トップページ > ホテル･旅館 > 2017年09月14日 > jsfEVh4j0

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宿無しさん＠お宿いっぱい？
プリンスホテル

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プリンスホテル
688 ：宿無しさん＠お宿いっぱい？[]：2017/09/14(木) 15:27:16.72 ID:jsfEVh4j0
大学受験の時、母と一緒に上京して新宿のホテルに泊まりました。
名字が同じなので夫婦と思っていたのか間違えて大きなベッドが一つの部屋が用意されていました。
受験シーズンで他に空いている」部屋はなかったので仕方なく母と一緒のベッドで寝ました。
湯上りの母の匂いを嗅いでいるとムラムラして我慢できなくなり、少しだけ母の身体を触ってしまいました。
眠っていたので気が付かないみたいなので、パンティーの横から指を入れてみたら
ヘアーのモジャモジャ感があり興奮しました。
もう少し真ん中までと思い指を延ばした所で母は眼を覚ましてしまいました。
「なにしてるの。ダメよ」と叱られてしまいました。
「だって、ママが良い匂いなんで我慢できなくて」「このままじゃぁ眠れないよ」と言い訳しました。
プリンスホテル
689 ：宿無しさん＠お宿いっぱい？[]：2017/09/14(木) 15:35:31.71 ID:jsfEVh4j0
「しょうがないわね」と言って母は知らない振りをしてくれましたが、僕はもう我慢できなくなり
母のパンティーを全部脱がせようとしてしまいました。
「親子でそんな事しちゃぁダメなのよ「と諌めて僕のブリーフを脱がせてくれました。
僕のオチンチンは上を向いて、触ってもいないのに先っぽの皮が少し剥けて
中身に真っ赤なテカテカが見えるほどでした。
ママはそのオチンチンを手のひらで包み込んでくれました。
その瞬間、身体中に電流が走った感じがして気が遠くなり、下半身が宙に浮くような感覚になりました。
気が付くと母がティッシュとタオルで僕のオチンチンを拭ってくれていました。
一瞬のうちに精子が飛び出してしまったみたいでした。
母は「どう、すっきりしたでしょう。ぐっすり寝て明日の試験頑張ってね」と言ってくれました。


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