.1。それだけに、メジャー移籍後の度重なる故障によって、 通算200勝の大台に到達せずに現役を終える可能性が高いというのはいささか残念である。 ◆ 二遊間はいまも“横浜” 捕手では、今でこそ外野としてプレーすることが多いものの、 プロでも100試合以上のマスクをかぶっていることから近藤を選んだ。 高校時代も内野手と捕手を兼任しながらシュアなバッティングを見せており、プロでもその持ち味を最大限発揮している。 2017年には椎間板ヘルニアで57試合の出場に終わったものの、打率.413という結果を残して話題となった。 実働8年間で通算打率が3割を上回っており、ヒットを打つことに関しては現役選手の中でも屈指の存在と言えるだろう。 続いて内野へ。一塁には、1980年夏の甲子園でエースとして全国制覇を達成した愛甲を選出。プロ入り4年目に野手に転向すると、 1988年からは5年連続全試合に出場するなど、低迷期のロッテを支えた。年齢を重ねても勝負強いバッティングは健在で、トレードで移籍した中日でも代打の切り札として活躍。1999年のチームのリーグ優勝にも貢献している。 二塁の石川は涌井と同学年で、甲子園でも活躍。ドラフト指名順位は6巡目と当時の評価こそ高くなかったが、 シュアな打撃とスピードを武器に遊撃手としてレギュラーに定着。2010年にはシーズン153安打・36盗塁をマークした。 その後は二塁へと回り、近年はベンチを温めることも増えているが、昨年は節目となる通算1000安打を達成している。 三塁には、中日の中軸として活躍している福田を挙げる。高校時代は捕手だったが、 打力を生かすためにプロ入り後に内野手に転向。一軍定着までに時間がかかったが、 2016年からは4年連続で2ケタ本塁打をマークしている。今年で32歳となるが、 全盛期はこれからと思わせるプレーぶりを見せており、まだまだ成績を伸ばす可能性が高いだろう。
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21 :名無しさん@実況は実況板で[]:2020/05/23(土) 13:32:44.87 ID:aNYPUklk - そして、遊撃手では倉本をチョイス。高校時代は比較的地味な選手だったものの、創価大、日本新薬で攻守に着実なレベルアップを果たしてドラフト指名を勝ち取った。
プロ入り後も2年目からショートのレギュラーに定着し、3年目の2017年には全試合フルイニング出場。リーグトップの刺殺数もマークした。 大和が加入した2018年以降は大きく成績を落としているとはいえ、今年で29歳とまだまだ老け込むには早い年齢。ここからの復活に期待したい。 ◆ 海を渡った筒香への期待 外野は全員が高校卒という顔ぶれで、奇しくも横浜高校から横浜(大洋・DeNA)に入団した選手となった。 鈴木は1997年から2年連続で首位打者に輝き、1998年には3番打者として横浜の日本一に大きく貢献。 その後は打撃フォームの改造が上手くいかず、成績を落としてしまったのは残念だったが、チームの歴史に残るバッターであることは間違いない。 多村は若手の頃はとにかく故障が多く、 なかなかレギュラーに定着することができなかったが、プロ入り10年目の2004年に40本塁打・100打点をマークして大ブレイク。 2006年の第1回WBCでも、主力として攻守に活躍を見せた。その後は、移籍したソフトバンクでもベストナインに輝いている。成績の波は大きかったものの、 高いレベルで3拍子揃ったスケールの大きいプレーは強い印象を残した。 そして、「横浜高校OB」における“野手の顔”となる可能性が最も高いのが筒香だ。 高校入学直後から4番を任されるなど素質を見せ、2年夏の甲子園では1試合8打点の大会記録をマーク。 鳴り物入りでプロの世界へと進んでいくと、5年目の2014年からは中軸に定着。2016年には44本塁打・110打点を叩き出してセ・リーグ二冠王に輝いた。 今季からはメジャーリーグでプレーすることになったが、どこまでその長打力を発揮できるかに注目だ。 こうして見ていくと、ベストナインの9人中5人がまだ現役であり、近藤や福田、筒香などはまだまだこれからが全盛期という選手である。 そして、まだ実績は乏しいものの、柳裕也(中日)や藤平尚真(楽天)、野手も増田珠(ソフトバンク)や万波中正(日本ハム)など、将来有望な若手がまだまだ控えているという点も楽しみだ。 長くチームを指導してきた渡辺元智監督・小倉清一郎部長が退任。 昨年は不祥事などもあって、今後を不安視する声も聞こえてくるが、新たな体制の下でもプロで活躍する選手を多く輩出することを期待したい。
