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名無しさんのみボーナストラック収録
HR/HMニュース速報スレ Part2

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HR/HMニュース速報スレ Part2
800 :名無しさんのみボーナストラック収録[]:2011/03/26(土) 00:01:15.79 ID:PKW5RI+EP
カート・コバーンが最初に叩き壊したギターが展覧会に出品


1993年作 『イン・ユーテロ』ニルヴァーナの出身地、ワシントン州シアトルで
『Nirvana: Taking Punk to the Masses』という展覧会が開催されるが、
ここでカート・コバーンがステージで初めて叩き壊したギターが陳列されるという。

ギターはユニヴォックス・ハイ・フライヤーというモデルで、その叩き壊された本体や
破片などのほか200件近い遺品や記念品が展覧会では展示される。その中にはカートが
1991年から94年にかけてよく着用していたことで知られるくすんだ黄色のカーディガンや、
『イン・ユーテロ』ツアーでステージの背景に設置されていた翼を広げた天使像、
あるいはベースのクリスト・ノヴォセリックがカートとバンドを組むのを了承するきっかけとなった
“スパンク・スルー”や『ブリーチ』収録の“フロイド・ザ・バーバー”のカート直筆の歌詞原稿なども含まれる。

展覧会はシアトルのエクスペリエンス・ミュージック・プロジェクトで4月16日から22日まで行われる。

展覧会についてクリストは「カートが音楽やカルチャーに貢献したことを祝福するような
コレクションが披露されるのはすごいいいことだと思うよ」と語っている。

「ニルヴァーナというバンドの核にはある物語があるんだけど、だけどそれはまたたくさんの人々、
いろんなバンドやいろんな団体をも巻き込んだ物語にもなっていて、そのことがひとつの大きな
音楽コミュニティーを形づくってるんだよね」

さらに、展覧会会場ではクリストのほか、『イン・ユーテロ』のプロデューサー、
スティーヴ・アルビニや『ブリーチ』のプロデューサー、ジャック・エンディーノ、
さらにオリジナル・ドラマーのチャド・チャニングなどといったニルヴァーナ関係者の収録談話が聴けるという。

また、この展覧会と合わせて『Taking Punk to the Masses: From Nowhere to Nevermind』という単行本も刊行される。

http://ro69.jp/news/detail/49195
HR/HMニュース速報スレ Part2
801 :名無しさんのみボーナストラック収録[]:2011/03/26(土) 00:04:19.43 ID:PKW5RI+EP
被災者支援洋楽コンピレーション・アルバム『SONGS FOR JAPAN』、登場


被災者支援のため、レコード会社の枠を越え世界のトップアーティストが集結した。
3月25日(金)午後10時に、配信限定による洋楽コンピレーション・アルバム
『SONGS FOR JAPAN』がiTunesにて世界同時発売となったのだ。

『SONGS FOR JAPAN』は、日本をこよなく愛しチャリティの趣旨に賛同した
海外アーティスト38組による38曲を収録したもの。日本では1,500円(税込)で
販売され、売上は義援金として日本赤十字社に直接寄付となり、被災者支援や
被災地の復興支援などに充てられる。参加アーティストと収録楽曲は以下の通り。
強力なラインナップだ。

なお、海外アーティストの動きに呼応するように、国内アーティストの間でも音楽を
通じた被災地支援の機運が高まっている状況にある。ユニバーサル ミュージックでは
所属国内アーティスト多数参加による邦楽版チャリティコンピレーション・アルバム
(タイトル未定)も配信限定で近日中に発売すると思われる。

http://www.barks.jp/news/?id=1000068545
http://img.barks.jp/image/review/1000068545/600.jpg
HR/HMニュース速報スレ Part2
802 :名無しさんのみボーナストラック収録[]:2011/03/26(土) 00:07:13.81 ID:PKW5RI+EP
Symfonia いよいよ発売!


ティモ・トルキとアンドレ・マトス・・伝説的なグループで名を馳せた
類い稀な才能が集結したスーパー・バンド登場!

