- 【北北海道】旭川支部の高校野球14 [無断転載禁止]©2ch.net
205 :旭川もん[sage]:2017/01/03(火) 09:06:40.15 ID:KRtqh8TA - >>204
ありがとうございます。。 旭川東、札幌南で今年は夏の北海道代表になって欲しいものです。。 超純愛小説「長老と北川景子」 21 「キスだけで、いっちゃいそうだよ。兄弟、初心者なのにセンスあるよ。キスして口の中でやってみて」キスして舌を絡めると、 また亜佐美の身体がびくんとした「やばい。本当にいっちゃいそう。今のキス忘れないでね。キスは合格よ。」 「そう。ありがとう」完全に教師と生徒だ。亜佐美の顔はイヤラシクなっていた。淫靡になるほど、亜佐美は北川景子系と いうより北川景子そっくりになる。いや、そのものと言っていいかもしれない。 「次は耳の愛撫ね、耳はね全神経が通ってるから感じる場所なんだよ。じゃあ、キスしながら、耳を優しく手で触って」 耳を軽くタッチすると。 「いいわ。合格。兄弟も分かってきたね〜。」亜佐美は屈託のない笑顔で嬉しそうに笑う。で、次は耳を一番優しくナイーブに舐めて。 亜佐美の白くて形の良い耳をキスするように舐めると「そう、すごい感じる。軽く噛んで欲しい。あ、いいよ。上手いよ。 耳の奥まで優しく舐めて。嗚呼、すごく気持ちいい。」また亜佐美の身体はビクンっとなり、亜佐美は淫らな顔に変貌した。 「ああ濡れてきちゃったよ。私、耳がすごく弱いの。これも忘れないでね。」「今度は首筋愛撫して。ああ、最高。もうだめかも。 最初の舌先のレッスンが良かったのかな、すごい兄弟舌使い上手!また耳を舐めてくれないかな?」甘えるように言うので、 俺は同じように亜佐美の綺麗な耳を舌で優しく舐め、耳の奥まで入れると、 「あ、だめだわ、私の身体のほうが、もう、もたないよ。いますぐイっちゃう。おねがい私のあそこ触って。」 どう触っていいかわらなかったが、どうやらクリトリスらしき部分を見つけて刺激した。 亜佐美は、「ああ、もう無理。レッスンはやめにして。もう、兄弟の欲しいよ〜」 とっさにに俺は「コンドーム付けた事ないんだけど?」 「いいのよ。私、生理重いからピル飲んでるの、生で頂戴。中出ししてもいいんだよ。」 え?初体験でいきなり中だし?か?そんなんあり? 不器用ながらも、クリトリスを舐めてみると、「あ、それはダメ〜堪忍して〜」と、さらに亜佐美の顔は淫らになり、 北川景子になるものだから、しつこく舐めていたら、 「ああ、いじわる。本当にイイ。死ぬまで舐めてて欲しいよ〜」しばらく舐めていたら、何度も「イク〜」と身体を上下させた。
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206 :旭川もん[sage]:2017/01/03(火) 09:07:31.42 ID:KRtqh8TA - >>333
超純愛小説「長老と北川景子」 22 おれは女性のヴァギナなど初めて見たので、戸惑ってると、ココよ。と亜佐美は自分のヴァギナを両手で左右に全開に開き秘部の 全てがあらわになった。真っピンクというべきか、こんな綺麗な色は見たことがなかった。確かに亜佐美が示す場所は、 液が滴っている。その美しさに驚き暫くながめていると、「早く入れて。いじわるう〜。」と叫ぶので、亀を挿入した。 「あ、すごくイイ。優しくしてね。」ゆっくりと亜佐美の中に入った。気持ちいいなんてものじゃない。 亜佐美の中は想像以上にあつい。俺もとうとうセックスしてるんだと、なんだか少し冷静になった。「ゆっくり動かしてゆっくりね〜。」 俺は最高の快楽を覚え、女性の膣がこんなにも、気持ちよく出来てることに感動した。 「ああ、もう、隼人兄弟の食べてるう。すごい気持ちいいよ。気持ちいい?」「うん。最高に気持ちいい。」 「嬉しいよ。まだ、イカないでね〜。」亜佐美の発する声はいつもと違って、逆に真剣だ。 亜佐美は「クリトリスも触って〜。」というのでクリを指で触ったら、「ああ、もうだめ、イっちゃう〜」と急に膣に強く締め付けられ、 亜佐美は身体を反らした。「もっと奥まで激しく入れて〜」と言われ、力の限り挿入を繰り返すと、「もっと奥まで〜」と言うので。 亜佐美の身体が壊れるのじゃないかと思うほど激しく奥まで挿入した。「ああ、腰が凄い力強い〜」亜佐美は悦んでいた。 建設業で鍛えた腰や身体はハンパない。 「ああ、またイっちゃう。兄弟もイっていいんだよ。」獣のように激しく挿入を繰り返すと亜佐美はもっと乱れたいつもじゃ 見れない淫乱な顔をし、北川景子そのものになっていて完全に乱れている。俺は亜佐美の膣の中で全精液を放出した。 亜佐美ももう淫乱を超え獣の顔をして身体を激しく反らせ、イったようだった。
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207 :旭川もん[sage]:2017/01/03(火) 09:08:15.28 ID:KRtqh8TA - 超純愛小説「長老と北川景子」
23 しばらく、二人裸でベットで息を整え抱き合っていたら、亜佐美が第一声「あのね。兄弟と私のアソコこれまで体験舌ことがないくらいに相性がいいの。 こんなこと滅多に事なんだよ?あ、私とした事が言い忘れたよ。「童貞卒業おめでとう!」どうった?」と聞かれ、 「最高だった。」とだけ答えた。これまでなんでセックスしなかったのか不思議だよ、と危うく言いそうになった。 「私も最高だったよ。セックス教えるつもりが兄弟に完全にセックスの醍醐味を教えてもらうことになったわ。 これまでにない最高セックスだった。本当だよ。私達本当に抜群に相性がいいよ」しばらくいちゃいちゃしながら、 聞くべき質問をすべきか迷った。「もう、私、兄弟の体手放せないな〜」と言われたので、「ピル飲んでるって事は他に付き合っている人いるの?」 これまで愚問だと思い敢えて質問してこんなかった。こんな賢くて絶頂美女に彼氏がいないワケがないからだ。 「私は兄弟だけだけだよ。」胸が躍った。「じゃあ、俺達付き合ってるってこと?」「うん。もちろん!」最高に幸せな気分だった。 「でもね・・」と小さく囁く心の声までは俺には聞こえるはずもなかった。
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