トップページ > ホテル・旅館 > 2013年09月17日 > ZeQHmI6m0

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特殊工作員
宿無しさん@お宿いっぱい?
湯快リゾート12泊目

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湯快リゾート12泊目
314 :特殊工作員[sage]:2013/09/17(火) 18:12:39.04 ID:ZeQHmI6m0
よーし、おぢさんがんばってレポしちゃうぞ。

14日AM7:00、晴天〜。絶好の湯快日和に恵まれて出発。
一宮木曽川ICから東海北陸自動車道に上がる。
途中2ヵ所ほどSAでトイレ休憩しながら福光IC下車。道の駅福光へAM10:30ごろ?到着。
予定ではここで早目の昼食にしようと思っていたが、とくに食べたいものもなさげなので
次のメルヘンおやじを目指す。メルヘンおやじで名物のホワイトらーめんを食し、彼女は
田舎すきそばなるものを頼んだが、そばつゆにごま油を入れたものにつけて食べる珍味であった。
次の道の駅高浜は能登半島道路のSAとしてあったのだが、道路が無料化されいっそう立ち寄りやすくなった。
建物もリニューアルされトイレから砂浜が見えた。今浜ICで下り千里浜なぎさドライブウェイを快適走行。
途中、かもめの群れと記念撮影。千里浜ICから再びのと里山海道に上がり和倉温泉を目指す。
事前に調べたルート検索のルートとは違うようで、大幅に時間短縮。早すぎるので、先に能登食祭市場へ寄る。
おみやげなどを購入し、いよいよ和倉温泉湯快リゾート金波荘に向かう。
頭の中では加賀屋の隣っていうイメージだったのだが、実際は細い路地を抜け、渡月橋(笑)を渡らなければ
たどり着けなかった。運良く駐車場も近くが空いており駐車し、荷物を持ってフロントへ。
まだ15時前にもかかわらず、フロントはチェックインする人や、キャンセル待ち予約する人でいっぱい。
フロントのやまぐちさんに名前を告げると、これまた運良く準備済みの部屋で待つことなくチェックイン。
しかし、館内・廊下はエコの為か蒸し暑い。部屋に入ると布団が敷いてありエアコンが効いてて涼しい。
禁煙でお願いしたので?立山棟。一番古い部分のようです。エアコンも風の強中弱の切り替えのみ。
まあ、サンルームとの間仕切りの障子を閉めると寒いくらい効いてくれたのでいいですけどね。
部屋からの眺めは一面海海海…遠景に能登島がちらっと。台風が近づいているというのに
凪っぷりがハンパなく、ちょっと海らしくなくて残念。海らしさはカモメが時々横切るくらい。
いつもの作戦で夕食は17時からを選択。夕食前に和倉温泉街を散策。
スーパーでアルコール類を調達して部屋に戻る。まだ時間が余ったので館内散策。館内にも大きな滝がありました。
湯快リゾート12泊目
315 :宿無しさん@お宿いっぱい?[sage]:2013/09/17(火) 18:13:13.57 ID:ZeQHmI6m0
いつもの湯快バイキングを堪能したあとは無料マッサージ機で体をほぐし、大浴場と露天風呂へ。
作戦成功で、浴場はガラガラ。黄金風呂は貸切状態、でも熱目で長湯には不向きかな。
売店の牛乳がまさかの210円。まあ美味しかったからいいですけど。
露天もガラガラでジャグジー独占。ちなみに女性の露天にはジャグジーなかったそうです。不公平ですな。
部屋に戻って、チョメチョメしたあと、部屋の内風呂でシャワー。アルコール飲んでバタンキュー。
9時過ぎには就寝です。翌日5時過ぎに目が覚めたので再び露天にザブーン。残念ながら曇天で朝日は拝めず。
そして、いつもの湯快モーニングバイキング。噂通り焼き立てパンはウマウマでした。
自分で焼く、焼き魚は子持ちししゃもと鯖の切り身だけでちょっと残念。
湯快アンケートをきっちり書いて提出。無料宿泊券が当たりますように。
チェックアウトして能登大橋を渡り能登島上陸。道の駅のとじまでおみやげ購入。
金波荘の売店と同じ牛乳が200円で売ってますた。
到着したときは降ってなかったのに、いざ出ようとしたら土砂降り!超強力雨雨家族が到着したようです。
我々は晴れ男晴れ女カップルなので、旅行で雨に降られたことなんてないのです。
ツインブリッジを渡り、中島ロマン峠茶屋へ。ここでも雨。道の駅いおりへ付く頃にはまさかの快晴!
道の駅氷見が移転していてびっくり。ちょっと後戻りすると温泉施設をそなえた大きな駅になっていました。
天気が回復したので、予定していた称名滝に向かいます。
氷見の商店街に喪黒福造の像があり、記念撮影スポットになってましたが、商店街自体は寂れてました。
道の駅新湊に寄ると、駐車場満車の上になんだかすごい行列が…農産物の100円均一のイベントに遭遇してしまいました。
レストランもフードコートも満席だったので、おみやげだけ買って滝へ向かいます。
途中のマックで月見バーガーをドライブスルーして腹ごしらえ。
称名滝は日本の滝100選、落差日本一を誇る大滝です。
滝で2ショットの記念撮影をした直後に滝口は霧に包まれて見えなくなってしまいました。
つまりは、我々の後に来た観光客は称名滝の全貌すら見ることなく帰っていかなければならなかったと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。


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