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22 :名無しさん@実況は実況板で[]:2020/05/23(土) 13:32:58.60 ID:aNYPUklk - 名球会プレイヤーがずらり…
多くの強豪校が聖地・甲子園を席巻してきた高校野球。しかし、甲子園で勝てるチームが、 プロでも活躍できる選手を輩出できるかというと必ずしもそうではない。 目の前の一戦一戦で勝利を収めつつ、そのうえプロ選手を多く輩出できるチームとなると、全国でもほんの一握りと言えるだろう。今回からの新企画では、 そんな“勝利”と“育成”を両立してきた名門校にスポットを当て、プロの世界で活躍したOBたちを集めて「ベストナイン」を選出してみたい。 第1回で取り上げるのは、1980年代に“最強”の名をほしいままにしたPL学園(大阪)。なお、選出基準としては高校時代の活躍ではなく、あくまでもプロ入り後の成績を評価対象とした。 ◆ 「PL学園」ベストナイン <投手> 前田健太(広島〜ドジャース〜ツインズ) [日米通算] 355試(2098.2回) 144勝102敗6セーブ・9ホールド 防2.80 <捕手> 木戸克彦(阪神) [通算] 965試 率.230(2192−505) 本51 点226 <一塁手> 清原和博(西武〜巨人〜オリックス) [通算] 2338試 率.272(7814−2122) 本525 点1530 <二塁手> 立浪和義(中日) [通算] 2586試 率.285(8716−2480) 本171 点1037 <三塁手> 宮本慎也(ヤクルト) [通算] 2162試 率.282(7557−2133) 本62 点578 <遊撃手> 松井稼頭央(西武〜メッツ〜ロッキーズ〜アストロズ〜楽天〜西武) [日米通算] 2543試 率.285(9492−2705) 本233 点1048 盗465 <外野手> 新井宏昌(南海〜近鉄) [通算] 2076試 率.291(7011−2038) 本88 点680 福留孝介(中日〜カブス〜インディアンス〜ホワイトソックス〜阪神) [日米通算] 2462試 率.283(8456−2395) 本322 点1240 サブロー(ロッテ〜巨人〜ロッテ) [通算] 1782試 率.265(5143−1363) 本127 点655 <指名打者> 加藤英司(阪急〜広島〜近鉄〜巨人〜南海) [通算] 2028試 率.297(6914−2055) 本347 点1268
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23 :名無しさん@実況は実況板で[]:2020/05/23(土) 13:33:17.84 ID:aNYPUklk - <投手>
尾花高夫(ヤクルト) 金石昭人(広島〜日本ハム〜巨人) 桑田真澄(巨人〜パイレーツ) 野村弘樹(横浜) 入来祐作(巨人〜日本ハム〜横浜) <内野手> 小早川毅彦(広島〜ヤクルト) 片岡篤史(日本ハム〜阪神) 今岡 誠(阪神〜ロッテ) 今江年晶(ロッテ〜楽天) ※ロッテ時代の登録名は「今江敏晃」 <外野手> 中塚政幸(大洋) 吉村禎章(巨人) 坪井智哉(阪神〜日本ハム〜オリックス) ◆ 桑田か、マエケンか… 指名打者を含めた10人の選出が困難なほど、数多くの名選手を輩出してきたPL学園。こういった企画を考えると、改めてそのスゴさを実感することができる。 まずは投手から。実績的に見れば桑田真澄がNo.1になるが、 ここはメジャーでの実績や今後の上積みにも期待して前田健太をチョイスした。 1年夏から甲子園のマウンドに立ち、秋にはエースの座をゲット。 3年春のセンバツでは1回戦で16奪三振をマークするなど、チームのベスト4進出に大きく貢献。 加えて、打っても4番打者として打線を引っ張り、単独でホームスチールを決めて見せるなど、野手としての能力も抜群だった。 プロ入り後も2年目からローテーションに定着すると、最多勝と最多奪三振は2回、最優秀防御率は3回も獲得。 2010年と2015年には投手最高の栄誉・沢村賞にも輝いており、球界を代表するエースへと飛躍した男は、 2016年から戦いの場をアメリカ・メジャーリーグに移して奮闘中。ここまで日米通算144勝を記録しており、「200勝」の大台も十分に射程圏内と言えるだろう
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24 :名無しさん@実況は実況板で[]:2020/05/23(土) 13:36:17.71 ID:aNYPUklk - ◆ 野手は9人のうち7人が名球会入り!
