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宗教じじい
【札幌在住】北海道スレを荒らしまくる駒苫ヲタ 第5病棟【無職】 [無断転載禁止]

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【札幌在住】北海道スレを荒らしまくる駒苫ヲタ 第5病棟【無職】 [無断転載禁止]
474 :宗教じじい[]:2019/11/11(月) 13:35:09.32 ID:Nc7rgRad
昭和34年の啓示は教団立教に関する啓示で、その前にも光玉氏に啓示が下りております。
でまず御聖言の序P3に記載されております。 「(昭和34年2月27日)
この時以後、私は以前にも増して、 しばしば神の啓示をいただくようになった。」と

光玉氏は、昭和十三年に馬術の御前試合で落馬し、脊椎を損傷し、 数年後に「あと三年の命」と医者に
宣告された岡田師は 風呂に入っている時に、 「上(うえ)、上、上(かみ)の方だよ」という声を聴きました。
終戦後(60年前)に無一文になり、莫大な借金をかかえた岡田師が自殺を覚悟した時に、一匹の苦しそ
うな犬を見ました。 「手をかざせ!」という声なき声を聴きました。 他にもあるかと存じます。

犬を手かざしで救った後に、ゴム長靴や地下足袋の行商をしながら 岡田師は手かざしをされており
急性盲腸炎で苦しんでいた娘さんを 20分ほどの手かざしで救われました。
これ以降、岡田師が神の世界を解明するために、心霊研究から各宗教 の研究に参入していったという
経緯は、30年以上前に発刊された、陽光文明研究会の「生と死」や、最近では八坂東明(崇教三台目)
氏の著書の 「最後の天の岩戸開き」の中で読むことができます。 私も40年以上前に日本心霊科学協会、
生長の家、世界救世教等を訪れて幹部にヒヤリングして、光玉氏の当時の話を伺ったことがあります。


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