Stratovarius、Angra、Helloween、Sonata Arctica 等に在籍したメンバーから成る
スーパー・バンド Symfonia の衝撃のデビュー・アルバム『In Paradisum』!
超人気バンドの中心メンバーが一堂に会した夢のスーパー・バンド。革命的な音楽を
築きシーンに衝撃的なインパクトを与えた Stratovarius の創立者ティモ・トルキ、
驚異的なハイトーンと比類なきセンスで一大旋風を巻き起こした元 Angra の天才シンガー、
アンドレ・マトス。この二人がタッグを組んでメロディック・メタルの限界を打ち破るべく創りあげた新たなる金字塔。

ウリ・カッシュ(ds/ Helloween 他),ヤリ・カイヌライネン(b/ Stratovaius 他),
ミッコ・ハルキン(key/ Sonata Arctica / Cain's Offering 他)等々、バックを固めるメンツも超強力!

まさしくこのメンツに期待される音楽性を完璧に体現、様々な才能がぶつかり合い
ひとつに集約された究極のメロディック・メタル・サウンド。

http://www.hmv.co.jp/news/article/1103250080/?utm_medium=rss&utm_source=raa000000c0
http://img.hmv.co.jp/News/images/top/rk/symfonia600.jpg
http://img.hmv.co.jp/image/jacket/190/40/0/6/667.jpg
HR/HMニュース速報スレ Part2
803 :名無しさんのみボーナストラック収録[]:2011/03/26(土) 00:13:07.64 ID:PKW5RI+EP
ヨーロッパ最大の歌姫を擁するオランダの至宝、Within Temptation の通算5作目となる最新作!


そんな彼女達が、スタジオ・アルバムとしては約4年振りとなる全世界待望の最新作 『Unforgiving』 を完成させた。
前作 『Heart Of Everything』 でその自らの世界観を確立させた彼女達にとって、バンド結成から15年、
通算5作目となる今作は、バンド史上初のコンセプト・アルバムという形態をとっており、
新たな手法で彼女達の世界観を自由に羽ばたかせる作品となった。

「何年もかけて僕達は自分達のサウンドを作り上げようとしてきた。前作である意味僕達はその集大成を作り上げる事が出来たんだ。
僕達にとって、あの作品はパーフェクトだったからね。そこで僕達は何の制約もない状況で新しい何かを作り上げようとした。
でも自分達が納得できないものを無理矢理作り出す事だけは絶対にしたくなかった。このコンセプト・アルバムという
スタイルを取ったことで、自分達のスタイルをより自由にする事が出来たし、これこそ僕達がやりたかった事だって思えたんだ」
─ マタイン・ウェスターホルト

このコンセプトは、アルバムだけではなく、コミック・ブック
(作画はX-MENで知られるロマノ・モレナー)、そして映像でも表現される。
同じオランダ出身の監督、ポール・ルーヴェンの手によって今作から3本のショート・ムービーが生み出され、
映像、コミック、そして音源でこの 『Unforgiving』 の世界観をたっぷりと楽しませてくれるのだ。
この3本のショート・ムービーは今作のスペシャル・エディションに封入されるボーナスDVDに完全収録されている。
ぜひその世界観を彼女達の音、映像、アートワークで体験して欲しい。
愛、復讐、怒り、後悔、そして救済…、心を掴んで離さない世界/物語が繰り広げられる 『Unforgiving』 で、
Within Temptation は更なる高みへと登りつめたのだ

http://www.hmv.co.jp/news/article/1103250092/?utm_medium=rss&utm_source=raa000000c0
http://img.hmv.co.jp/News/images/top/rk/within600.jpg
http://img.hmv.co.jp/image/jacket/190/39/7/4/131.jpg
HR/HMニュース速報スレ Part2
804 :名無しさんのみボーナストラック収録[]:2011/03/26(土) 00:16:26.36 ID:PKW5RI+EP
メタル界最強の兄弟、マックス&イゴール・カヴァレラが放つ究極の一撃!!


ヘヴィ・ミュージック・シーンの咆えるカリスマにして、究極の破壊神、マックス・カヴァレラ、
そして彼の実弟であり、超重量級のヘヴィ・グルーヴを叩き出す唯一無二の存在、イゴール・カヴァレラ…。
‘83年に二人が始動させた Sepultura はその後のスラッシュ・メタル・シーンを牽引し、絶対の地位を確立する程の存在となった。
‘96年にマックスが Sepultura を脱退して以降、実の兄弟である二人は話を交わす事もなく一切の関係を断ち切り、
12年の月日を過ごすのだが、2008年、誰もが予想しなかった大事件が起こった。
この二人の鉄壁のコンビが再び集結、Cavalera Conspiracy の名のもとにあの強力なヘヴィ・グルーヴを完全復活させたのだ。