野手は指名打者まで含めた9人のうち、実に7人が2000本安打を達成。8割近くが名球会入りを果たしているという凄まじい顔ぶれとなった。 この中で最も早く一流選手となったのが加藤英司だ。 PL学園を卒業後、社会人の松下電器(現パナソニック)を経て阪急に入団。主に「3番・一塁」として2度の首位打者、 3度の打点王に輝くなどの活躍を見せ、阪急の黄金期を支えた。 続いて登場するのが外野手の新井宏昌。 法政大を経てドラフト2位で南海に入団すると、2年目にはレギュラーを獲得。 1979年には加藤が首位打者、新井が打率2位とPL出身の2人がタイトル争いを繰り広げた。 トレードで近鉄に移籍後も首位打者を獲得するなど、息の長い活躍。引退後には、オリックスでイチローを指導したことでも知られている。 そして、野手の看板と言えばやはり清原和博になるだろう。 桑田とともに、春夏5度の甲子園出場。2位以下に大差をつける、甲子園通算13本塁打を記録した怪物スラッガーである。 プロ入り後も、高卒ながら1年目にいきなり31本塁打をマーク。これはいまだ破られぬ高卒1年目の最多記録である。 FAで巨人移籍後は度重なる故障で成績を落としたが、525本塁打は歴代5位、1530打点は歴代6位の大記録だ。 ◆ 二遊間は立浪和義と宮本慎也を選出 清原以外の内野陣も、歴戦の強者が揃った。 立浪和義は高卒1年目からレギュラーとなり、いきなりショートとしてゴールデングラブ賞を受賞。 その後はセカンドへとコンバートされたが、勝負強い打撃でチームを牽引。 “ミスター・ドラゴンズ”と呼ばれた。通算二塁打487本は堂々の日本記録である。 宮本慎也は同志社大から社会人・プリンスホテルと進み、プロ入りは遅かったものの、 高い守備力が評価されてプロ3年目からレギュラーを獲得。バッティングもミート力に磨きをかけて、6度の打率3割を記録した。 長くショートを守ったが、41歳となるシーズンにサードでベストナインを獲得していることから、今回はサードで選出した。 松井稼頭央は高校時代は投手だったが、高い運動能力を生かすためにプロではショートに転向。 3年連続盗塁王に輝くなど、抜群のスピードで球界を代表するリードオフマンとなり、 その後は長打力もアップさせて、2002年にはトリプルスリーも達成している。 メジャーではセカンドを守ることが多かったが、日本プロ野球史上に残るショートであることは間違いないだろう。 外野でNo.1の実績を残しているのは、福留孝介になるだろう。 プロ入り当初は内野の守備難に苦しんだが、外野に転向してから打撃が一気に開花。 2度の首位打者を獲得し、メジャーに渡ってもレギュラーとして活躍した。 帰国して入団した阪神でも、外野の一角として地位を確立。43歳となった今シーズンも現役でプレーしている。 サブローは高校からドラフト1位でロッテに入団。一軍定着までには時間がかかったが、 高い守備力と勝負強い打撃で台頭。“繋ぎの4番”としても活躍した。ロッテの歴史に残る選手であると言えるだろう。 唯一手薄なのが捕手だが、木戸もドラフト1位でプロ入りを果たし、 1985年にはダイヤモンドグラブ賞(現在のゴールデングラブ賞)を受賞するなど、 阪神の日本一に貢献している。そういう意味では十分、名選手と言えるだろう。 惜しくもベストナインから漏れた選手も、桑田をはじめ名選手揃い。これだけの選手がOBで揃うチームは、 現時点ではPL学園以外ないだろう。 度重なる不祥事で2016年夏を最後に休部となり、いまだに復活のめどが立っていないというのは寂しい限り。それでも、 長い高校野球の歴史の中で、最も“勝ちながら選手を輩出したチーム”であることは間違いない。
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- 関東のシニアボーイズ進路 part112
25 :名無しさん@実況は実況板で[]:2020/05/23(土) 13:49:59.68 ID:aNYPUklk - 20年以上優勝無しだな横浜w
死ぬほど集めて死ぬほど練習して・・ 刑務所施設で・・ 地獄だな
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- 大阪大会開催へ
1 :名無しさん@実況は実況板で[]:2020/05/23(土) 14:18:52.20 ID:aNYPUklk - 履正社vs大阪桐蔭とかいう実質甲子園決勝
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