- ラウドネス(大爆笑)
432 :名無しさんのみボーナストラック収録[]:2011/02/04(金) 18:45:35 ID:cBFlvU9g0 - 山梨県警の警部補、出会い系サイトを利用し、複数の男にフルボッコにされたあげく現金を奪われる
山梨県警捜査1課の40代の男性警部補が、インターネットの出会い系サイトで誘い出され、 複数の男から暴行を受けて現金を奪われていたことが3日、分かった。捜査関係者が明らかに した。県警は、援助交際を装って誘い出した男性を襲う「援交狩り」の被害に男性警部補が 遭った可能性が高いとみて、強盗や逮捕監禁などの疑いで男らの行方を追っている。 http://www.sannichi.co.jp/local/news/2011/02/04/1.html
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433 :名無しさんのみボーナストラック収録[]:2011/02/04(金) 18:46:23 ID:cBFlvU9g0 - http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110204-OYT1T00355.htm
県警幹部は「公務中でなければ出会い系サイトを使い女性と会うことは違法ではなく、処分対象になっていない」としている。 ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ <「出会い系サイトは違法ではない!」 | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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434 :名無しさんのみボーナストラック収録[]:2011/02/04(金) 18:47:41 ID:cBFlvU9g0 - スカートの中を盗撮して逮捕 男は通院歴があるという
女性のスカートの中を盗撮したとして、大阪府警府民安全対策課と 福島署は3日、府迷惑防止条例違反の疑いで、大阪市東住吉区桑津の 会社員の男(44)を逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。 通報した女性が携帯電話で撮影した動画が男を特定する決め手になった。 逮捕容疑は同日午前8時ごろ、大阪市福島区のJR福島駅の階段で、 市内の10代の女性のスカートの下に携帯電話を差し入れ、 盗撮したとしている。警戒中だった府警の警部補が発見し、取り押さえた。 同署によると、1月下旬、市内の事務員の女性(27)が 同駅の階段を上る別の女性の後ろから、携帯電話を差し入れる不審な男を 2日連続で目撃。女性は2日目に階段の上から携帯電話のカメラで 動画を撮影し、翌日、同駅近くの交番に通報した。映像には、 男の姿が映っており、特定の決め手になった。 同署幹部は「女性の勇気ある行動のおかげで、逮捕に結びついた」と話した。 男は通院歴があるという。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110203/crm11020322190044-n1.htm
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- 【日本人専用】 ラウドネス Loudness 隔離スレ2
232 :名無しさんのみボーナストラック収録[]:2011/02/04(金) 20:52:35 ID:cBFlvU9g0 - 民主党政府 「国会で嘘をついても良い事を閣議決定」
★政府、「国会での虚偽答弁容認」の答弁書撤回せず 政府は4日の閣議で、国会で閣僚が虚偽答弁を行っても、内容次第で必ずしも政治的・道義的責任は生じないとした昨年12月の政府答弁書について「(政府や国会議員に対する)国民からの信頼を損ねるとの指摘は当たらず、撤回する必要はない」とする答弁書を決定した。 自民党の山谷えり子参院議員の質問主意書に答えた。 政府は昨年12月10日の閣議で、閣僚の虚偽答弁で政治的・道義的責任が生じるかと問うた自民党の森まさこ参院議員の質問主意書に対し、「答弁の内容いかんによる」 とする答弁書を決定していた。 ■ソース(産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110204/plc11020410450008-n1.htm
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435 :名無しさんのみボーナストラック収録[]:2011/02/04(金) 22:21:27 ID:cBFlvU9g0 - 「欠陥薬のせいで同性との性交やギャンブルにはまった」フランス人男性、製薬会社を提訴
2児の父であるフランス人男性(51)が、英グラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline、GSK)製の パーキンソン病治療薬「リキップ(Requip)」を服用したことで男性との性交やギャンブルにはまった として1日、同社と担当医を仏西部ナント(Nantes)の裁判所に訴えた。 男性は、グラクソ社については欠陥薬品を販売したとして、また担当神経科医に対しては薬品に ついて適正な説明をしなかったとして、計45万ユーロ(約5000万円)の損害賠償を求めている。 国防省に務めるこの男性は、2003年に初めてリキップを処方された。薬を服用した直後の4、5日は エネルギーが体中にみなぎり、朝4時に目が覚めて長距離を走ったりしたという。ところが、やがて その程度では済まなくなった。 男性の主張によると、薬の影響でインターネットギャンブルがやめられなくなり、そのために貯蓄を 失い、13万ユーロ(約1400万円)の借金を負った。また、意思に反して同性との性交にはまり、ネット 上に自身の画像を公開したり女装をしたりするようになった結果、レイプ被害にも遭ったとしている。 男性は8回、自殺を試みたという。 「わたしの人生は台無しにされた。わたしと家族は厄介者扱いされた」 男性の代理人によると、問題行動は2005年にリキップの服用をやめると収まったが、男性はその 時点ですでに国防省の役職を降格され、中毒症状による精神的トラウマに悩まされていた。 リキップは長らく好ましくない副作用があることで知られているが、同弁護人によると、パッケージに 注意書きが書かれるようになったのは2006年になってからだという。パーキンソン病は、体のふるえや 動作緩慢などが起こる病気。 http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2784429/6770098
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