あの衝撃の作品から約3年、12年振りにシーンに解き放たれた獣が、再び世に放たれる事となった。
Cavalera Conspiracy 名義でのセカンド・アルバム 『Blunt Force Trauma』 が早くも完成したのだ…!
メタル界最強の兄弟はより攻撃的な獰猛性と強靭な疾走感、全てをなぎ倒す破壊力、持ちうる全ての力を吐き出す作品を作り上げたのだ。

「このアルバムはINSANE(狂気な、とんでもない)の一言に尽きる。
このアルバムを前にしたら、俺達の前の作品はポップ・アルバムに聞こえるくらいさ」

「俺達はバンドとして長い間一緒にプレイしてきた。今の俺達は真の意味で結束していて、
この作品でも何をするべきか全員が分かっていた。毎日スタジオで次々と楽曲を爆発させていったのさ」

なお、今作 『Blunt Force Trauma』 はCDのみの通常盤と、ボーナスDVD付の限定盤との同時発売となる。
このボーナスDVDには、2008年にフランスで行われたフェスティバル出演時のライヴ映像を完全収録。
前作からの楽曲や、セパルトゥラ時代の楽曲までも網羅したセットリストとなっており、
奇跡のリユニオンによる激しいパフォーマンスが堪能できる。
また、本編3曲目の「リンチ・モブ」には、Agnostic Front のロジャー・ミレットがゲスト参加している。

http://www.hmv.co.jp/news/article/1103250095/?utm_medium=rss&utm_source=raa000000c0
http://img.hmv.co.jp/News/images/top/rk/cavcon600.jpg
HR/HMニュース速報スレ Part2
805 :名無しさんのみボーナストラック収録[]:2011/03/26(土) 00:47:42.70 ID:PKW5RI+EP
ロシアン・テック・ゴアグラインダーズAPOSEPSY、デビュー・アルバムをリリース!


 ロシア、しかも寒さ厳しいシベリアの街・オムスクより現れた4人組テクニカル・
ゴアグラインダーズ、APOSEPSY(アポセプシー / АПОСЕПСИЯ)。
彼らがデビュー・アルバムとなるセルフタイトル作『Aposepsy』(AVR-033 税込2,520円)
をAmputated Vein recordsよりリリース!
 
 テクニカルなゴアグラインドは数あれど、APOSEPSYのそれは皆様が想像するで
あろうものとはまったく異質! テクニカル・ゴアグラインド未踏の地に踏み込む
新しいサウンドを聴かせてくれます! ブルータルであることはもちろん、
全体を包み込む異様なムード、辺境プログレッシヴ・ロックに通じる変態度は、
定番のゴアグラインドに慣れ過ぎた耳はもちろん、全エクストリーム・ミュージック・
ファンに衝撃を与えるはずです。

http://www.cdjournal.com/main/news/aposepsy/37364
http://www.cdjournal.com/image/jacket/large/411102/4111020193.jpg
HR/HMニュース速報スレ Part2
806 :名無しさんのみボーナストラック収録[]:2011/03/26(土) 00:49:49.00 ID:PKW5RI+EP
元クイーンズ・オブ・ザ・ストーンエイジのニック、飛び入り再結成を断られる


2004年にクイーンズ・オブ・ザ・ストーンエイジを脱退したベースのニック・オリヴェリは
最近クイーンズのステージに飛び入り出演を持ちかけたところ断られてしまったことを明らかにしている。

脱退当初からニックは、ボーカルのジョシュ・オムとは普通に連絡を取り合っている仲だということを
明らかにしているが、ニックはこれで再びクイーンズとして演奏する可能性はないとも語っている。

ニックは、あるチャリティ・ライブでジョシュに1曲クイーンズと一緒に演奏をさせて
もらえないかと持ちかけたところだめだと断られたとUGO.comに語っている。

「連中のライブをロスアンジェルスで観たんだよ」とニックは説明している。
「それで連中に『俺が飛び入りしてベースは弾かないで、“ミリオネア”を
歌だけやるっていうのはどう?』って持ちかけたんだけど、
ジョシュに『いやー、そういうのにはまだ早いんじゃないか?』って断られたんだよ」。

その一方で、バンドを脱退してからもニックはジョシュの自宅でレコーディングをするなど、
付き合いも続いているという。

ニックは現在、クイーンズの前身バンド、カイアスを再結成させてイギリス・ツアーを行っているが
中心的メンバーだったジョシュが不在であるため、カイアス・リヴス!というユニット名で活動をしている。

http://ro69.jp/news/detail/49197


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